ご主人様に愛されるメイドの私は、リモコンローターを入れられながらお仕事をする
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ご主人様に愛されるメイドの私は、リモコンローターを入れられながらお仕事をする (ページ 1)
「創一様。本日のご予定は、14時からご商談となっております」
朝の紅茶を嗜んでいる創一様に今日の予定を伝えます。これもメイドである私の仕事。創一様はカップを優雅に置くと、私の首輪についたリードを引っ張りました。
「それなら午前中は少し時間があるね」
そのままベッドに倒され、服を脱がされます。
そのあと創一様は私の両手をまとめてベッドに縛りつけました。
「今日は何して遊ぼうか、芽依」
創一様が私のリードを引きながら笑います。私は創一様のメイドであり、幼い頃からの遊び相手です。
「創一様の、お好きなように」
それ以外の答えは許されません。私が主導権を握ることなどないのです。創一様は私の答えに満足したように笑って、あらわになった私の胸に触れました。
「んっ……」
創一様の手つきは優しく、それでいて的確です。私の弱いところを知り尽くしていて、そこを重点的に攻めてきます。
「あっ…んぁっ…そっ、そこっ」
「芽依はここが好きだよね」
「はい…好き、です…」
創一様が私の胸の先端を口に含みます。舌でコロコロと転がすように舐められると、もう私は何も考えられなくなりました。
「じゃあ今日はこれをつけて仕事してもらおうかな」
創一様が取り出したのは、胸に取り付けるタイプの玩具でした。創一様はそれを私の胸に取り付けていきます。
両方取り付けられると、創一様がスイッチを入れました。すると振動が始まります。
「やぁ…ああ、んん…っ」
「いい声だね、芽依」
その快感はとても強いもので、私はあっという間に達してしまいそうになります。しかしそこで、創一様はスイッチを切ってしまいました。
快楽が寸前で止まり、私は物足りなさを感じてしまいます。
そんな私の顔を見て満足そうに笑うと、創一様は私に口付けしました。
「今日はもう一つあるんだよ、芽依」
創一様はそう言うと、今度はリモコンで動くローターを取り出しました。
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