ストレス発散方法は童貞食い。男の子の初めてを奪うことに絶頂を感じる私は変態ですか? (ページ 2)

恭子が先導してラブホテルに入る。
部屋も空いている場所を適当に選んだ。
ホテル代も恭子持ちだ。

あぁ、早くこの童貞をめちゃくちゃにしてやりたい…。
恭子の胸の高鳴りは抑えきれなくなっていた。

部屋に入るや否や、恭子は言った。
「じゃあ、まず全部服脱いで」

「え…」
「早く!」

「は、はい…」
遼はゆっくりと脱ぎ始める。

恭子はソファに座り、その姿を見つめる。

「こっち向いて脱いでね、下着も全部」
「はい…」

トランクス一枚になった時点で恭子はニヤっと笑う。
遼の股間がすでに膨れ上がっていたからだ。

遼が恥ずかしながらトランクスも脱ぐとそそり立ったペニスが姿を見せた。

筋肉も少なくやせた体とは反してそれはたくましく、天を向いていた。

「もう大きくなってるの?まだ何もしてないよ?」
「ご、ごめんなさい!」

「じゃあ、私の顔の前で、自分でしてみて…」
「…え?」

「ほら、もっとこっちきて。自分でシゴいてみて」
「はい…」

ソファに座る恭子の前に立ち、遼はペニスを握った。

「オナニーはよくするの?」
「…はい」

「じゃあ、いつもみたいにしてみて…。見ててあげるから」
恭子の目の前に差し出されたペニスからは、男性器独特の匂いがした。

『あぁ…このツンとした匂い…。たまらない…』

遼は恭子の顔を見ながら、ペニスを上下にこすり始める。

「イっちゃダメだからね」
「…はい」

「ねえ…。先から出てきたよ?」

透明な液体が、ペニスの先の割れ目から溢れだす。
恭子は指先でその液体に触れた。

「あッ…」
遼の声が漏れる。

「すごいヌルヌルだねぇ」
濡れた指先で亀頭をなでる。

「あッ…あッ…」
恭子の指の動きに合わせ、ペニスがビクつく。

ビクつく度に、カウパー液が出る。
「すごい。どんどん出てくるよ?」

亀頭の裏側まで垂れてきた液を
恭子は舌で舐め上げた。

「あああ!」
遼の体が震える。

恭子は舐め上げると、カウパー液を味わう。
『んん…、童貞クンの我慢汁たまんないわぁ。じゃあ…、いただきまーす』

恭子は遼をパクっとくわえた。

火傷しそうなほど熱い肉棒が、恭子の口の中でビクビクと暴れる。

『あーコレ、もう出ちゃうなぁ』

ペニスをくわえたまま、舌先で亀頭の裏を数回舐める。

「ああああ!恭子さん…、ダメです…!」
遼は強く目をつむり、腰が自然と動いた。

その瞬間、恭子の喉へ遼の精子が勢いよく飛び出した。

1回、2回、3回…、まだ出てくる。
熱く、濃く、大量の精子。

恭子は遼の腰を掴み、ペニスから口を離さない。
「んん…、ん…」

ようやくビクつきが止まり、射精が終わった。
「ん~♪」

精子独特の苦みと甘み、口の中に残る粘つき。
それらをしっかり味わい、恭子は精子を飲み込んだ。

「いっぱい出たね」
遼を見上げ笑顔で言う。

「ご、ごめんなさい…」
遼は肩で呼吸しながら恍惚とした表情で答えた。

「気持ちよかった?」
「はい…すごく…」

「じゃあ、次は私も気持ちよくしてもらおうかな」
恭子は服を脱ぎながらベッドに向かう。

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