誰もいない調理実習室―背徳感の中、快楽と快感に包まれる火照った身体 (ページ 4)

調理台に付いていた手を離して、先生の頬に添える。

そうして、今度は私からキス。

顔を離せば、口許を上げた先生に体を倒されて、息も奪うような、深い深いキスをされる。

突然体位を変えられた刺激にいっぱいいっぱいの私が、こんな激しいキスに応えられるはずもない。

唇が離れたと思えば、今までの動きが嘘みたいな激しさで、ナカを突かれる。

「先生っ……だめ、そんなしちゃっ」

「さっきは、あんなに余裕だったのにな」

両の太股を更に広げた手は、そのまま内股をつたって、繋がっている場所の手前にある、秘肉に…。

「あっ!やだっ!」

「嘘を言うな」

「やあっ…感じちゃう」

快楽から逃れようと、両手でエプロンを握り締めても、たいした気休めにもならない。

押し寄せる絶頂に、体中の感覚全てを支配される。

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