飼っている猫が猫耳男子に変身して甘々にアソコの中を犯すエッチの話 (ページ 2)

『キャッ』

驚いて起き上がり、ベッドの端によって壁に背中をつけた。

私は下着も全部脱がされていた。

まだ頭がうまく回らず、状況をよくつかめず混乱する。

「ルナちゃん!僕だよ」

その男の子はニコニコしている。

彼の耳はピコピコ動き、尻尾がユラユラと後ろから見え隠れしていた。

「僕、ソラだよ」

『えっ?』

わけが分からなくて聞き返す。

「目が覚めたら人間になってたの」

確かに耳や尻尾のその柄には見覚えがある。

『そんな…』

(あり得ない…)

その状況を信じられなくて、彼の目をジッと見つめる。

『ソラと同じ目…』

彼は青い目をしている。

ビー玉みたいな目をいつも見つめていたけれど、それは間違いようもないソラの目だった。

『本当にソラ?』

「うん」

やっと信じて貰えたというようにソラは目を輝かせた。

『でっでも何で…さっき私の股を舐めてた…の…?』

分からないことが多すぎて、言葉がボロボロとそのまま口に出る。

「だってルナちゃんが昨日、映画見ていいなって言ってたから」

『ソラ…あれが何か分かって見てたの?』

「うん。SEXだよね」

ソラの口から出た大人の言葉に驚いて私は固まる。

「せっかく人間の体になれたから、元の姿に戻らないうちにルナちゃんを気持ちよくさせたくて」

『ダッ、ダメ!』

私はさえぎるように大きな声を出す。

「何で?僕はルナちゃん好きだし、ルナちゃんも僕のこと好きでしょ?」

『好きだけど。それとこれとは違う』

「やだっ!一緒になりたい」

ソラはそう言うと強引に私に覆いかぶさってキスをした。

クチュッ、クチュッ、クチュッ

ソラの口の中は火傷しそうなほど熱い。

『んっ。んんん』

そのまま彼の手はさっき舐めていた場所にスルスルと下りていく。

「ここに僕の入れてグチュグチュしてあげる」

『ぁんっ』

やらしい言葉を言いながら割れ目をヌルっと撫でられて、小さく声がこぼれた。

そのままソラは膝立ちになり私の足首をギュッとつかむと、そのまま彼の肩の高さまで持ち上げて、股を大きく外側に開かせる。

『ゃんっ』

あられもない格好にさせられて恥ずかしくてたまらない。

「嫌って言うわりにルナちゃんのここはパクパクして、僕の欲しいって言ってるよ」

『みっ…みないでっ…』

私は両手で濡れたアソコを隠す。

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