女性優位 官能小説一覧(全83件)
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ストレス発散方法は童貞食い。男の子の初めてを奪うことに絶頂を感じる私は変態ですか?
都内のオフィス。 入社して4年。26歳の恭子は課長のデスクに呼び出されていた。 「恭子クンさあ、もうちょっと見やすくまとめられない?見る側を意識して作ってくれないと困るんだよね~」 髪の毛の後退した課長が、提出した資料を...
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2023.11.19
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長年の片想いが爆発。こうなったらとことん彼を揺さぶると決めて…
「瑠璃、俺フラれた」 「…え?」 「二股かけられてたらしい。…はー、だる」 居酒屋で飲んで帰り道の突拍子もないカミングアウト。 居酒屋でもなんだか煮え切らない顔してるなとは思ってたけど… 「那智女見る目なさすぎ。何度目よ...
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2023.11.13
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気になっていた先輩をホテルに誘って襲っちゃった!彼はされるがままだったが…
「やっと誘いに応じてくれましたね、和希先輩」 にっこりと見下ろす私に対して、先輩は困惑した表情で見上げる。 「凛…やっぱりこんなのいけないよ」 「いけなくないですよっ」 ベッドに寝そべる先輩に私は思い切り抱き着く。 「ず...
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2023.11.12
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優しすぎる年上彼氏をリードして気持ちよくさせるいちゃらぶエッチ
私は28歳、彼氏である翔平さんは一回り年上で40歳だ。 翔平さんは会社の上司で、一緒に残業をするうちに仲良くなり、お付き合いをすることに。 初めは、「俺みたいなおじさんと…」なんて言っていた彼だけど、先に惚れたのは私なの...
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2023.10.26
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大学の男友達が童貞だと知り口でご奉仕してあげる私。彼のうぶな反応が可愛くて…
大学で知り合った恭也とは、よくお互いの家で課題をやる仲だ。 学年もゼミもサークルも偶然同じだったので、自然と一緒にいる時間は増えた。 今日も恭也の家で課題を一緒に進めている。 「そういえば玲って彼氏いないんだっけ?」 「...
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2023.10.22
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疲れて寝ている年下の彼氏のアソコを口で咥えてエッチなイタズラをしちゃう私
半年前から付き合ってるリクは私より3つ年下だからまだ大学に通ってる。 今年4年生。理系の学部に所属していて、大学院まで進みたいらしい。 結構頭のいい大学だからかなあ。リクはいつもすごく忙しそう。地方から上京して一人暮らし...
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2023.10.11
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可愛いオトコの娘を可愛がってあげるつもりだったのにいつの間にかこっちが鳴かされる話
「はぁ…ん、、そんな…」 切なそうな声を出しながら 目をウルウルさせながら見上げてくるのは 目の前にいる可愛いオンナノコ… ではなくオトコの娘。ケイ。 ***** ケイは行きつけの飲み屋のボーイだ。 中性的な顔つきのケイ...
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2023.10.4
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無口で優しい彼氏とエッチがしたくて、お風呂でいっぱい気持ちよくさせちゃう私
恋人の雄大くんとは最近付き合い始めた。 背が高くて無口な彼だけど、とても真面目で優しいからそんなところが大好き! でも付き合って2ヶ月経つから、そろそろエッチもしていいんじゃないかなと思ってる。 今日こそ彼を上手に誘うぞ...
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2023.9.18
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土砂降りの雨が引き寄せる…セックスが好きな主婦と恋するコンビニ店員の濃厚な夜
わたし実はね。 本当に、本当に。 純粋に、真っ直ぐにセックスが好き。 セックスは好きな人としかしてはいけない、という意味で言えば、夫とセックスをする権利は私にはない。 行為の最中、相手に対して愛を感じることが、セックスを...
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2023.6.14
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性癖が利害一致した彼とダブル不倫で同僚の壁を超えて乱れ合う素敵な関係
同じ会社の同僚同士な隼人とたえか。 隼人は社内恋愛の末に結婚。 たえかは元より付き合っていた彼と結婚。 2人とも結婚して10年目でした。 隼人とたえかは仲が良く、会社の飲み会でもよくツーショットになる仲で、隼人の奥さんも...
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2023.6.1
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新しく引っ越してきた童貞クンが可愛すぎて、旦那がいない間に何度も…♡
ピンポーン…。 あるマンションの管理人室。そのチャイムが鳴った。 「さて…、今回はどんな子かしら…?」 女はそうつぶやくと、玄関へ向かった。 ゆるっと巻かれた長い髪。少しの無防備さを感じさせる、胸元の開いたワンピース。そ...
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2023.3.8
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隠していた性癖がバレ、開花した女は自ら腰を振り、己のままに性欲を貫き通す…!
「あ、あん!和樹、イッちゃう!!」 「ん、俺も…いいよ、玲奈!」 2人は今宵も肌を重ね合わせ愛の確認をしていました。 結婚する前までは過激すぎるセックスが好きだった玲奈。 だけど、和樹と出会って本気で恋に落ちて、嫌われな...
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2023.1.16
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久しぶりに後輩と会い、家にお邪魔して飲んでいるうちにお互い我慢できず…
「ここに来るのも、久しぶりだな」 弥奈は溜まった有給を消化する為に地元へ訪れていた。 とはいえ、何か用事があるわけでもなく、ブラブラと散策しているところだ。 「ん? あれは…」 見覚えのある後ろ姿を見つけて声をかける。 ...
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2022.11.27
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犬には躾が必要ですー犬のようにぺろぺろ、チュパチュパしてくる後輩君を躾けました
陽菜は入社5年目のこの春、新入社員の教育係に任命された。 (あー自分の仕事もあるのに、面倒だな) 内心そう思っていた陽菜だったが、その新入社員の岸本を上司から紹介された時、驚きと喜びの両方の気持ちを持ってしまった。 (え...
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2022.10.9
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憧れの上司の意外な姿!ホテルのお風呂でびしょびしょになりながら気持ちよくしてあげる!
「本当にいいんだな?」 「冗談でこんなこと言いません」 「じゃあこの後、ホテル行くぞ」 酔った勢いでこんな約束をしてしまった。 今日は半年かけて取り組んできたプロジェクトの打ち上げだ。 今は二次会ということもあって、皆、...
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2022.10.1
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照れている彼にお願いして乳首への愛撫や手コキでいかせるエッチの話
「は?やだよ」 ナルくんは少し顔を赤くして照れながら怒った。 私はお酒の力を借りてナルくんにあるお願いをした。 『私の誕生日のお願い、何でもいいって言ったじゃん」 「は?お前バカなの?ダメに決まってる』 ナルくんとは友達...
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2022.8.28