元アイドルでメイドの私。奥様にも旦那様にも愛されて、イカされるエッチな日々
キャラクター設定
登場人物をお好きな名前に変更できます。
milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。
元アイドルでメイドの私。奥様にも旦那様にも愛されて、イカされるエッチな日々 (ページ 1)
サラダチキンと温野菜だけの簡単な夕食を奥様にお出しして、片付けを済ませた。
私もキッチンで同じものをいただいていると、奥様から電話があった。
「シャンパンとフルートグラスをふたつ、寝室に持ってきてちょうだい。梨花ちゃんのお食事が終わってからでいいわ」
今日は旦那様の帰りが遅いようだ。
私は、あるアジアの国の首都にある、6LDKのコンドミニアムの最上階で、住み込みのメイドをしている。
やたらと暑く湿気が多い国だけど、エアコンのきいた室内に一日中いるので、それほど気にはならない。
グラスふたつって、これからお客様でもいらっしゃるのかしら?
私は、シャンパン用のバケツに氷を入れ、フルートグラスをふたつと乾きものを用意して、寝室のドアをノックする。
ランジェリー姿の奥様がドアを開ける。
「今日は、梨花ちゃんと飲んじゃおうかなって思って」
奥様は、目鼻立ちから体形に至るまで、非の打ちどころのない完璧な美女だ。
どこかのギャラ飲みで会ったことがあるような気がする。
IT社長に後ろから突っ込まれて、仮想通貨で小金を儲けた男を咥えていた女だ。
ギャラ飲みに来る女はみんなクローンみたいに同じ整形顔なので、人違いかもしれないけど。
「ねぇ、祐司ってでかいの?」
開口一番に、これか。
祐司というのは、私にこの仕事を紹介してくれた、セフレ以上彼氏未満の男で、この国に住んで在宅エンジニアをしている。
「私、ただの知り合いなんで…」
「祐司にヤってない女の知り合いなんているわけないじゃない」
激しく同意。
シャンパンをグラスに注ぎ、乾杯をした。
つまみに、スティック状のお菓子も開ける。
「ふふっ、私これ大好き。梨花ちゃんも好き?」
奥様が一本取って、口に咥える。
祐司がメイドがなかなか居着かない家だけど、梨花なら絶対大丈夫って言ってたのはそういうことか。
奥様が咥えたスティックを逆側からかじっていくと、唇が重なった。
奥様の唇は小さくて柔らかく、繊細な舌の動きに、身体の奥が疼く。
「んんっ…はうっ…」
奥様に、あっという間に上を脱がされてしまい、長い爪の先で乳首を引っかかれる。
「梨花ちゃんのおっぱい可愛い。さすが元アイドル」
私は、奥様のランジェリーのストラップを肩から落とし、奥様のおっぱいを揉みしだいた。
指がめりこんでしまうほど、大きくて柔らかく、先端はすでに尖って突き出している。
指先でつまんで転がすと、奥様が切なげな声を上げる。
「あんっ…梨花ちゃん…舐めて」
片方を軽く吸いながら、舌の先で、ちろちろと舐め、もう片方は触れるか触れないかのフェザータッチで先端を撫でる。
「ああっ…梨花ちゃん、気持ちいい…ベッドに行きましょう。このバケツ一緒に持ってきて」
コメント (0)