チャットで知り合ったデザイナーと裸エプロンで感じるオーガズム (ページ 3)

「あっ、すぐこの近くなの。」

「じゃー、何か僕に作ってくれないかなぁ。アユミの料理を食べてみたいなー。アユミはクッキングスクールの先生なんでしょ?」

「あ、うん、そうよ。作ってあげてもいいけど、食材がなんにもないわ~」

「じゃ、この辺のスーパーで買物していこう。シャンパンとワインも買っていこうよ」

はじめて出会った男。

しかもチャットで知り合った人。

家へ連れていくのはどうかと思ったが、リッチっぽいし、ま・いっか。

安全だろう。

そう思って、思い切って自宅へ招くことにした。

「おっけい。じゃー行こう。」

途中、高級スーパーにより、様々な食材とワインやシャンパンを買いこみ・・

ここでも、全てマイクが支払ってくれた。

自宅へ到着すると、エプロンをつけ料理にとりかかった。

手際よく、テーブルセッテイングをし、キッチンで料理をしていると、マイクがやってきた。

私の腰を抱いて、熱いキスをしてきた。

エプロンがはずされ、タンクトップの下へマイクの手が滑り込んできた。

大きな私の乳房があらわになる。

タンクトップも脱がされた。

「ああん、イヤだ。マイク、そんなことしたらお料理ができない~」

「ううーーん・・大きなおっぱい大好きです~」

ちゅっ、チュッ・・私の乳首を吸っている。

「ああ・・ん、感じてきちゃった・・」とマイクの耳元で囁く。

キッチンでのセックス。

いやらしいな・・

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