エプロン下の秘め事!主人の思い通りに乱され、たっぷり濡らされてしまいました!
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エプロン下の秘め事!主人の思い通りに乱され、たっぷり濡らされてしまいました! (ページ 1)
今日も私は、ご主人の要様に愛されております。
独占欲、嫉妬がお強い要様は他人に触れられるどころか、私の姿を見られるのですら嫌なご様子です。
だから私がこの屋敷から最後に出たのは、もう二年ほど前になります。
だけど、つらいなんてことはありません。
毎日のように寵愛をくださる要様が、今後も変わらずにいてくださるのなら本望です。
「ふぁ、あ…要様ぁっ」
「悠亜はいけない子だな、こんなにも下の口から涎を垂らして」
「はぁ、あぁん! はぁ、あっ!」
両脚をM字に開いて、秘部をヒクヒクとさせる私。
要様はその美しい碧の双眸で私のだらしない秘部をご覧になっています。
それだけでとても嬉しくて、また奥から愛液を多量に漏らしてしまいます。
「俺に見られて、嬉しいのか?」
こくこくと頷いてみせます。
要様は満足げに優しく微笑んでくださいました。
「まぁ…当然だな。お前は俺のものなのだから」
すると、要様は懐からバイブを取り出し、私に提示されました。
「今日も、愛情確認として入れさせてもらおうか」
私と要様とのお約束の行為となっている、この愛情確認。
要様は大手企業の役員をされていることもあり、なかなか家にずっと居られる日がありません。
それ故に、留守の間はこうしてバイブレーションを秘部に挿入されるお約束となっているのです。
「お願いいたします。私めに、どうかご慈愛を…」
言って頭を下げると、要様は秘部にバイブを慣れた手つきで挿入してくださいます。
愛液が多く分泌されているのもあって、バイブはぬるぬると秘部の中で蠢いています。
「うぅ、要様。もう、動かされているのですか…?」
あまりにも気持ちが良いので私は訊ねましたが、要様は首を横に振られます。
「まだだ。もしかして、自分だけでもう気持ち良くなっているのか?」
「も、申し訳ございません」
慌てて謝罪の意を示しますが、要様は少し考えた後に。
「なるほど、それもアリか…」
何かを考えついたご様子で、独り言をおっしゃっています。
「あの、要様?」
「今日は起動はナシだ。そんなに気持ち良いなら、一人で出来るな?」
そんなことをおっしゃって、要様は外へ向かわれます。
「お、お待ちください! 私は──」
あなた様がもたらす振動でなければ。
しかし言葉を待つことなく、要様は出て行かれてしまいました。
「…どう、いたしましょう」
つい軽率な発言をしてしまったかもしれません。
私は困り果てて、その場から動くことができませんでした。
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