「飯よりお前がいい」無防備な姿でキッチンに立つ彼女に色欲を抑えきれなくて… (ページ 2)

胸が手のひらに吸い付いてくる。

柔らかい胸を揉み倒す。

「あっ、あっ、あっ、あん。……いやっ。あっ」

あん……とかヤバい。

ワンピース越しに乳首が立っているのがわかる。

「明莉、なんか立ってる。」

「ちょっ。もうぉ、手がいやらしいぃ」

声から照れていることがわかる。

揉んでいる手をペチリと軽くたたき

「ほらぁ、ご飯できたから食べよ」

と俺をたしなめる。

「飯よりお前がいい」

明莉を俺の方に体ごと振り向かせ、優しくキスをする。

その間もしっかり手で尻を揉むことを忘れない。

徐々に勢いがついて、舌を入れて噛むようにキスをする。

明莉の手が俺の腕を掴み、二人でキスに没頭する。

「ぷはぁ。もおぅ、冷めちゃうよ」

頬を赤くして、つやっぽい目をして言われても煽られてるとしか思えない。

「お前、可愛すぎ」

白いうなじに顔を近づけると石鹸の香りが鼻をくすぐる。

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