えろい 官能小説一覧(全827件)
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セフレとの関係を断ち切ろうとするが、調教された身体は彼を求めてしまい…
「もうこの関係終わらせよう」 私は大学時代からずるずると身体だけの関係が続いている尚哉に一言だけメールを送った。 尚哉はいわゆるセフレというやつで、大学生の時仲良くなり、なんとなく身体の関係を持ってしまう。 お互い恋人が...
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2023.3.26
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サークル旅行で雑魚寝した布団には憧れの先輩が。我慢ができない私たちは、みんなに気づかれないように激しく…
「カンパーイ!!」 とある大学のテニスサークル。今日は学生大会の打ち上げで、とある郊外の旅館にサークルメンバー全員で宿泊していた。 4年生の引退試合の打ち上げも兼ねていて、広間を貸し切りした会場は大盛り上がりだった。 「...
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2023.3.23
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日頃の疲れを取る為にお気に入りのマッサージ店で体中を気持ちよくしてもらう
「んー、疲れたぁ!」 智恵美は大きく伸びをしながら会社から出てきた。 今日は金曜日で、無事に仕事を乗り切った達成感と解放感が全身を包んでいる。 軽い足取りで向かうのは家ではなく、最近お気に入りのマッサージ店だ。 予約を入...
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2023.3.21
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子犬系男子がベッドで豹変。一度の絶頂では許してくれない彼は、私を舐めまわし快感を与え続ける。
希美には月に二回ほど仕事帰りに一人で行くバーがある。 そこはマスターの作るパスタが美味しくて、お酒を楽しむのではなく夜ご飯を食べに行くという感覚だ。 そこで居合わせた、一人で美味しそうにビールとポテトサラダを食べ...
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2023.3.20
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体を売った女~一晩なのに媚薬にバイブを使われて何度もイって男を楽しませる
「本当にセックスしたらお金くれるんですか」 美香はラブホ街で出会った晃にホテルに連れてこられて命じられるがままにクリストスをいじっていた。 「あー、もう我慢できない。いいよ。ちゃんとできたらお金あげるから」 ...
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2023.3.19
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イケメンオネェの大親友から突然の告白!そのまま熱々の快感エッチに大発展♡
香奈恵の二つの手首は直人の骨張った両の手で、壁に縫い止めるようにして強く握られた。 万歳をする格好で頭の上まで腕を上げられ、香奈恵の首から下はあまりにも無防備だ。 直人は香奈恵の唇を軽く啄んだかと思えばその深度はどんどん...
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2023.3.18
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彼とデートのはずだったのに、女子会おじさんの罠にはまってM堕ちさせられた陵辱の夜
―今日、女子会やるけど、優ちゃんも来ない? 彼に送ったメッセージが既読にならなくて、スマホをチラ見しながら仕事をしていたら、トシさんからメッセージが入ってきた。 今日は金曜日だから、彼に会えると思ったのに、仕事が忙しいの...
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2023.3.17
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彼女が浮気してたけどいつも通りに接する俺。最後のHは激しく、その後は…
「ああっ、あんっ、竜樹、ああっ!!」 「…イって?穂奈。…俺も…すぐイク」 びくびくと俺の前で悦びの痙攣をするこの女は、俺の彼女の穂奈。 出会いは3年前、同じ会社の研修だった。 ***** 「落としたよ」 「あ…ごめんな...
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2023.3.16
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ハプニングバーで彼氏に見られながら絶頂。3Pも気持ちよすぎて淫らなおねだりが止まらない…
薄暗い店内をゆっくり奥へと進む。辺りを見渡すと、談笑する男女のグループがいくつかあるのが見えた。それから二人で絡み合っている人達もいる。ざわめきに混ざって、切なげな吐息が耳に届いた。 「柚乃、緊張してる?」 「うん、すこ...
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2023.3.15
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元カレと再会した私。二人で楽しい時間を過ごすうち、あの頃の気持ちが蘇って…
仕事を終え、いつものように帰宅していた時のことだった。 「優香…?」 「えっ、隼斗!?」 学生時代に付き合っていた元カレと、思いも寄らない再会を果たした。 隼斗と出会ったのは、受験のために通っていた学習塾。 勉強を教え合...
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2023.3.14
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契約結婚のはずだったのに、互いに惹かれ合い、優しく交わる初めての夜
「じゃあ、佳奈子さん、いってきます。今日は飲み会があるので少し遅くなります」 「はい、わかりました。いってらっしゃい、気を付けて」 私たちは結婚して半年の新婚夫婦だ。でも、周りにいる普通の夫婦とは少し違う。 そう、契約結...
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2023.3.13
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40歳の私が26歳の後輩にめちゃめちゃにされちゃってほだされちゃうお話し
優奈は対抗心を燃やしてくる営業部の広樹にこまっていた。 優奈は一応広樹にとって上司にあたる存在。新卒で入ってきた彼は控えめに言って可愛かった。 優奈が厳しい口調で注意しても、へこたれず何度でも訂正したものを持ってくる...
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2023.3.12
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先生とあんなところでイケナイこと!声を押し殺しても先生の意地悪な指と舌で…
「君は残ってくれ」 そう言われてびくりと肩を震わせてしまったのがバレたかな。 「紗奈、またレポート出してなかったの?」 くすくすと笑いながら出ていってしまうゼミ仲間へ曖昧に笑みを返して、私はゆっくりと彼の方を振り向いた。...
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2023.3.11
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年下彼氏と誰もいないオフィスでイチャイチャセックスをしちゃいました
「お疲れ様です。お先に失礼します」 「はい、お疲れ様。気をつけて帰ってね」 仕事を終えた社員を見送り、美鶴は一人になったオフィスで伸びをした。 夜も更け、今日はもう帰ろうかと片づけを始めると、誰かがノックをして入ってきた...
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2023.3.10
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雑魚寝をするアルバイト仲間がいる中で、彼に愛され声を押し殺しながらもいつも以上に感じてしまう私。
詩織と碧人は居酒屋のバイト先で出会って付き合い始めた。 先に働いていたのは碧人。その三ヶ月後に詩織が入店し、二人はすぐに意気投合した。同じ二十五歳のフリーター同士で、今は掛け持ちをせずこの居酒屋だけで働いている。 店...
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2023.3.9
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新しく引っ越してきた童貞クンが可愛すぎて、旦那がいない間に何度も…♡
ピンポーン…。 あるマンションの管理人室。そのチャイムが鳴った。 「さて…、今回はどんな子かしら…?」 女はそうつぶやくと、玄関へ向かった。 ゆるっと巻かれた長い髪。少しの無防備さを感じさせる、胸元の開いたワンピース。そ...
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2023.3.8