大人の余裕 官能小説一覧(全166件)
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淫蜜!くノ一忍法帖…崖から落ちたら戦国時代にワープして強引に性忍術を仕込まれました
美緒は戦国時代にタイムスリップしてしまった後、忍びの里のお館様に助けられた。そして、房中術研修所で敵方を調略する為の忍術を、習得するように命令された。 房中術とはいわゆる夜伽の事だ。敵方の男としとねを共にし、あらゆる性技...
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2022.8.26
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自分から彼におねだりしてお腹の中にたくさん中出ししてもらうエッチのお話
カイくんは私の膣の中から出した指を舐めながら彼のものにゴムを被せていた。 カリの先からは先走りがトロトロと流れている。 「ねぇ…。ピルちゃんと飲んでるし今日安全日だからー…、生でして欲しい…です」 いつも言わない言葉に自...
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2022.9.1
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ご主人様のすぐ隣で別の男性にご奉仕…!?そのまま3人で激しいエッチに…
メイドの仕事のひとつに、夜の奉仕というものがある。 それは成人女性にしかできない、特別な奉仕と呼ばれている。 当然、先祖代々からこの屋敷でメイドとして働く私にとって、一人前として認められる立派な仕事とも言えるのだった。 ...
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2021.11.14
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パート先で出会った四十代の元ラガーマンに、熟女の行き場のない性欲をぶつける私。
四十五歳を過ぎたころから、更年期障害の症状が出始めたと嘆く友人が増えてきた。美佐子は、動けないほどの症状はないが、とにかく最近、性欲のコントロールがきかない。 毎月の生理は煩わしいけれど、いざ終わりを迎えるとなると、も...
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2023.9.7
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レンズの向こう側で燃え上がる、禁断の一夜〜カメラマンと私の秘密〜
キスしながら彼女の下着越しに、指先で割れ目を上下になぞる。 その度に肩がビクッって反応する彼女。 指の腹で軽く圧を掛けながらクリの周りを擦ると、涙目でこっちを見てきた。 「あの…だめぇ…」 クリトリスに指を当てたまま動か...
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2025.1.18
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出張先で片思いの上司と相部屋になって誘惑してみたら彼が豹変して…
「予約してた宿との連絡がうまく取れてなかったみたいで、急遽別の宿を取ることになったんだけど…ごめんね、部屋が限られてて。僕と一緒じゃ落ち着けないだろうけど、一泊だけだから」 憧れの上司、前川さんと二人出張に向かった先で、...
63276 Views 1010
2022.9.4
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自分から赤ちゃんプレイをおねだりして彼のミルクを中出ししてもらうエッチの話
タクくんは意地悪に微笑んで、無防備に寝転がった私のブラウスを少しずつ脱がせていく。 「こういうプレイが好きなの?」 『ぅん…』 「そっか。可愛いでちゅね」 手を私の首元に持っていき、軽くキスをした。 彼の長い指が鎖骨を撫...
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2022.9.6
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バイト後の店内。店長は大人のテクでいっぱい気持ちよくしてくれました
私は3ヶ月前からレストランでバイトをしている。店長の藤野さんは30代半ば。温厚で、とても優しく指導をしてくれたので、私はすぐに仕事に慣れることができた。そして、いつも穏やかな藤野さんのことを、私は意識し始めていた。 今日...
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2023.1.10
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一晩中『舐め犬』さんの舌が這いまわり私の愛液を吸い尽くす…
「ふあ、あ……も、舐めちゃヤダぁ」 「ダメだって、エリナちゃん。逃げないで」 吉澤さんは私の腰を掴んで、自分の口元まで力強く引き寄せた。私のアソコは愛液と……彼の唾液にまみれて、テラテラと光っている。 私のヒダを、彼は舌...
57320 Views 690
2018.5.9
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猫背矯正のために通った整骨院で整体師にいやらしい施術を受けることに…
無機質な診察室の一角。 ここで今から、私とお医者さんの秘め事が始まろうとしている― 私がこの整骨院に通うようになったのは半年前のこと。 最初はただ猫背が気になって矯正してもらうために受診しただけだった。 それが今では、彼...
54092 Views 350
2023.3.22
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満員電車、背後に立つ年下男子の手が私の胸を弄ぶ。我慢の限界を越えた私は―
「あっ……ん」 満員電車の中。 ごつごつと骨ばった、男の人の大きな手が、私の背後から伸びて、大胆に胸を揉む。 (はぁ……ん……) 彼の手で持ち上げられ、たぷたぷと弄ばれる。 通勤ラッシュの電車の車内。 見知らぬ誰かと、肩...
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2016.11.30
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担任の先生に年上好きがバレて、課外授業を受けることになった私
近所のショッピングモールにあるフードコートで、私は専門学校の友達を前に自身の性癖について暴露していた。 「なんかさぁ、私好きになる人がおじさんばっかりなんだよね」 「確かに!浦本って推しがいつも40代とか50代とかだよね...
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2022.10.29
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年上の彼氏に好きなようにお世話されるのが好きで、つい甘えてしまう私
就職してもう3年。会社でも先輩になって、誰かをお世話することも増えた。 お茶の淹れ方とか電話の取り方とか、新入社員さんはわからないもんね。 誰かのお世話が好きなわけでもないし、「余計な仕事増やさないでよねー!」って溜息が...
52267 Views 690
2023.8.29
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アトリエに棲むミステリアスな義兄と秘密を共有する夏休み。甘味より甘い時間…
ミーンミーン… 私は氷菓子を手に古ぼけたアパートの前に立って二階を見上げた ここは私の義兄で芸術家の紳一さんが棲むアパート。 部屋の窓が開いていたから紳一さんがいることはすぐにわかった。 階段を昇り、部屋の前でドアをノッ...
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2022.9.5
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憧れのイケメン先生に、罰としてエッチな居残り課題をさせられちゃいました。
***** 「イヤ、小野先生そんなことしちゃ」 小野先生は私の胸を両手で鷲掴みにしたまま、谷間に埋めていた顔を上げた。 切れ長の目を意地悪そうに細め、ニヤリと口角を上げた。 「イヤだと?」 そして私の秘部に指を滑らせた。...
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2021.10.8
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夫とのコミュニケーション不足を満たすために…スリルを求めて見知らぬ人と
私は最近、夫とのコミュニケーション不足に悩んでいた。 普段の会話もそうであるが、特にセックスについては、だ。 私は自分でもそれなりに異性への欲は強いと自覚している。 夫とのそういったコミュニケーションは毎日で...
51163 Views 270
2023.10.10