夢の中で彼氏に不思議な液体を飲まされて…欲望に正直にいっぱい気持ちよくなっちゃう!

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夢の中で彼氏に不思議な液体を飲まされて…欲望に正直にいっぱい気持ちよくなっちゃう! (ページ 1)

今日は久しぶりに何も予定がない休日。

朝から洗濯と掃除をして、遅いお昼ごはんを取った後、テレビを見ていたらウトウトしてしまった。

*****

夢の中で彼氏の涼太が言う。

「玲奈、今日はいつもと違う玲奈を見せてね」

そう言いながら口移しで何かを口の中に流し込まれた。

甘い香りがするけれど、苦いような、酸っぱいような。

赤ワインでも飲まされたのかな。

少し刺激のある液体が胃に到達するとすぐに、体全体がぶわっと熱くなる感じがした。

「もう効いたかな、玲奈、顔赤くなったね」

体が隅々まで熱くて仕方がない。

「玲奈、今、何してほしい?」

「うんとね、服を脱がせてほしい」

「次は?」

「全部、全部脱がせて?パンツも、全部」

涼太の質問に、自分の意志とは関係なく、口が勝手に答えていく。

涼太はわたしの言葉通り、部屋着も下着も全部丁寧に脱がせてくれた。

「今、一番触ってほしいところはどこ?」

「おっぱい」

「わかったよ、玲奈、おっぱい触られるの好きだね」

涼太は両手でわたしの胸を優しく包み込み、下から上に向けて、ふわりふわりと揉んでいく。

「あはん…」

いつもより艶っぽい声が出てしまった。

いわゆる『喘ぎ声』というものが恥ずかしくて、いつも小さな声しか出せずにいるのに。

「玲奈、いいね、その声、もっと聞かせて?」

涼太は胸を揉む手はそのままに、乳首を舌でペロリと舐める。

「んふっ!それ気持ちいい」

胸の刺激が全身に伝わり、腰がビクンと動いてしまった。

「んん…んん…あは、あぁああん!」

涼太が乳首を口に含み、時折強く吸いながら先っぽを舌で刺激する。

「あはっ!いやん」

気持ちがよくて体全体がくねくねと動いてしまう。

「玲奈、何してほしい?言わないとわかんないよ?」

「下、下も触ってほしい」

涼太の手がわたしの秘部に伸びてくる。

「玲奈、もうベッタベタだね」

「クリトリス、触って?」

「玲奈の口からその単語が出てくるなんて…ここ、ここがいいの?」

涼太はわたしの愛液を指に絡ませながら、クリトリスの周りをくるくると指でなぞる。

「あぁん!もっと、もっとちゃんと触って!」

「ごめんごめん」

涼太はクリトリスを親指と中指で挟むと、人差し指でトントンと真ん中を打つように刺激する。

「あぁあああん!だめ、それ、やっやっ!」

クリトリスからの鋭い快感が下腹部を駆け巡る。

「あぁあん!イッちゃう!イッちゃう!……あぁああああああ!」

下腹部の快感が体の中を伝って喉から漏れてくるように、大きな声が出てしまった。

「玲奈、声エロい、超興奮する」

涼太はそう言うと自分も服を脱いで裸になった。

パンツを脱ぐと、ピキピキと筋が浮き出た涼太のペニスが露わになる。

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