クンニ 官能小説一覧(全615件)
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まさか彼氏に媚薬を盛られるなんて…!激しいお仕置きにイクのが止まらない!
夕食を食べてから、どうにも体が熱い。 風邪かなと思ったけれど、何か違うような…。 もし風邪ならぐったりして何もする気が起きないものだけれど、どうしてもムラムラするのだ。 同じ部屋に隼斗がいるのに、今すぐオナニーをしたいと...
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2023.5.28
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忘れられなかった元彼と再会して、必死に閉じていた蓋が開けられる夜
「はぁ…全くなんで今更ごねるのよ…」 私は小春。 ため息をついてしまったのは、彼氏と別れて早く家から追い出すつもりだったのだが、ごねられて私が家から放り出されてしまったから。 幸い、通帳印鑑や財布携帯は普段持ち歩いていた...
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2023.1.12
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従順だった年下クンの雄の顔。無理やりえっちで長年の想いをぶつけられ中出しされちゃう私
部屋に入ると、ああ疲れた。ベッドに飛び込む。今日は一日中趣味のショッピングを楽しみ、さすがにクタクタだ。 「荷物係ありがとう」 私が声をかけると、怜君はため息をついて、大小様々のショッピングバッグをそれでも丁寧に床に並べ...
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2022.8.25
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オークションにかけられてしまった私は、拘束されたまま大勢の前で乱れてしまう…!
お人好しの絵麻は、友人が負った借金の肩代わりをするために、オークションにかけられることになってしまった。 レースの透けた卑猥なデザインの下着に着替えさせられ、違法媚薬を注射されてしまう。 劇場ホールに仮面をつけた男性客が...
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2022.4.11
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年上彼氏の理性を崩したくて媚薬を盛ってみたら想像以上にエッチになってしまった話
現在の職場にて、私は6つ年上の恋人である唯人さんと出会った。 総合商社の営業部エースである唯人さんと、その補佐の一般職だった私。 女性社員の憧れの存在である唯人さんからお付き合いをしませんか、と言われた時は嬉しくて眠れな...
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2024.9.9
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彼女が可愛すぎて我慢できない…!寝ている彼女を襲っちゃう、えっちな彼氏くん
ギシッ。 若菜が寝ているベッドに忍び込む。 (こんなに可愛いのが悪いんだからな…) すぅすぅと気持ちよさそうに眠る顔、布団から出た生足、少しはだけたパジャマ。 そのすべてが、俺を興奮させる。 俺は、若菜にそっとキスをした...
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2021.7.4
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フェロモン効果で草食系彼氏が豹変!本能のままに求められ、激しくイってしまう
「ねぇ、麻衣! もうすぐ誕生日だよね?」 学生時代の同級生と久しぶりにランチへ出かけたとき、突然問いかけられた。 「うん…そうだけど」 「良かったらこれあげる! 香水なんだけどさ」 「ありがとう」 包みを開けてみると、見...
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2022.8.14
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同じ会社に勤める彼はセフレ。でもある日、彼は嫉妬心丸出しで私を…
「待って待って、がっつきすぎだってば。せめて鍵閉めさせて…んっ」 アパートに入るなり、和哉は私にキスしながら壁に押しつけた。 そんなに性欲が溜まってたの? 激しく求められるのは嫌いじゃないけど、いつもクールな和哉が、酔っ...
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2023.2.8
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久しぶりのデートのカーセックスで媚薬を飲まされてイきまくってしまった私。
久しぶりのデートの帰り道。 「…ッ!」 さっきから体が熱くて仕方ない。 うまくは言えないが、しいて言うならエッチしたい! 乳首を思いっきり引っ張って、クリトリスを弾いて、ナカを掻き回してほしい。 うっかり想像してしまった...
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2022.11.2
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新婚の旦那様の留守にひとりエッチをシていたら、絶頂寸前で彼が帰宅して溺愛される私
ひとりきりのダブルベッドは、なぜか冷たく感じる。 サブスクでいつもなら見ないファンタジー映画を見たら、あまり面白くなくていい感じに眠くなったのに。 いざベッドに入ると、なぜか目がさえてしまった。 普段使っていない方の枕に...
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2022.9.14
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大好きな彼と両思いなのはいいけど…こんなに束縛してくるなんて聞いてないっ♡
明日奈は気が付くと、ベッドの上で両手両足を拘束され、あられもない姿をさらしていた。 「…気が付いた?30分くらい眠ってたみたいだけど…」 「あ…律…くん…」 明日奈の彼である律が、近くで黒光りしたディルドを持っているのが...
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2024.8.8
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エッチな妄想を書きなぐるブログがある日夫にバレてしまって…?
チャッ…チュッ… 「んぅっ…」 (ん…なんか近くで…音、?…) ピチャッ 「ひゃっ!」 音は自分の耳元からな事に気付き、ガバッと起き上がり振り向くと… 「ああ、起きた?真央」 「隼斗!?何し、んんっ」 後ろから抱きしめら...
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2023.6.28
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可愛いと思っていた会社の後輩男子。なのに酔ったら肉食男子になってしまって…!?
「も~…。こんなになるまで飲んじゃ駄目でしょ~…」 ゆっくりと揺れるタクシーの中、私は肩にもたれかかってくる大きな体に、溜息を吐いた。 でもつついても、押し返しても、その大きな体は起きることなくむにゃむにゃと不明瞭な言葉...
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2023.11.3
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ナイトプールにやってきた私。ナンパから助けてくれた絶倫お兄さんに甘く口説かれ愛される。
辺り一面がきらびやかなピンク色に照らされ、陽気なBGMが鳴り響くプールサイド。 活気に満ちた喧騒の中、私はひっそりと木陰に身を寄せて、壁の花になっていた。 というのも、一緒にナイトプールに行こうと私を誘った友人が、さっさ...
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2024.3.30
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同棲している子犬系男子の彼氏が、私が帰るなり玄関で襲ってきて、イカされまくった夜のお話
時計はもうすぐ夜の10時を指そうとしている。 「あー、だいぶ遅くなっちゃったなあ…」 家までの道をてくてく歩きながらつぶやく。 (きっとゆうま、さみしかったーって泣きついてくるんだろうな…) そう考えると自然に笑みがこぼ...
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2021.12.13
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「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話
「ベッドに手、ついて」 一花は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしいところが丸見えのはずだ。 「明るいから、よく見えるな…もうこ...
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2024.4.22