えろい 官能小説一覧(全984件)
-
クールな社長令嬢がライバル会社にスパイに行ったら社長に溺愛されてしまいました!
社長令嬢として完璧主義を貫く理恵は、いつも冷静沈着で誰にも気を許さない。 そんな彼女に課せられたのは、父の会社のために急成長中のライバル会社の社長、裕樹の「弱み」を探ること。 理恵は秘書としてその会社に潜入し働きながら裕...
70
2025.1.26
-
イケメン婚約者とのひさしぶりのエッチ!感じすぎてトロトロになってしまう私
「美奈穂さんって彼氏と婚約中なんだよね」 今は会社の休憩時間。 同僚の女性社員が私に質問してきた。 「そうだよ」 と答える私に、同僚はにっこり笑顔でこんなことを言ってきた。 「あたしのお気に入りの星占いアプリだとね。あた...
150
2025.1.24
-
隠していた玩具が彼に見つかって…とろとろに溶かされちゃう拘束えっち
私の家に泊まりに来た彼を、リビングに一人残したままお風呂に入ってしまったのが始まりだった。 「お待たせ…って、え?」 気分良くリビングに戻って来た私の目に、箱の中に入ったアダルトグッズをまじまじと見つめる彼の姿が飛び込ん...
420
2025.1.22
-
風俗の面接にいって研修を受けたら、Mに調教されちゃいました
風俗の面接をすんなり合格し、そこからすぐに研修へと始まった。 「んーじゃあまず実際どこまでできるか試してみよっか」 という面接官の芹沢さんの言葉から、まずは騎乗位からやってみることになった。 「ほら、自分から動いて」 「...
250
2025.1.20
-
レンズの向こう側で燃え上がる、禁断の一夜〜カメラマンと私の秘密〜
キスしながら彼女の下着越しに、指先で割れ目を上下になぞる。 その度に肩がビクッって反応する彼女。 指の腹で軽く圧を掛けながらクリの周りを擦ると、涙目でこっちを見てきた。 「あの…だめぇ…」 クリトリスに指を当てたまま動か...
330
2025.1.18
-
年下幼馴染が大人の男になって再会。甘い告白と熱い瞳に見つめられ体の奥が疼いてしまい…
「ねぇ、エッチってどんな感じ?」 「は?」 それは久しぶりの再会を祝して食事をしていた時のことだった。 彼は5つ年下の将生。 幼い頃から隣の家に住んでいたこともあり、よく一緒に遊んだりもした。 とはいえ、私の方が5つも年...
770
2025.1.14
-
ツンデレ彼氏にキスをしたらとろん顔になりギャップ萌えした私
慧の腕がぎこちなく私の首に絡まったかと思ったら離れた。 こいつは甘えベタである。 私が寝ていると想定して抱きつこうとしてみたものの結局できなかったんだろう。 横目でちらりとみると慧は耳朶を赤くして寝たふりを決め込んでいた...
350
2025.1.12
-
ネクタイで腕を縛られてお仕置きエッチ!彼氏に浮気を疑われ、押し倒された夜
「ねえ、この前俺に内緒で飲み会行ったでしょ」 帰宅早々ネクタイを外しながらそんなことを聞いてきたのは、同棲中の彼氏である龍弥。 「行ったけど職場の人とだよ?」 龍弥とは、お互いが飲み会や食事会に行くときはお互いに事前報告...
510
2025.1.10
-
イケメン幼馴染とセフレになった私。ドSの彼に心まで奪われて…
「ねぇ…、ねぇ、本当にもう、無理だからぁ…!」 鏡についている手のひらが汗で滑り落ちる。その手を元の位置に戻す力なんて残っていなかった。 肘を付け、どうにか体勢を維持する。すぐ前にある鏡が、私の荒い息で一瞬白く染まった。...
800
2025.1.6
-
彼氏の早漏を治すために、生で挿れて「絶対出しちゃだめだよ」と我慢させてみたら…♡
「冬馬くん、今日はえっちしないの?」 彼氏の冬馬くんの家にお泊まりするときは、いつもえっちするのに、今日は隣に寝転んでてもなかなか手を出してこなかった。 付き合って三年が経つし、もしかして、もうそんなにシなくなっちゃ...
1120
2025.1.4
-
ヤンデレで嫉妬深いドSな彼が、私にするお仕置き。それは止めらない絶頂地獄なのだ
遙香と諒也は学生時代にバイト先で知り合った。当時は二人とも付き合っている相手がいたのでただのバイト仲間だったが、明るく社交的な二人はお互いの印象はよかった。 三年後に偶然再会すると、二人は急速に近づきそのまま付き合うこ...
530
2025.1.2
-
女同士で美少女とのイチャラブセックス!激しく感じてる姿を見て感じてしまう!
それは一目惚れで、私はその子のことをすごく綺麗な子だと思った。 その子は名前をナオといった。 ナオは私のアルバイトするドーナツショップに入ってきた新人で、私より2つ下の21歳だった。 「今日から入りました、ナオっていいま...
350
2024.12.31
-
お芝居の稽古中にこっそりと挿入、でもピストンが激しすぎてあえぎ声が止められなくて…
私の名前は望美。 以前、ある劇団に所属していました。 当時23歳だった私は、華やかな世界にすごく興味があって、何でもいいから関わりたいと思っていました。 お芝居の経験なんてまったくなかったけど、どうにか探し当てた仕事は、...
420
2024.12.29
-
彼が用意した『エッチな気分になるお香』の効果で、いつも以上に乱れてしまう私
「あ、雅人…!」 私は涙で滲む視界の中、自分の脚の間に顔を埋めている彼を見下ろした。 彼の部屋の、少し広めなベッドの上。 部屋の中は甘く濃密な空気が充満していた。 「ぁ、もう、はやく…ぁ、ん…!」 「今日の茉央、いつもよ...
760
2024.12.27
-
昔いじめられていた少女を助けたら、結婚しようと言われて…数年後、イケメンになって求婚されました!
仕事帰り、電車を降りて改札を抜けると、冷たい風が頬を撫でた。 今日も疲れたなぁと足を引きずるように歩いていると、視界の端にスーツ姿で長身の男性が立っているのが見えた。 一瞬、目が合った気がしたけど、気のせいだと思ってその...
450
2024.12.25
-
夜道をつけてきたストーカーが、実はお隣さんで…無理矢理えっちで感じちゃう
さっきからずっと誰かに後をつけられているような気がする。いつもより帰りが遅くなって、街灯もあまりないような夜の道を一人で歩いてしまったのが間違いだったのかな。 最初は気のせいかとも思ったけど、確かに私以外の人間の足音が聞...
370
2024.12.24