学生服に袖を通したら学生時代を知らない彼が欲情しちゃって甘く激しく抱かれちゃう (ページ 4)

「みせ、ないで、」

顔をそむければ、強い刺激に襲われる。

「あぁっ…！」

「やば、めっちゃ咥えこんでくる」

嬉しそうに笑う彼がゆっくり音を立てながら指を動かす。

「あぁっ…だめ、だめっ！そんなにっ」

「気持ちいいんだ？ヒクヒクしてる、」

だめだめと言いつつ、体はもっともっとと刺激を求めて勝手に体が動く。

一度指を抜かれたソコに彼の舌が這いまわる。

「あぁぁ…ん」

苦しいほどにヒクつくそこを舌で強く押し込まると体が仰け反る。

「イッた？」

「うん…」

肩で息しながら答えればスカートもまくしあげられ膝を開かれる。

「もっと、気持よくなろっか？」

「はや、く…」

見上げて彼を求めれば、一気に突き上げられる。

「うっ、あぁ、ん…気もち、い、」

「俺も…」

そう答えた彼に抱え上げられ、彼の上に跨がり、向き合う体制になる。

めちゃくちゃになってしまったブラウスを脱ごうとすれば、肩からおろしはだけさせる彼。