愛撫 官能小説一覧(全658件)
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「俺の方が先だよね」嫉妬した兄の友人に押し倒されて…密かな片想いが結ばれる日
久しぶりの連休、響子は実家の自室でのんびりしている。 家族は皆用事があり出掛けていて、響子はひとりきり。 そんな時、インターホンが鳴った。 響子が玄関のドアを開けると、そこには徹がいた。 「響子ちゃん、久しぶり」 徹…彼...
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2015.8.17
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
その日は美優の送別会だった。 会社に入って3年。 たくさんの営業マンに囲まれる部署で、たった一人の女性社員として事務を担当していた美優の送別会にはたくさんの男性社員が参加し、大変な盛り上がりだった。 「美優ちゃん、どうし...
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2015.8.16
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評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス
濃いコーヒーの香り。 ルート営業で疲れた頭が、一気にリラックスする。 外回りから会社に戻る前に、立ち寄るカフェはビル砂漠のオアシス。 夏の新メニューも試したかったけれど、結局、一昨日も飲んだカフェラテを選んだ。 「ミルク...
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2015.8.15
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ハジメテの彼を優しくリードしてあげちゃう愛しさ溢れる幸せえっち
深夜0時、杏奈は車を走らせる。 会社の飲み会に参加していた彼氏の裕太を迎えに行く為だ。 「大丈夫かなぁ。なんかふわふわしてたけど…」 10分前、迎えをお願いする電話をかけてきた裕太の口調は、あまり呂律が回っていなかった。...
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2015.8.13
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「アイスよりどんどん垂れてる」蒸し風呂状態の部屋で彼に美味しく食べられちゃう
「あぢゅい、あぢゅすぎる」 元は団扇であおぎながら言った。 「暑い暑いって言わないでよー。余計暑くなるじゃん」 真夏日が続いて、部屋は蒸し風呂状態の昼間。 東北の夏は短いけれども、それでも暑さはやってくるものだ。 「ねぇ...
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2015.8.12
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
「…っ!…ワタルくん…!止めなさいっ…!」 「やだ…止めない…ぜったい止めない…だって、やっと先生と二人っきりになれたんだもん…」 「ふ…二人っきりって…っ!あっ…あぁっ」 二人っきり、とワタルくんは言うけど、扉を開けて...
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2015.8.8
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
夏の日差しが照りつける。 8月。 今日は久しぶりに学生時代の友人たちと海に遊びに来ている。 「お~い!美月!もう始まっぞ~!」 海の家で飲み物をどれにしようか迷っていると、遠くからそんな声が聞こえた。 「今行くー!」 あ...
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2015.8.5
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歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
私の彼はいつも私に敬語を使う。 元々同じバイト先で出会った人なのだが、私より5つも年上。 でも、バイト先では私の方が先輩だったこともあり未だ敬語が抜けていない。 正直、彼氏彼女という関係なのによそよそしい感じがして。 寂...
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2015.8.3
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ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう
「はぁ~恥ずかしいな・・・」 思ってたよりきつい、競泳用水着を着て鏡に映る自分の姿。 (肉がはみ出してるし、お尻なんか食い込みすぎて、水着が小さすぎる・・・。こんな姿、見せらんない・・・。) 「ナミ?どう?サイズ合ってる...
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2015.7.31
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「気持ちいいところ、忘れちゃった」失言が元で彼の指に翻弄されちゃういじわるエッチ
ゼミの飲み会が終わるころ、彼氏のヒロから 「迎えに行く」 とLINEの通知が来て、「羨ましい~」「ユキの彼氏見てみたい!」とか冷やかしめいた声をくぐり抜け、一足先一足先に居酒屋を出た。 「ヒロ!」 出口のすぐ外で携帯を見...
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2015.7.30
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念願のマッサージ店に初出勤したらオイルマッサージの研修がはじまって―
ーリラクゼーションマッサージ☆○○店ー ここが今日から私が働く職場。 正確には今日は研修で来週から勤務になるのだけれども、この就職難。 私はマッサージが得意なので、どうしてもそれを仕事にしたかった。 でも、すでに10社以...
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2015.7.25
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サークル仲間と朝チュン!?「せっかくだから、『何か』しようか」甘く囁かれて私は…
「どうしてこうなった……。」 私は思わず顔を覆った。 ここは都内某所のラブホテル。 私、夏海は20にして初めてこのような場所で朝を迎えた。 「優太……ちょっと、ねぇ、」 隣で寝ている黒髪短髪の男を揺する。 一つ年上の優太...
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2015.7.24
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困っていたはずなのに…いつしか触られたいと望んでしまった痴漢の犯人は!?
社会人になってもう3年。 通勤はバスと電車で40分ほど。 最近通勤電車で困ったことがある。 それは…… 「……!!」 (あ、また……!) そう、痴漢。 今までは痴漢なんて年に数回遭うかくらいだったのが最近相当な頻度で遭っ...
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2015.7.20
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「もう飲み過ぎるなよ?」優しい彼の乱暴なお仕置き
金曜日の夜。 少し飲みすぎた美咲は、ふらふらな足取りで愛する人と暮らすマンションへと向かっていた。 「優人、ただいま~っ」 「おかえり...って、大丈夫か?」 玄関まで出てきた優人に、美咲は靴を脱ぐとすぐに抱きついた。 ...
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2015.7.20
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男の人に舐められたことのないところまで…女のコ同士の気持ちイイ遊び
唇がやわらかい。 クチュクチュと口の中を動く小さな舌が気持ちいい。 甘い匂いがする。 女の子ってやわらかいんだ。 されるままにこんなことになってしまったけど、とろけるような夢心地に女の子もいいかもしれない…と思い始める。...
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2015.7.14
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TVドラマに触発されて寝ている彼にイタズラしながらオナニーしたら…!?
土曜日の昼下がり。 外は天気が良くて風が心地よい。 風でレースのカーテンが揺れる。 今日は久しぶりに仕事の休みが合って一緒に過ごせるのを昨日から楽しみにしていた。 それなのに、、隣でいびきをかいて寝ているまさと。 「もう...
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2015.7.11