おもちゃ 官能小説一覧(全158件)
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マッチングアプリで知り合った年下君に、可愛いねって言ったら大変な事になりました♡
彼氏と別れてから、何となくでダウンロードしたマッチングアプリ。 自宅に居ながら、色んな男の人と知り合える。 結婚相手を探す人、恋人を探す人もいれば、ワンナイトの出会い…いわゆるヤリモクで女の子を探している人もいる。 もち...
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2022.10.21
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セフレの命令でのローターオナニーは気持ちよすぎてたくさん潮を吹いちゃいました
「お待たせ」 「…うん」 駅のロータリーで待っていると、亮くんの車がすーっと目の前に停車した。 いつもなら滑り込むように助手席に座るのに、どうしても動きがぎこちなくなってしまう。 なぜなら私はエッチなショップでしか買えな...
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2022.10.16
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今日も私を縛るのですか?私…あなたに縛られると何でも言う事を聞きたくなるのです
友里が用件を済ませて、助教授室のドアノブに手をかけ、退室しようとしたその時。 「今日の5時に、いつもの場所に来るように。あとさっき、君に渡したアクセサリーを必ず身に付けてくるように」 速水助教授は、自分の生徒である友里の...
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2022.9.18
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赤い糸と鈴 ーもう許して、そんなに責めないで。鈴の音で赤く熱く、とろけてしまうから…
優は俊の部屋を訪ねて行き、彼に会うなり謝った。 「ごめんなさい。メンバーが足りないと、友達に懇願されてどうしても断れなかったの」 俊は、スラリとした身体の前に腕組みをしながら言った。 「合コンの参加より、僕に嘘をついてい...
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2022.8.13
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嫉妬した年下の彼氏にラブホテルに連れ込まれてローターでいかされるエッチの話
私はナオくんに手を引っ張られながら、建物が並ぶ路地を小走りに歩いていた。 彼の手はギュッと強く握り締められていて、離すことが出来ないほど強い力だ。 私はその行動の意味が分からずに、そのときはただただ困惑しながら、連れられ...
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2022.8.11
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年下の彼氏にお願いされてオナホでしごいて気持ちよくさせるエッチの話
金曜日の午後8時私はやっと仕事から解放されてナオくんの家に向かっていた。 今日は付き合い始めた彼の家に行く予定なのに、急な仕事が入って遅くなってしまった。 「勝手に入って」と言って渡された合鍵で玄関のドアを開ける。 そこ...
39537 Views 950
2022.8.6
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彼氏が仕事に行って帰宅するまでの間、ローターを仕込まれて絶頂し続ける淫らな一日
「行ってきます」 「ん…っ、いって、らっしゃい…ッあ」 ヴヴヴ、と中に入ったローターが振動しているせいで立っていることができず、玄関でへたりこんでしまう。 「ぅ、あ…ぁあッ!!」 「小夜…大丈夫?耐えられそう?」 同じ目...
250233 Views 5730
2022.6.12
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彼に喜んでほしくてセクシーな下着と大人のおもちゃを買って試していたら彼に見られて…!?
届いたばかりのセクシー下着を試着し、姿見の前に立つ。ドキドキする。 「え…スケスケすぎない…?」 赤色レース地のブラは何も隠してはいない。乳首も丸見えだ。 パンティは布地も少なく、身につけたまま受け入れられるように切れ目...
49357 Views 1210
2022.5.27
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彼氏のアレが大きすぎて入らないので、おもちゃで練習した結果…
「ついにきた…これを使えばきっと」 ごくりと喉を鳴らして通販から届いたそれを手に取る。これはいわゆる大人のおもちゃといわれるバイブとローションだ。思ったよりも大きいな…。 しかしこれくらいのものが入らないときっと彼のもの...
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2022.5.24
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オトナのおもちゃで何度絶頂を味わっても許されず、でも本当に欲しいのはホンモノの…
「ン、ぁ、アアアアアンッ」 ガクガクと腰を震わせて、夏美は何度目かの絶頂の叫びをあげた。 しかし、女芯を責める道具は止まらない。 両手を高い位置で紐で縛られ、両脚も大きく開かされて固定されている夏美には、この終わらない快...
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2022.5.13
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出張中の彼とリモートで、オナニーの様子をビデオ通話することになって…
私と彼は数日の遠距離中、リモートでビデオ通話することにしていた。 出張中の彼がモニター越しに手をヒラヒラと振って私に確認する。 「あー、音声届いてる?皐月」 「んっ、届いてる…だいじょぶ」 「じゃあ始めよっか」 そう彼が...
48977 Views 910
2022.5.5
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大人のおもちゃを注文したら、宅配のお兄さんに気付かれてしまいそのまま…!?
ピンポーン 「はーい」 部屋のチャイムの音を聞き、玄関に走る。 一人暮らしで、ここ何年も彼氏のいない私は男性との行為も同時に全然していなかった。 でも自分の欲にはどうしても勝てず、ついにおもちゃの手を借りることを決心した...
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2022.4.22
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セックスレスを打破した意外な出来事から、愛が深まり今宵も性器を開発され続けていく。
亜里沙と優斗は結婚して5年。 お互い仕事が忙しくてすれ違いが多く、いつしかセックスも減ってしまって、もう2年もセックスレスでした。 亜里沙は性欲が強く、何度も優斗を誘うがいつも疲れているから、と断られ続けてもう誘う事をや...
59435 Views 1040
2022.4.16
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大好きな図書館で憧れの司書さんに後ろの穴をじっくり開発されてしまうお話
図書館の本の匂いが好きだ。紙と何人もに触れられた手垢の匂い。本の匂いを嗅いでいるうち、何人もの手にあちこち弄(いじ)られている気がしてくる。 平日の市民図書館はシニアばかりで、日当たりの良い閲覧席はみな埋まっている。 私...
158356 Views 1090
2022.3.30
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手錠とローターで彼から焦らしプレイ。でも欲しいのはローターじゃなくて…
「あっ…ん、やぁ、ん、もう、だめぇ…」 私の頭上で、カチャカチャと金属音が響く。 ベッドに寝かされ、両手は手錠で拘束された状態。 そして…。 「ぁ、あっ、も、これ、抜い、てェ」 私の秘部にはローターが挿入されていた。 も...
59108 Views 1270
2022.3.22
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一週間の出張で帰ってこない彼氏を思いながら自分を慰めていると、急に彼氏が帰って来て…!?
「んっ…はぁっ…ぁっ…」 ぬぷっ…くちゅくちゅ… 私が秘部をいじる音だけが、一人の寝室に鳴り響く。寂しい私の感情とは裏腹に、私の秘部からは甘い蜜がどんどん溢れてくる。 「ああっ…竜馬…はやくっ…んんっ…」 本当は竜馬に触...
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2022.3.2