女性優位 官能小説一覧(全98件)
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愛玩アイドルのわたしが、ファンミーティングでイタズラをされて甘イキしちゃうお話
はじめまして。わたしは「愛玩アイドル」の、ひなみといいます。 愛玩アイドルとは「男性ファンに性的な魅力を発信して、実際にえっちなファンサービスをするアイドル」を指します。 わたしはもともとえっちなことが大好きでこのお仕事...
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2022.7.31
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上司と秘密の社内恋愛。普段はクールで仕事のできる彼だけど、二人きりの時は…
「これ、今週中に頼む。わからないところは聞いてくれ」 「はい、承知しました」 一哉は会社の上司。 イケメンでクールで、バリバリ仕事のできる一哉は、女子社員から絶大な人気があった。 「やっぱりカッコいいなあ。ねえ、一哉さん...
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2022.7.11
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隣の部屋の大学生、人妻のわたしがもらってしまっていいかしら?
「あ、やだ!」 裕子はマンションの郵便受けの前で、持っていたスーパーの袋を下に落としてしまった。 今日はドラッグストアや食品スーパーをはしごして買い物したせいで、ポストを開けようとした瞬間、荷物が手から滑り落ちてしまった...
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2022.7.10
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会社の警備員の男の子。やさしい笑顔と引き締まった体がわたしの庇護欲を刺激する!
「おはようございます!」 「お疲れさまでした!」 いつも会社の入口で、元気な声をかけてくれる警備員さん。 やる気のない朝も、仕事で失敗してへこんでいる帰り道も、紗希はその声を聞くと明るい気持ちになれるのだった。 鋭い目つ...
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2022.6.23
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女子大に通う清楚で可愛い彼女。ある日アパートに招かれた俺は、そこで彼女に襲われて…!?
有名女子大に通うお嬢様は、高嶺の花。 お近づきになる機会もないし、俺みたいな貧乏大学生なんて見向きもされない。 ずっとそう思っていた。 でも…。 「陽人!ごめんなさい、待った?」 「いや、大丈夫。全然待ってないよ」 まさ...
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2022.5.8
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音フェチクラブでカリスマデビュー!エッチな音をいっぱい聞いてほしいの!
さやかは焦って階段を降りていた。 この数日、便秘に悩まされていて、どうしようもなく、昨夜下剤を飲んだのだ。 穏やかに効く、そう書いてあったものの、よく分量が分からないまま適当に飲んでしまった。 オフィスで隣の後輩に聞こえ...
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2022.1.31
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眠っている間に…彼氏にご奉仕してたら気づかれてしまいました?!
うぅん… 夜も明けきらない時刻。 私は、ふいに目覚めた。 隣からはスースーと規則正しい寝息が聞こえ、彼が目覚めていないことを知る。 昨夜は彼の部屋に来て、愛を囁きあって眠った。 今も、お互い生まれた姿のまま向かい合わせで...
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2021.11.17
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仕事のできない後輩と出張で相部屋になってしまい、童貞の後輩にセックス指導までしまう?!
「はぁ~。ビジネスホテルの部屋も満足に取れないの?!」 あいみは後輩の蓮に怒っていました。 「す、すいません」 「もぉー、いいよ。早く中入ろ」 「は、はい」 「今日の取引の時も接待の仕方も不合格だから!」 「…すいません...
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2021.10.19
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社長と秘書の秘密の不倫。敏腕社長は、実は秘書とドMなプレイをさせられていた?!
「こんなのもできてないのか!もう一度やり直してこい!」 「す、すいません!!」 と、立ち去る部下の声がしました。 「はぁぁ。世話がやけるよ」 「あーら。そんなに怒っちゃって大丈夫なの?辞めちゃうんじゃない?」 「辞めたけ...
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2021.10.6
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可愛い大学生の童貞くんにパートの主婦が初めてのセックスを教えてあげる!
「合計4850円になります」 由香はスーパーでレジ打ちのパートをしている。 シフト勤務で週4日、10時から5時までが由香の勤務時間だ。 結婚後3年間は専業主婦をしていたのだが、自由に使えるお金が欲しくパートを始めた。 夫...
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2021.9.22
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告白してきた後輩の男の子が好みのタイプど真ん中だったのでラブホテルに誘ってみた。
私のタイプは可愛い男の子。 「凛さん…好きです…!」 顔を赤らめながら告白してくれた健はまさに私の好みにぴったりの子だった。 大学のときに2学年下だった後輩だ。 くっきり二重のぱっちりとした目、高い鼻、引き締まった唇。 ...
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2021.9.4
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元カレに土下座されて復縁することにした私。優位な立場から彼を可愛がってあげたのだが…
「頼む!お願いだからもう一度付き合ってくれ!」 大の男に土下座されることがあるなんて思いもしなかった。 彼は私の元カレだ。 転勤で遠くに行ってしまった彼との遠距離が辛くて、私の方が耐えられず別れを切り出した。 そしたら一...
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2021.9.3
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パッとしない同僚に偶然プールで遭遇したら、彼は私の好みの男性でした!
「お先に失礼」 「お疲れ様です」 就業後、職場を出ようとしたところで、同課の後輩からご飯に行きませんか?と呼び止められた。出入口を塞いでいた私たちの横を同僚が声をかけて出ていく。 後輩と更衣室に行き用意していた鞄を見せる...
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2021.6.26
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Sな私とMな部下。虐められて興奮してる部下の姿を見たら、私も濡れてきちゃって…。
「まさか、桜井くんだったとはね…」 「そっ、それはこっちのセリフですよ!」 性欲を満たすために登録した出会い系サイトで、京香はM奴隷を探していた。 そこで知り合った人と今日ラブホテルで待ち合わせしたのだが…。 「僕、帰り...
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2021.6.23
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後腐れのない関係だから、羽目を外してハメまくる私!でも生は彼とだけ…
1ヶ月の短期留学。 その期間中に借りたレンタルバイクで彼の滞在先に行く。 ガレージにバイクを止め、そのまま敷地内に入る。 裏に回れば、彼は海に面した裏のガゼボで上半身裸で寛いでいた。 知り合ったのは、留学先の語学スクール...
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2021.6.11
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自分に好意を寄せていた男の子が別の女の子の告白を受けて付き合い始めそうで…?
「めっちゃ可愛い!永遠に大好き」 光也がいった。 羨望のまなざしを向け、いつも賞賛の言葉を浴びせてくれる光也は舞の承認欲求を満たし、自己肯定感を高めてくれる存在だ。 舞にとって男としては雑魚キャラでど真ん中には入ってこな...
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2021.6.2