女性優位 官能小説一覧(全98件)
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「美人教師コスをしてほしい」と彼に頼まれ、やけくそになって彼を責めまくった話
「…ねえ、乃々?」 「なーに、光」 いつものセックス後のベッドで、2人は気だるげに話す。 「俺、乃々の美人教師コス見てみたい」 「…なんて?」 ちょうど付き合って4年になる乃々彼氏、光の口からそんな言葉が出てくるのが驚き...
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2024.5.13
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後輩のガマンする顔がかわいくて…乗り気になったら実は超巨根で最奥まで貫かれました
「先輩、俺と、付き合ってください!」 海佳はまじまじと達樹の顔を見る。 2人で担当していた見込み顧客から、大口の受注が決まった。かわいい後輩と祝いのサシ飲みで、気持ちよく酔ってきたところでこれだ…。 「本気で言ってんの?...
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2024.5.4
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皆の憧れの先輩を困らせて乱したい!女の子が攻めたっていいですよね?
受け身の恋愛が苦手で、でもドSってわけでもなくて。ただ好きな人を可愛がりたい欲求が昔から強かった。だからか付き合おうにも長続きせず、もう数年彼氏もいなければセックスもご無沙汰だった。 私のこの鬱屈とした欲求は、ここ最近一...
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2024.3.23
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ゴミ出しでバッタリ会った、セックス依存症の年上女性にロックオンされました。
司法試験も終わり、後は運を天に任せるだけだ。 空気の入れ替えとは言っても、貧乏アパートの窓の向こうは高級マンションのリビングの出窓。景色は…と思いきや、カーテンが開けっ放しで、中で女の人が後ろから壮年の男に激しく突かれ...
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2024.3.20
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鬼上司は舐め犬願望持ち?!ノーパンなのがバレたらエッチなお願いしてくる奴隷上司になっちゃった!!!
カツカツカツ、オフィスの廊下を颯爽と歩く女がいる。 名前は瑞稀。 仕事を必死で頑張るが一つの悩みがある。 どうにも上司が苦手。 イケメンなのに怖い。 名前もそのイメージによくお似合いの鬼島。 先ほど瑞稀は鬼島からキツめに...
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2024.3.3
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童貞年下彼氏にレッスンをつけようとしたら夢中になってしまった私
「無理でしょう、こんなの入れるなんて」 自分のモノなのに、自分のものではないような反応をする拓海。彼は自慰もしたことがなかった。 今は、純のフェラによって硬く雄々しく立っている。手でしごきながら、純はふふと笑う。 「...
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2024.2.13
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ドSの上司と内緒で付き合ってる私。でもベッドの上では私の言いなりドMくんに変貌する…。
都内にオフィスを構える広告代理店。 私の在籍する営業部企画課は今期に入り、グングンと業績を上げていた。 というのも、前期から就任した俊介課長がかなりのヤリ手なのだ。 決して熱血で人望があるパッションタイプではなく、頭から...
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2024.2.12
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別れた原因は「アレ」の大きさ!?後輩くんの大きすぎるモノが気になって…
「彼女にまたふられた!?」 「はい…」 ぐずぐずと泣きながらビールを飲む海斗に私は頭を抱えた。 海斗は私の3つ下の大学生時代の後輩で、優しく気配りもできて顔もかっこいい。更には成績も優秀で少し前に大手企業に内定を貰ったと...
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2024.2.9
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お嬢様の私は、年上執事と…♡逢瀬重ねるないしょのえっち♡
わたくしの家は…自分でいうのは抵抗がありますけれどいわゆる「名門」。 家もカトラリーも使用人も一流のものが揃っていて。 生まれたそのときから死ぬそのときまで安寧を約束された一族。 許婚もお父さまやお母さまがきっと決めてく...
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2024.2.8
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素直で一生懸命な年下彼氏。彼が可愛くて仕方ない私は、いつも彼をリードしてあげて…
「うん、そうだよ。上手上手…んっ」 ああ、年下の彼氏が可愛すぎる。 私の脚の間に顔を埋めて、慣れない様子で必死でクンニしてくれているのは、最近できたばかりの可愛い彼氏。 「そこ、気持ちいい。もっと舐めて…ああっ」 ピチャ...
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2024.1.31
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酔っぱらった彼氏を襲ったら、イッてもやめてくれないピストンで意識トばした話
スヤスヤと気持ちよさそうに寝入っている遼真。 数分前、同僚の人達に支えられて帰ってきた。 私じゃ運べないからソファまで運んでもらったんだけど、全然起きない。 どれだけ飲んだらこうなるのかな。 「おーい、遼真~」 「…んー...
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2024.1.25
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マンネリカップルの打開策として執事とお嬢様設定でセックスをすることに!
「ねえ、最近こうやって会うのもマンネリ気味じゃない? もっと楽しいことしたい」 沙也加がそう言えば、和樹は「また沙也加のわがままが来たぞ」と身構えた。彼女の気まぐれは頻繁にあり、それに付き合う和樹は辟易していた。 「楽...
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2024.1.15
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兄の親友である男性が大好きなので、乳首をいじめて気持ちよくしてあげちゃいます
「あれ、玲司さん。こんにちは」 「あ、佐奈ちゃん…」 佐奈が大学から帰ってくると家の前に兄の親友である玲司の姿を見つけた。 色白で線が細くどことなく薄幸そうな雰囲気のある青年は、何かを耐えるような顔で佐奈を見つめる。 「...
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2024.1.3
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メイドの私が疲れ切ったご主人様をご奉仕して気持ちよくしてあげます
「真琴さん、本日もお仕事お疲れ様でした」 霧江は恭しく頭を下げて自分の主人を出迎える。 彼女がメイドとして仕えている真琴は、霧江よりも年下ではあるが大企業の子息として会社経営に携わっていおり、多忙な日々を送っている。 そ...
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2023.12.24
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私にだってしたい時はある。いつもよりいやらしい気持ちの私は彼にまたがって…
「はぁ…だめだ、やばい…」 知佳は、彼…誠人が仕事から帰ってくる30分前に、猛烈に発情していた。 彼とはすれ違いで、かれこれ2週間は行為をしていない。そして、自分で慰めることも疲れてできずじまいだった。 今日は、私が休み...
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2023.12.23
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ストレス発散方法は童貞食い。男の子の初めてを奪うことに絶頂を感じる私は変態ですか?
都内のオフィス。 入社して4年。26歳の恭子は課長のデスクに呼び出されていた。 「恭子クンさあ、もうちょっと見やすくまとめられない?見る側を意識して作ってくれないと困るんだよね~」 髪の毛の後退した課長が、提出した資料を...
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2023.11.19