クンニ 官能小説一覧(全580件)
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男友達からの突然の告白に戸惑う私。体の相性がいいなら付き合ってあげる、と提案して…
「す、好きだ!付き合ってくれ!」 突然の告白だった。 陸は仲のいい男友達。 大学生の頃サークルが一緒で、卒業した後も時々連絡を取っては飲みに行っていた。 いつものようにゲラゲラ笑って、好きなだけお酒を飲んで、そのままさよ...
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2022.2.25
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夜のオフィスで部下とこんなこと…だめだって分かっているのに!身体が反応しちゃう…
「そんな無防備に寝てたら、襲っちゃいますよ?」 私はぼうっとした頭で駿くんを見る。 駿くんはにやりと笑って、私に近付いてくる。まさか、本当に――――― ***** 「おつかれさまでした!」 金曜日の夜。会社の同期達が帰っ...
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2022.2.24
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ローターをつけたまま授業に出た私は、快感に身体が震え我慢できなくなってしまう…
教授の講義を、沙亜弥は上の空で聞いていた。 額にうっすら汗をにじませ、周囲の様子をしきりに気にしている。 着席している誰もが、前を向いてホワイトボードや壇上に視線を向けている。 小さく、微かな電磁音が低く鳴っているが、そ...
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2022.2.11
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ただの同級生だと思ってたのに…!「身体の相性も大事だよね?」
「かなちゃん、ここ気持ちいい?」 「あっ…そんなとこ…だめぇっ」 まさと君とは高校が一緒だった。 同級生なのに可愛らしい見た目をしているからか、呼び捨てにはしたことが無い。 同じように、まさと君も私のことをかなちゃんと呼...
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2022.2.8
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いじわる先輩とクール上司のオフィスエッチ!見てるだけじゃ我慢できないよ…
さくらの異動の内示が出た。品質管理部から、広報室へ、以前のキャリアを買われての異動だった。品質管理部にいるのもあと1ヶ月。ところがチーフが手のひらを返したように嫌味になり始めた。 ちょっとしたミスとも言えないミスを騒ぎ立...
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2022.2.7
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エッチな下着をつけながらメイドの仕事を頑張る私は、ご主人さまに激しく愛されて…
愛莉は少しドジな性格で、それが災いしアルバイトが長続きしなかった。 また店を辞めてしまった日、不憫(ふびん)に思った知り合いがメイドの仕事を紹介してくれたのだ。 簡単な給仕の仕事ならできるかもと、愛莉は面接を受け無事に合...
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2022.1.28
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大好きなご主人様。私の生きがいは彼にご奉仕すること。だから今日も私は…
「んっ、んんっ、んっ…」 このお屋敷に来て半年。 私は誠二様の専属メイドとして、一生懸命ご奉仕している。 「んんっ…!」 口の中に精液が注がれる。 誠二様は満足したようにペニスを抜いた。 「上手になったね、彩花」 「あ、...
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2022.1.24
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カジノでバニーガールとして働く私は、今日も勝負に勝ったお客様に可愛がられて…
VIPしか入れないカジノルーム。 シャンデリアの明かりが照らすその部屋で、バニーガールの衣装に身を包んだ絵里香は、設置されている磔(はりつけ)台まで連れて来られた。 両手両脚をXの字に開き、ガチャリと頑丈な金具で拘束され...
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2022.1.18
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彼と久しぶりのデート。待ち合わせ場所はラブホ。彼は着くなり私をベッドに押し倒して…
今日は久しぶりのデート。 先にラブホに入って待っていると、彼が待ち合わせよりちょっと遅い時間で入ってきた。 「もう~、遅いよ?私ずっと待ってたのに」 「ごめんごめん。残業が長引いちゃってさ」 雄太が申し訳なさそうに笑う。...
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2022.1.15
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資料室にこもってたら突然の停電!密かに付き合ってる後輩くんが駆けつけ2人きりになり…
ゴロゴロゴロ… 「うわあ、雷鳴りだしちゃった…最悪」 今日は朝から雨が降っていて、どんどんひどくなってきていた。 「早く見つけてお昼休み行かなきゃ」 私は課長に頼まれて、資料室に行き1人で書類を探していた。 探すものが多...
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2022.1.9
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人生初告白に浮かれていたら、イケメンの幼馴染が嫉妬して強引に迫ってきて!?
「健太郎ー!!私、ついに告白されたあ!!」 「何いきなり。つーかノックくらいしろよ」 私は幼馴染である健太郎の部屋を勢いよく開け、先ほど自分に起きた出来事について興奮気味に話した。 彼はソファに座ったまま、少し迷惑そうな...
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2022.1.4
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ハプニングに見舞われて慌てて入ったラブホ。付き合って初めての夜は、刺激的に…
「うわ…ラブホってこんな感じなんだ」 「早紀、ラブホ初めて?」 「うん…。全体的にピンクだね」 生まれて初めてのラブホ。 沈黙が気まずくて、私は何気なくテレビの電源をつけた。 「きゃ!?」 そしたら見たこともないエッチな...
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2022.1.3
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風俗嬢の私がホテルに行くと、なんと元カレがお客さん!?変わらない彼に心も体も乱されて…
ピンポーン 私はラブホテルの一室のインターホンを押した。 どんな人が現れるのか、この時ばかりは毎回緊張してしまう。 ガチャッ 扉が開いた瞬間、私は笑顔を作り明るく挨拶した。 「こんばんは、麻衣です!」 「あ、はい…って、...
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2021.12.30
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寂しい人妻の初めてのひとりイキ!現役ダンサーである彼の激あまレッスン!
えみがバレエエクササイズに通い出して1ヶ月。 週1回の個人レッスンが楽しみだった。 元はといえば、夫に老けた、と言われた事がきっかけだった。会社の経営を両親から引き継いだ夫はなんでも自分本位だ。 えみが気分転換にパートに...
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2021.12.27
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同棲中の彼氏に秘密のひとりエッチを見られてしまい…大好きな彼と初めてのお尻イキ
遅番の直樹が帰るまで、まだしばらく時間がある。可奈は夕食の準備を済ませると、少し仮眠を取ろうとローソファに横になって毛布を引っ張り上げた。 それぞれシフトで働いているとなかなか一緒の時間が取れない。明日の朝早い事を考える...
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2021.12.15
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同棲している子犬系男子の彼氏が、私が帰るなり玄関で襲ってきて、イカされまくった夜のお話
時計はもうすぐ夜の10時を指そうとしている。 「あー、だいぶ遅くなっちゃったなあ…」 家までの道をてくてく歩きながらつぶやく。 (きっとゆうま、さみしかったーって泣きついてくるんだろうな…) そう考えると自然に笑みがこぼ...
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2021.12.13