好奇心で大好きな先生に媚薬を盛ったらエッチなお仕置きが始まって… (ページ 2)

次の週の金曜日。

私は謙太先生と2人で飲みに来ていた。

「今日、寒いなー…。なんか鍋でも食えるとこにしようぜ」

「うん、あたしもそういうの食べたいとこだった!それだったら駅前のあそこ行こっか」

「お、いいな」

12月も初旬のことながら、夜はとても冷える。

私たちは2人でよく行く駅前のもつ鍋居酒屋に入って暖をとることにした。

「お前、ホントに21歳なの?日本酒熱燗とか酒のみしかやんねーだろ」

「だってこれが一番早くあったまれるんだもん」

「ま、酒が強いのはいいことだな」

「…いいことなの?」

「俺に長く付き合ってくれんだろ?好きな奴と飲む酒はうめーもんだぜ」

「…それはわかる」

そんな甘い会話をしながら、私たちは熱い鍋を分け合った。

…今日、媚薬を先生に盛ってしまうんだ…。

どんな顔、するんだろう。…ちょっと、怒るかな?

それとも、私をめちゃくちゃにしてしまうかな。

それなら…、悪く、ないかも?

楽しい会話の中でも、少しだけ、いや結構そのことが頭を占領していた。

*****

そして2時間が経過しようとしたころ、私たちの酔いもいい具合に回ってきた。

「…ふー、食ったな。目一杯飲んだか?」

「んー、まあ、ほどほどには?」

「…酔ってんじゃねえか、顔赤いぞ?」

「え…そお?」

謙太先生曰く、私は酔っても顔に出ないが、まれに顔が赤くなって目がとろんとしてしまうらしい。

それがまさに今で、先生はそれが面白いらしくニヤニヤしていた。

「あー…、せんせい、いじわるな顔だ」

「だって可愛いんだもん。ほら、行くぞ」

会計を済ませると、私は先生に手を引かれて、店の外に連れられる。

店の熱気と酔った体を冷ますように、外はやっぱり寒かった。私は結構この瞬間が好きだった。

歩いていると、ふいに先生にぎゅっと肩を抱き寄せられる。

ああ、どうしよう。この気持ち…家までもつかな…。

「…今日は、家までもちそうにないかも」

「…え?」

まるで私の心の声が届いたかのように、同じセリフが先生から飛び出してきて、私は吹き出してしまった。

「…な、なんだよ?」

「いや…っ、私も同じこと考えてただけ、ふふっ」

「じゃー、いい?」

「いいよ。でもその前にコンビニ」

「だな。外が寒いと酔いも一緒に覚めるんだよな」

そして笑いながら私たちは近くのコンビニへと向かい、近くのラブホテル街へ向かった。

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