「いやならよけろ」地味で真面目が取り柄の私に部長が教えてくれる大人の遊び方 (ページ 6)

「どうしたの?足すりあわせて。」

あまりに官能的な刺激に腰が震える。

「下も脱いじゃおっか。」

ストッキングとスカートをするするとおろされる。

「下着も、とっちゃうよ?」

パンティを脱がされると一糸まとわぬ姿になった。

「あぁ!」

突然の刺激に思わず声を上げる。

「すごいぐしょぐしょ。はじめてなのにすごくえっちだね。」

智子のソコは十分すぎるくらいにとろとろと溢れ

もう受け入れる準備ができていた。

ぱっと目線をあげると坂本も下着以外を取り払っていた。

思わず目をそらす、年齢の割にひきしまった肉体はあまりにセクシーで見てるだけでぞくぞくとした。

「俺も脱いで大丈夫?まだ怖い?」

完全に立ち上がった坂本のソレは下着の上からでも十分に大きさを感じさせた。

「大丈夫です__っただ、」

「ただ?」

歯切れの悪い返事に坂本が心配そうに智子の顔を覗き込む。

「なんか、変な感じです。__あの、__」

「ゆっくりでいいよ?」

優しく微笑んで頭を撫でる。

「はやく欲しいんです、部長の、」

上気した頬に潤んだ目、上目遣いでこちらを見つめてくる智子に坂本のソコはさらに硬度を増した。

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