あまあま 官能小説一覧(全635件)
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年上の彼との初めての夜に甘々トロトロに中イキさせられるエッチのお話
「ほら。俺の身体触ってみて」 そう言うとユイくんは私の掌をおヘソの辺りに持っていった。 薄く浮かび上がる男性の腹筋に胸が高鳴る。 「ミキちゃん今からこの身体に犯されるんだよ。恥ずかしいね」 肉食動物に捕まった哺乳類のよう...
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2022.8.2
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愛玩アイドルのわたしが、ファンミーティングでイタズラをされて甘イキしちゃうお話
はじめまして。わたしは「愛玩アイドル」の、ひなみといいます。 愛玩アイドルとは「男性ファンに性的な魅力を発信して、実際にえっちなファンサービスをするアイドル」を指します。 わたしはもともとえっちなことが大好きでこのお仕事...
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2022.7.31
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長いキスで始まる夜は、触れられる気持ちよさと共に一気に加速する
寝室に入る前から私達の夜はもう始まっている。リビングで肩を抱かれるのも、うなじに指を這わされながらキスをするのも、視線が至近距離でぱちっと交わることさえ気持ちがいい。 「ねえ克則、もういいよ。ベッド行こう?」 「んー、も...
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2022.7.30
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彼氏に人のいない場所まで連れてこられて、そこでラブラブエッチしちゃいました
「ねえ、本当にこんなところでするの?」 「たまにはいいじゃないか。大丈夫、人は来ないよ」 「えー…でも…」 「ほーら、こっちにおいで」 人気のない廊下で、伊織は彼氏である優流に手を引かれるまま歩き出す。 向かった先は倉庫...
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2022.7.29
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連勤で疲れた体に癒しのオイルマッサージで、はちみつみたいなとろとろエッチ
「ただいま~、あぁ…疲れたぁ!」 今週は休日返上で働いていてもう7連勤だ。流石に明日は休みだけど肩こりも酷いし足腰も辛い。同棲している彼氏の透には悪いけど、今すぐにでも寝たい。しばらく家事もしたくない。 「おかえり。お疲...
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2022.7.28
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ちょっと意地悪な彼にGスポットを擦られて指だけでイカされてしまうエッチのお話
「これ邪魔だから脱いじゃおっか」 ユイくんは意地悪に微笑んで私のパンツを片手で脱がせた。 肌をかすめる布にさえも私の身体は敏感に反応してしまう。 「ミキちゃんの身体ビクビクしちゃってるね。触られるの好きなの?」 「やっ。...
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2022.7.26
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関西弁彼氏とのラブラブ浴衣デート、神社の境内で思わず盛り上がって露出に乱れる夜
「おーい! 太一、こっちこっちー!」 私は太一の姿を見つけ、手を振って呼び寄せた。 「なんや、ここにおったんか、待たせてごめんなぁ」 紺地に細いストライプ柄の浴衣を身にまとい、白帯を締めた太一がこちらに向かって下駄を鳴ら...
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2022.7.25
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ちょっと変態な彼氏にずっとアソコを舐められ続けて、何度も激しくイカされちゃった
「…ねぇさゆ、舐めていい?」 寝る前のベッドの上で、イチャイチャしながらエッチな雰囲気になっていると、ふと彼氏である優斗にそう言われた。 優斗は、私のアソコを舐めるのが好きみたいで、エッチの時は毎回やり過ぎなくらい丁寧に...
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2022.7.24
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婚約破棄され、傷心中の私。そんな私の元に、結婚しようとやってきたのは…!?
子供の頃、近所に可愛い男の子がいた。 私より五つ年下で、名前は康太。 実の弟のように、私はその子を可愛がっていた。 「僕、夢があるんだ!」 「夢?」 「早百合ちゃんと、結婚すること!」 可愛い夢を告白されて、その時の私は...
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2022.7.23
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合コンで出会ったちょっと強引な彼に導かれ、初めて味わう甘~い夜
(奈々さんて本当に彼氏いないんですか?) (奈々さん、僕のタイプです。こんな綺麗な人初めて見ました) (今度、奈々さんの電車の都合のいいところで飲みましょうね) (ちなみに、今日は何時まで大丈夫ですか?) (焼き鳥とバー...
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2022.7.18
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帰りの電車で、普段はクールな幼なじみの甘いイタズラ愛撫に身をよじらせて感じちゃう
「優太、ちょっと大丈夫?」 「なんか…飲みすぎたかも…」 幼なじみの優太に誘われて飲みに来たはいいものの、優太はお酒が弱かった。おそらくこちらを見ているのだろうが、焦点が定まっていない。明るめの肌が少し赤く紅潮していた。...
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2022.7.17
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溺愛系幼馴染アイドルとの秘密の恋愛~やさしくリボンを解いて~
幼馴染の圭介はアイドルとして活躍している。 職場の食堂にあるテレビの向こうでにっこり微笑んで、食レポなんかをしている姿を見ては不思議な気持ちになる。 (小さい頃は泣き虫だった圭介が…ねえ) 「圭介くんってかっこいいよね」...
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2022.7.16
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社畜OLが、スパダリ系金髪男子に性的に癒やされて幸せになるお話
「はあぁ…今日も遅くなっちゃったなぁ…もう、フラフラ…」 今朝したメイクはボロボロ、身につけたタイトスカートタイプのスーツも、心なしかくたびれて見える。 時刻は22時をまわっていた。 由奈は、忙しさのあまり昼食もまともに...
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2022.7.15
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彼氏に振られて飲んでいると、イケメンに声をかけられてホテルに行きました
恭子は一人、バーで酒を飲んでいた。 つい数時間前、彼氏から別れを告げられ、その足でここに来たのだ。 「はぁ…」 ため息をつきながら、グラスに注がれたカクテルを口に運ぶ。 (他にも好きな人ができたって…何よそれ) 悔しくて...
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2022.7.14
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彼に看病してもらってたらエッチな気分になってしまって、慰めてもらっちゃいました
「ただいまゆずー。具合どうだー?」 同棲中の彼氏である泰雅くんが、そう言いながら寝室の扉を開けたのが分かって、私はベッドに横になったまま声のする方へ身体を向けた。 「おかえり泰雅くん…。朝よりはもう楽になったよ」 私はそ...
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2022.7.12
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上司と秘密の社内恋愛。普段はクールで仕事のできる彼だけど、二人きりの時は…
「これ、今週中に頼む。わからないところは聞いてくれ」 「はい、承知しました」 一哉は会社の上司。 イケメンでクールで、バリバリ仕事のできる一哉は、女子社員から絶大な人気があった。 「やっぱりカッコいいなあ。ねえ、一哉さん...
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2022.7.11