ラブホテル 官能小説一覧(全135件)
-
あたしには、大好きな彼氏がいる。でも、彼は今大人気の若手俳優で…
「幸樹くんってほんとカッコイイよね~!」 「ね!ガチ恋しちゃいそ~!」 本屋で、可愛い女子校生二人がメンズ雑誌を見ながらきゃあきゃあ言っている。 あたしはそれを横目に、ずらっと並べられたメンズ雑誌を手に取った。 そこに映...
710
2023.9.14
-
おっぱいだけ触ってくれる都合のいいイケメンをネットで見つけちゃいました!?
「んんっ…ふぅ♡くりくりやぁっ♡」 「由香奈さん、気持ちいいんですね♡」 由香奈は動揺していた。 こんなにおっぱいだけ触られることが気持ちがいいなんて…! ***** OLの由香奈は最近性欲を持て余す日々であった。 しか...
580
2023.9.10
-
パート先で出会った四十代の元ラガーマンに、熟女の行き場のない性欲をぶつける私。
四十五歳を過ぎたころから、更年期障害の症状が出始めたと嘆く友人が増えてきた。美佐子は、動けないほどの症状はないが、とにかく最近、性欲のコントロールがきかない。 毎月の生理は煩わしいけれど、いざ終わりを迎えるとなると、も...
430
2023.9.7
-
ナンパしてきた男は、なんと学生時代の憧れの先輩!?二人でデートの後は…
「君可愛いね!ねえ、俺とお茶しない?」 「え…」 ぶらぶらと一人で街を歩いていると、突然話しかけられた。 典型的なナンパだ。 いつもなら断るところだけれど、気づいたら頷いていた。 だってその人、あたしが昔憧れていた先輩だ...
410
2023.8.21
-
アプリで会った歳下くんと突然のワンナイト!優しい奉仕と激しいピストンにメロメロです
「アミちゃん、気持ちいい?」 ばちゅ、ばちゅ、と鳴る水っぽい音、そのたび与えられる衝撃のような快感。アミはさっきからだらしなく、シロウのそんな問いに頷いていた。優しい声とは裏腹なシロウの打ち付け、中がぎゅうと締まるのを...
1160
2023.8.19
-
草食系男子のバイトの先輩が実は成人で、あまあまな愛撫でとろとろに責められて…
働きはじめて1年がたった年末。 バイト先の忘年会に誘われて参加した時のこと。 「芽衣ちゃん、お疲れ様」 「あ、和也先輩。お疲れ様です」 「このあとの忘年会行く?」 「はい、参加しますよ。先輩も?」 「うん、俺も。じゃあ一...
1420
2023.8.14
-
敏感体質の私と絶倫すぎる同僚。互いのコンプレックスを補うように求めあう秘密の関係
「ふぅ、あともう少し」 私は今日も最後まで残って残業をしていた。 「楓、まだ終わってないの?」 「ひゃあっ!!ちょ、ちょっと、碧!?何よ!!」 いきなり耳元で声がして、私は身体をビクンと浮かせて驚いてしまった。 振り向く...
1800
2023.8.11
-
イケメンハイスペックな職場の年下恋人と久しぶりのデートなのに、体がうずいてしまい…
お互い忙しくて、今日は2か月ぶりのデートになってしまった。 「瑠奈さん、ここです」 「一馬!久しぶりだね」 一馬は私の2個下で、同じ職場の後輩。私が教育係を務めた。 新人の中で特に熱心だった一馬は元々イケメンで要領もよく...
1090
2023.7.8
-
会社からローターを付けたままラブホで恋人と激しくラブラブエッチ
「あ!恵利さん、お疲れ様です」 「お、お疲れ様です…」 恵利は仕事を終え会社を出ると、同僚から声をかけられた。 それになんとか返事をして足早にその場を立ち去る。 (びっくりした…バレちゃうかと思った) そのまま家とは反対...
640
2023.6.22
-
ある男性に愛のあるセックスを教えられ、次第に心まで惹かれていく…
「今日は誰と会おうかなー」 仕事終わり、駅でスマホの画面に目を落とす。 毎日仕事と家の往復で、楽しいことなんて何もない。 仲のいい友達なんていないし、恋人なんて最後にいたのはいつだろうって考えるほどだ。 私はアプリを使っ...
2090
2023.6.21
-
ビッチな私を溺愛するハイスぺ変態彼氏に、淫らな本性を暴かれるハプニングバーの夜
「うちの親が、美緒に会いたいって言ってるんだけど」 「え、そんな…」 「堅苦しく考えないで。全然親って感じの親じゃないから」 はにかむような笑いを見せる樹は、初恋の人を目の前にした少年のようで、出会う場所を間違えていなけ...
1170
2023.6.15
-
性癖が利害一致した彼とダブル不倫で同僚の壁を超えて乱れ合う素敵な関係
同じ会社の同僚同士な隼人とたえか。 隼人は社内恋愛の末に結婚。 たえかは元より付き合っていた彼と結婚。 2人とも結婚して10年目でした。 隼人とたえかは仲が良く、会社の飲み会でもよくツーショットになる仲で、隼人の奥さんも...
580
2023.6.1
-
彼氏に不感症と言われたので会社の後輩に相談したら、触って確かめることになって…!?
「本当に酷いと思わない!?」 「先輩、飲みすぎですよ」 金曜日の夜、大衆的な居酒屋の隅で、私はビールのジョッキを片手に、職場の後輩の祐樹君を相手にくだを巻いていた。 もう社会人になってそれなりに年数が経ち、普段なら酔っぱ...
3740
2023.5.30
-
元カレとよりを戻す甘い夜。再会した私たちは激しく求め合い身体を重ねる…
今日から私は異動に伴い、新しい部署へ出勤した。 「おはようございまーす」 一緒に働くメンバーに挨拶をしていると、私はぎょっとしてしまった…。 光暉だ…。まさかの同じ部署なの…? 光暉は以前付き合っていた元カレで、仕事がお...
970
2023.5.29
-
こっそり太ももM字開脚ベルトを買っていた彼。そして愛液を滴らせ昂ぶりを隠せない私
勇紀と千晶が付き合い始めて一年が過ぎたころ、勇紀が転勤になりあっという間に半年が過ぎた。車で二時間の距離とはいえ、お互いの仕事のサイクルも違えば用事が入ったりもするので、一か月に一度会えるか会えないかが最近のデート頻度だ...
990
2023.5.26
-
クライアントのセクハラに悩む私。枕営業を疑われ、激しくお仕置きエッチされちゃう…
「来季ののぼりと横断幕、お願いしちゃおうかな。今は他社がやってるんだけどさ、営業担当がこんなに可愛い子だったら、仕事あげたくなっちゃう。ね、若菜ちゃん」 クライアントの外食チェーンの宣伝部長はそう言うと、私の全身に舐め回...
980
2023.5.22