浮気がバレて嫉妬した彼氏に縛られて執拗にクリを責められお仕置きされる (ページ 2)

気まずい空気が流れた。

その空気を打ち破ったのはhydeの重々しい声だった。

hydeはいきなりヒョイっと萌花を抱きあげた。

そして無言で寝室に入るとベッドに萌花をおろした。

『hydeさん…?』

hydeのいきなりの行動に萌花は躊躇いを見せる。

しかしhydeは有無を言わせず萌花に乗しかかってきた。

「悪い子にはお仕置きが必要や。」

冷たく言い放つと萌花の服を素早く脱がせた。

そして恥じらって隠そうとする萌花の両手をひとつにまとめて頭上に押さえつける。

『やっ…///』

「あかん。これはお仕置きなんやからおとなしく言う事聞き?」

そう言うとサイドテーブルの引き出しからロープを取り出し萌花の両手を縛りあげた。

そして両足を無理矢理開かせるとまだ濡れてもいないそこに指を1本突き立てた。

『いたっ…!』

思わず萌花が声をあげてもhydeは指を抜いてはくれない。

それどころか掻き回し始めた。

『やんっ…///』

イイ所をかすめたのか萌花の口から甘い声が漏れる。

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