体温を測りに行っただけなのに犯されちゃう!病室でこんなこと、ダメなのに…っ。
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体温を測りに行っただけなのに犯されちゃう!病室でこんなこと、ダメなのに…っ。 (ページ 1)
「拓也さん、体温測りますよー」
「はーい…、あっ」
拓也が体温計を落とした。
「すみません…」
「しょうがないなあ」
秋が腕を伸ばし体温計を取る。
「はい、もう落とさないでね」
「ねえ、それより、これ見てよ」
「ん?」
拓也が差し出したスマートフォンの画面を見ると、体温計を拾う自分の後ろ姿が。
手だけを伸ばしていたため、パンツが見えてしまっている。
「ちょっ。こんなイタズラして…!早く消しなさい」
「嫌だよ。それより、胸見せてよ」
「何言って…」
スマートフォンを奪い取ろうと近づいてきた秋のお尻を、拓也が撫でる。
「きゃっ、ちょっと…!」
「そんな反抗的でいいの?このボタン押したら、この写真投稿されちゃうよ?」
拓也のスマートフォンの画面には、SNSの投稿画面が写っていた。
「くっ…」
「ほら、ボタン外して」
秋は仕方なく、胸元のボタンを外していく。
「ドキドキしちゃうね。…ブラジャーずらして」
戸惑いながらも、秋はブラジャーをずらし、乳首をあらわにする。
「ふふ、病室で乳首出して…。えっちだね」
「なっ、それは…っ」
「ほらほら、いい子にしてなきゃ…。ね?」
拓也はスマートフォンの画面を見せてくる。
「くっ…」
「スカート、たくしあげて…」
秋がゆっくりとスカートを持ち上げると、拓也が近づいてくる。
そして、秋のパンツをゆっくりと撫でた。
「ひゃっ…」
「あれ?濡れてますよ?興奮しちゃったの?」
「ちが…」
「体は正直だね」
拓也はパンツをずらし、指をナカに入れる。
「ふぁ…っ」
ナカで指を折り曲げると、ぐちゅぐちゅと愛液がまざる音が聞こえる。
「やっ、やめ…っ」
ぐちゅぐちゅ
秋は脚を震わせ、立っているのがやっとの様子だ。
「ふぁっ、んん…、んぁっ」
「こら。声我慢しないと、聞こえちゃうよ?」
「やっ…、とめて…、ふぁっ」
「愛液が足首まで垂れてきてる…。すごくえろいよ」
「んん、んぁっ」
「はあ、お姉さん見てたら興奮しちゃった」
拓也はズボンとパンツを一気にずらし、自身のモノを秋に見せつける。
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