社長室でえっちしてたら人が来て?!見つかっちゃダメなのに、なぜだか興奮しちゃう…っ

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社長室でえっちしてたら人が来て?!見つかっちゃダメなのに、なぜだか興奮しちゃう…っ (ページ 1)

「んっ、社長…っ」

「敏感な乳首だね。もっといじめたくなっちゃうな」

社長は乳首を口に含み、舌で転がす。

「ひゃぁっ」

お昼休みの社長室で、私は社長に胸を弄られていた。

社長は口で乳首を責めながら、私の服を脱がしていく。

「あっ、んんっ」

「いやらしい体だね…」

裸になった私の肩を抱き、社長は顔を近づけた。

その時。

コンコン

(どうしよう、誰か来た!)

私が固まっていると、社長は私の腕を引き、私を社長のデスクの下に押し込んだ。

「いいぞ」

自らも椅子に座りながら、そう答える。。

「失礼します」

誰かが部屋に入り、社長と仕事の話をしている。

私がじっとしていると、社長の手が下に伸びてきた。

そして自分のズボンのチャックを下げ、大きくなったソレを私に見せつける。

(えっ、社長…っ)

社長は、ソレを軽く指さす。

まるで、「舐めろ」と命令しているように。

恐る恐るソレを握るが、社長は全く動じている様子がない。

大きなソレの先を、舌で舐める。

口に含むと、雄の匂いが私を刺激する。

(欲しくなっちゃう…)

口でソレを刺激しながら、自分で乳首をつまむ。

(あっ…、気持ちいい…)

初めのうちは音を出さないように気をつけていたが、もう「気持ちよくなりたい」としか考えられなくなっていた。

(もっと、もっと…っ)

「…では失礼しました」

バタン

扉の締まる音がする。

社長が私を覗き込んで、ふっと笑う。

「もう我慢できないみたいだね、おいで」

対面座位の形で私を座らせる。

「ほら、腰を落としていいよ」

「社長…」

「こら、名前で呼んで。美和」

「和仁さん…。んぁああんっ」

和仁さんが、腰を激しく動かす。

「ふぁっ、んぁあっ」

「すごい、ナカ、ぐちょぐちょだね」

「んっ、気持ちいいっ」

「裸のまま人が来て、見られるかもって興奮したの?」

「あんっ、はい…っ」

「そのまま僕のモノ舐めさせられて…、我慢できなくなっちゃったんだ」

「あっ、やっ、いじわる…っ」

「可愛いね」

和仁さんが私に口づけをする。

「んぁっ、んっ、イきそう…っ。和仁さん…っ」

「ん、ほら、イっていいよ。美和」

「あっ、イく…っ、んぁああああんっ」

ビクッと体がはねる。

私がイった姿を見て、和仁さんは私を抱きしめた。

「美和、大好きだよ」

「和仁さん、私も…」

私がキスをすると、和仁さんが舌を入れてくる。

粘液が絡みついて、いやらしい音を出す。

「…あと10分で昼休みが終わっちゃうね。ごめん、急ぐよ」

和仁さんは私を立たせると、逆を向かせる。

そして、バックの体勢のままナカに入れる。

「あぁんっ」

パンッパンッ

さっきよりも激しく、和仁さんが動く。

こうなると、私がイっても関係なく腰を振り続ける。

「あっ、和仁さっ、んぁああんんっ」

残り9分間で、私は3回も絶頂を迎えた。

-FIN-

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