えろい 官能小説一覧(全822件)
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エッチを渋ってしまったら、彼氏が私に密着しながら一人で楽しみ始めて…!?
「んー…今日疲れてるしめんどい、口でいい?」 つい気がゆるんでそんな事を口走ってしまった。 私の言葉を聞くと、僅かに上唇を付き出して拗ねたような顔をする彼。 それから片方だけ口角を上げて、少し意地悪そうに笑った。 あ、や...
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2022.3.26
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いつも淡白なエッチをする彼氏に、自分の魅力不足かと不安を感じていたが、実は絶倫だった話
「んん!? ん…ふ」 性急に唇を割り入ってくる舌に翻弄され、ゾクゾクとした淡い快感が押し寄せてくる。 上顎を丁寧にくすぐられて、チュッと舌を吸いながら直樹が離れる頃には、私はゆでだこさながらに顔を赤くし、荒い呼吸を繰り返...
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2022.3.20
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胸からミルクが出てしまう体質の私は、男の人に揉まれてエッチに吸われてしまう…!
薄暗い部屋には、一枚の壁がある。 その壁には身体を通す穴が開いていて、卑猥なボンテージ衣装に身を包んだ美女が、上半身を突き出す格好で固定されていた。 ボンテージ衣装は局部が露出していて、前から見たら胸が、後ろから見たらお...
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2022.3.19
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古い風習を守るお祭りで再会した幼なじみ。真っ直ぐな優しい彼は〇〇だった!
はつねは禊(みそぎ)の神事で濡れた白装束の前をかき合わせて、社(やしろ)の中に座った。今日は村の古い神社の嫁入り祭りだ。普段は人が訪れる事もないこの小さな神社の風習で、8年に1度、神社の山の神に嫁候補を差し出す。一晩お社...
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2022.3.16
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同棲中の彼と喧嘩した私。一人でベッドに入って寝ていると、やがて彼が入ってきて…
「和希のばか!もう知らないから!」 「そんなに怒ることないだろ~?もう許してくれてもいいじゃん」 「ムリ!元カノとご飯に行くとか何考えてるの!?」 私はリビングの扉を荒々しく閉めた。 だって許せないんだもの。 私に黙って...
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2022.3.4
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再会した元カレの愛撫に翻弄されて貫かれて…でも、本当に欲しいのは、
それは、一ヶ月ほど前のことだった。 貴美子が残業で終電ギリギリまで社内にいた時のことだ。 やっと終わって手早く帰り支度をしていると、 「まだ誰かいるんですか」 と、声をかけられた。 警備の人だとすぐにわかった。 「すみま...
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2022.2.28
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彼氏が出張中に初めてバイブを使ってオナニーをしようとしたら、まさかの彼氏が帰ってきちゃいました
今夜は同棲している彼氏が出張で不在の日。 クローゼットに隠しておいた箱を、ベッドの上で開封する。 「う、わぁ…」 細身のすらりとした形で、柔らかな素材で出来たそれは、俗に言うバイブだった。 ここ最近、一人で欲を発散する時...
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2022.2.22
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ご主人様が不在ですので自分で穴を開発致しました。大切なお人形はエロ汁まみれです。
「ゆうな!ゆうな!!」 居間で奥様の呼ぶ声がする。 ゆうなは急いで居間へ向かった。 「奥様、お呼びになりましたか?」 「ゆうな、来週旦那様と慎一郎が戻りますよ」 ゆうなは目をみはった。 「奥様!それはようございました。旦...
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2022.2.19
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こんなに気持ち良いなんて…。大好きな彼に胸を責められて何度もイってしまう私。
「あっ…雅刀、だめぇ…」 「でも里美のここ、立ってきてるけど?」 雅刀は笑いながら私の乳首に口を寄せた。 彼が誕生日プレゼントで買ってくれたレースのブラジャー。さっそく部屋で着て、お披露目したところ彼は大興奮。 そして今...
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2022.2.18
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義弟のエッチが上手すぎて感じやすい体になってしまった私。今夜もイッちゃうよぉ…!
「本当にイヤらしいな、風花さんのココは…」 義理の弟、和哉が私の耳元でささやく。 今の私はかろうじて服を身につけているものの、ショーツははいていない。 この部屋…和哉の寝室に入ってすぐ、彼に下着をはぎとられてしまったから...
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2022.2.13
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ローターをつけたまま授業に出た私は、快感に身体が震え我慢できなくなってしまう…
教授の講義を、沙亜弥は上の空で聞いていた。 額にうっすら汗をにじませ、周囲の様子をしきりに気にしている。 着席している誰もが、前を向いてホワイトボードや壇上に視線を向けている。 小さく、微かな電磁音が低く鳴っているが、そ...
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2022.2.11
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いじわる先輩とクール上司のオフィスエッチ!見てるだけじゃ我慢できないよ…
さくらの異動の内示が出た。品質管理部から、広報室へ、以前のキャリアを買われての異動だった。品質管理部にいるのもあと1ヶ月。ところがチーフが手のひらを返したように嫌味になり始めた。 ちょっとしたミスとも言えないミスを騒ぎ立...
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2022.2.7
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彼氏と初めてスローセックスをしたら、とろとろに骨抜きにされた話
「スローセックスしてみよ」 そう、付き合っている彼氏が言ってきた。 「えぇ…なにそれ」 と乗り気でなかった私の気配を察すると、慶人が覗き込むようにしてきて続ける。 「いつも俺、途中から止まらなくなっちゃうでしょ?だからち...
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2022.2.6
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男として全く意識していなかった子犬系男子が豹変!突然押し倒されて…
お風呂から上がって髪も乾かさず携帯をいじりながらゴロゴロしていた時だった。 ピンポンとチャイムが鳴り、インターホンで訪問者を確認すると弟の友達である奏が立っていた。 ドアを開けて迎え入れる。 私は今弟と2人で住んでいるの...
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2022.2.1
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音フェチクラブでカリスマデビュー!エッチな音をいっぱい聞いてほしいの!
さやかは焦って階段を降りていた。 この数日、便秘に悩まされていて、どうしようもなく、昨夜下剤を飲んだのだ。 穏やかに効く、そう書いてあったものの、よく分量が分からないまま適当に飲んでしまった。 オフィスで隣の後輩に聞こえ...
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2022.1.31
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彼を夢中にさせる匂いで有名なボディクリームを塗っていると、彼が欲情してきて…!?
お風呂上がり、ソファに座って腕にボディクリームを塗っていると修一がスンスンと鼻を鳴らした。 「瞳子のそれ、すげぇ良い匂い」 言いながら修一が隣に座り、顔を近づけてくる。 「良い匂いでしょ。これ『彼を夢中にさせる匂い』なん...
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2022.1.29