年上彼氏にクリトリスをローションガーゼで綺麗にしてもらう話

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年上彼氏にクリトリスをローションガーゼで綺麗にしてもらう話 (ページ 1)

「ねぇ、志穂」

「純くん?どうしたの?」

お互いお風呂も入りそろそろ寝ようかとベッドに入ったところで純くんが私を後ろから抱きしめながら話しかける。

「俺さ、志穂にやってあげたいことがあって」

「えー?なになに?マッサージとか…?」

「んーマッサージじゃなくてお掃除、かな」

「お掃除?家事をしてくれるってこと?」

そう問いかけると純くんは私の耳元にぐっと唇を寄せて、

「志穂のよわよわなココ、綺麗にしてあげたいんだよね」

私のクリトリスをパジャマの上からとんっと指でつっついた。

「んっ!」

突然の事に思わずびくりと震えると純くんは私のパジャマのズボンを少し下げてパンツの上からクリトリスを優しく優しくすりすり擦り始めた。

「あ、っん、んぅやぁ…」

「ちょっと擦っただけで大きくなっちゃう志穂の可愛い可愛いクリトリス綺麗にしてもいい?」

「あっあっ、んあ!…や、やだぁっ」

「ねっ?お願い」

さらに速く擦りあげながら自分の方へ私の顔を向かせると、小首を傾げ可愛い顔をして聞いてくる。いつもは年上で頼りになってかっこいい純くんだけど、こういう時は急に子犬のように見つめてくるから本当にたちが悪い。それを断れない私も私だけど…

「…わ、わかった…」

私がそういうと純くんはピタッと動きを止め、嬉しそうに準備してくると部屋を後にした…

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