アブノーマル 官能小説一覧(全113件)
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まさか彼氏に媚薬を盛られるなんて…!激しいお仕置きにイクのが止まらない!
夕食を食べてから、どうにも体が熱い。 風邪かなと思ったけれど、何か違うような…。 もし風邪ならぐったりして何もする気が起きないものだけれど、どうしてもムラムラするのだ。 同じ部屋に隼斗がいるのに、今すぐオナニーをしたいと...
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2023.5.28
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ストレス発散のために、帰宅後すぐに始めたオナニー。でも、それを見られてしまって…
その日は、すごくイライラしていた。 ずっと頑張ってた企画が没になるわ、鬼上司に理不尽なことで怒鳴り散らされるわ…。 嫌なことばかり立て続けに起こって、もう我慢できなくなっていた。 帰宅してすぐ、同棲中の彼氏がまだ帰ってい...
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2023.5.19
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太った私に、会社の試作のダイエットマシンを持ってきた彼氏は、エッチに私を痩れさせた
「はぁ…泣ける…」 体重計に乗って落胆しているのは、今年30になる明海。 多忙のあまり趣味のウォーキングやヨガもできずに半年がすぎ、気づけば6kgも太っていた。 体重は増えたが筋肉ではない、脂肪で増えたから尚更ショックを...
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2023.4.2
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私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
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2023.3.1
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私には大好きなバーテンダーがいる。でも、ある日店を畳むと告げられて…
「あの上司、マジで許さない!自分のミスくらい自分で何とかしろ!私に全部押しつけやがって~!」 「有紀子さん、大丈夫?また上司にいじめられたの?」 「ううっ、聞いてくださいよ翼さ~ん!」 広告代理店に勤めて早三年。 激務と...
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2023.2.17
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痴女っ気溢れるセフレを玩具で責めたら大量潮吹きでイキまくった話
「あっ、ああっ…純、先輩…♡」 「そんなに気持ちいいの?イっていーよ」 「あんっ、だめ、いく、ぅああっ!!」 ビクビクと体を震わすこの女は、後輩社員の凛音。 1か月前、俺は凛音に告白された。俺に彼女はいなかったので、別に...
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2023.1.27
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セックスレスな夫婦。ある勘違いから、事態は思いも寄らないことに…
私と誠一は、もうずっと長い間エッチをしていない。 結婚して五年。 別に険悪になったわけじゃなくて、ただ自然とそういうことをしなくなっただけ。 ずっと仲はいいし、週末は一緒に買い物に行ったりもする。 エッチがなくても、全然...
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2023.1.20
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彼氏にじっくり愛撫されたら、おへそも性感帯になっちゃいました
ベッドで二人横になりながらじゃれついていた時。海斗が私のお腹を撫で付けてきた。シャツ越しだった手がそっと服の下に入ってきて、くすぐったくて身をよじる。 「ちょっ…くすぐったいよ」 「んー?」 しらばっくれる彼がそのまま手...
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2022.11.29
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アプリで出会ったドSな彼にひとりエッチの調教をお願いしてみました
「ん、はぁ」 陰核を潰すように弄ると、思わず声が漏れた。 今日触れていいと言われているのは、クリトリスだけ。 どうやって触れれば達することができるのか、意識はそればかりに集中してしまう。 右手の人差し指と中指でクリトリス...
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2022.11.28
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覗かれてNTRー女性1人と沢山の男性で孤島に漂着…めくりめく絶頂と淫欲の日々
「彩、今日は2人同時で来たいと言っているけど、大丈夫?」 海は彩の寝室ドア前で、そう声をかけてきた。まあ、ドアと言っても、ただ蔦で編んだカーテンが吊るされている部屋の入口だった。彩は行水で身体を洗いながら、仕方なく返事を...
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2022.9.30
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コートの下は裸。そんな状態でオナニーをしていると、うっかりバレてしまって…
いつからこんなことに目覚めたのかは、覚えていない。 私は変態だ。 それも重度の。 「はあ…はあ…」 コツコツとヒールの音を鳴らしながら、私は夜の町を歩いた。 薄手のロングコートの下は、素っ裸。 下着すらつけていない。 い...
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2022.9.29
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今日も私を縛るのですか?私…あなたに縛られると何でも言う事を聞きたくなるのです
友里が用件を済ませて、助教授室のドアノブに手をかけ、退室しようとしたその時。 「今日の5時に、いつもの場所に来るように。あとさっき、君に渡したアクセサリーを必ず身に付けてくるように」 速水助教授は、自分の生徒である友里の...
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2022.9.18
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年上彼氏にクリトリスをローションガーゼで綺麗にしてもらう話
「ねぇ、志穂」 「純くん?どうしたの?」 お互いお風呂も入りそろそろ寝ようかとベッドに入ったところで純くんが私を後ろから抱きしめながら話しかける。 「俺さ、志穂にやってあげたいことがあって」 「えー?なになに?マッサージ...
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2022.7.3
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夏祭りでナンパされて困っていた私を助けてくれたのは、超タイプのイケメンで…!?
夏祭りで私を助けてくれたのは、めちゃくちゃイケメンの男性だった。 ずっとギスギスしていた彼氏と、さっき別れたばっかり。 別れるってわかってたのに、わざわざ浴衣なんて着て夏祭りに来て…。 彼はすぐに別れ話を切り出した。 涙...
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2022.7.2
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大好きな図書館で憧れの司書さんに後ろの穴をじっくり開発されてしまうお話
図書館の本の匂いが好きだ。紙と何人もに触れられた手垢の匂い。本の匂いを嗅いでいるうち、何人もの手にあちこち弄(いじ)られている気がしてくる。 平日の市民図書館はシニアばかりで、日当たりの良い閲覧席はみな埋まっている。 私...
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2022.3.30
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優しい彼だけど、ベッドの上ではまるで別人!?彼は女の子を調教するのに興奮する人で…
「じゃ、始めるよ?梓」 「うん…」 浩二は電マに電源を入れた。 私は後ろ手に縛られて、両脚を広げ、ベッドに仰向けになっている。 もちろん、服は着ていない。 彼に恥ずかしいところを全部晒しながら、隠すこともできず、ただじっ...
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2022.2.17