スマホでエッチな漫画を見ていたのがバレてしまい、内容通りに辱められる話

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スマホでエッチな漫画を見ていたのがバレてしまい、内容通りに辱められる話 (ページ 1)

スマホでサイトを見ていたら、広告欄にエッチな漫画のサイト画像が表示された。絵が綺麗で、シチュエーションもなんだかドキドキするようなものだったのでちょっとした興味からその画像をクリックした。

(無料部分をちょっとだけ見てみよう…)

そうして読み進めると、主人公の女の子が嫉妬にかられた彼氏に目隠し拘束されて、焦らされたり、耳責めされたりする様子が描かれていて。見ているだけでエッチな気分が高まっていく。

ためし読みだけでは物足りなくなって、ついに私はその漫画をダウンロード購入してしまった。

「っふ…ぁ…ッ」

読み進めながら、そっと自分の指を秘部へと這わす。くちゅり、と控えめな水音が徐々に増していく羞恥に余計感じた。

「んぅ…、ッぁ、あ!…~~ッ!!!!」

漫画の女の子が彼氏に激しく手マンされて、もう許してと潮を吹きながら絶叫するシーンを見ながら私も果てた。

「はぁ…っ、…は」

痺れるような疲労から、そのまま私は眠りについた。

*****

「…ん、…ぇ…幹也?なんで…」

「合鍵使ってもいい?って連絡入れたのに返信無いから心配で来ちゃった。そしたら…ねぇ、こんなの読んでたの?」

彼の手には私のスマホ。そこには自慰しながら読んでいた漫画が表示されていて血の気が引く。

「目隠しはネクタイで…手首の拘束は…俺の着てるワイシャツでいっか」

そう言って彼に目隠しされて手首も拘束されてしまった。

「ね、幹也。これ取って…お願い」

「んー…おねだりが可愛いから、ダメ」

「なんでえ…っ」

「それより。ね、こうされたかった?」

「っちが…っ、ひ…ぁあっ!」

耳に舌をねじ込まれながら、優しく胸を揉まれる。舌の感触と、ダイレクトに吹き込まれる音にぞくぞくとしたものが背を駆ける。自然に腰が浮いて、つき出すようになった胸の突起をきゅうとつままれて甘い痺れが走る。

「んっ、ンぅう!!」

なおも耳に舌先が出入りして、すでに愛液が溢れて止まらなかった。

「美亜、すごい濡れてるよ」

「ッ、や…」

舌の感触も息遣いも全てが私を追い詰めていく。

「ほら美亜、言える?」

「…ぁ…」

漫画の中の女の子も、そうやって自らその先をねだっていた。

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