ゲームに夢中な私に、怒った彼氏が激しく甘いお仕置きえっち！ (ページ 2)

「んひ…っ！はぁ…っあ！あぁああっ！あ…っ！らめ…イク…っ！ごえ…っ、秋斗…っ、イッちゃぁ…っ！」

「〜…っ、はぁ…イクの？俺、まだ…だし、知夏まだその面クリア出来てない、じゃん？」

「ひぁっ、も…やぁ…っ…だって、も…もぉこんなの…耐えられな…っんひ…ぁああっ！あ…っ！あ…っ！イ…っ」

秋斗の動きにあわせて、自分の腰が揺れているのが判る。

ぬちゃ…ぬちゃ、ぬちゅ…っと、動く度に秘部からとめどなく溢れる私の愛液が音を立てて、どうしようもなく…恥ずかしくて、どうしようもなく興奮するのが止まらない。

秋斗の腰つきもどんどん間隔が短くなってきて、やっと…やっとイかせて貰える…と、思ったのに。

「はい…っ、ストップ…」

私の肩口に秋斗が顎をこつん、と置いて囁き、またしても動きが止まってしまった。

またしても不完全燃焼で終わってしまった動きに耐えきれない私は、半泣きになりながら腰をくねくね、と揺らしてしまう。

「なんでぇ…っ、意地悪、しないで…っお願い…っもぉ、イきたい…っ」

「でも大好きなゲーム、まだ…途中でしょ？」

楽しげに秋斗が笑い、その腰が円を描く様に動く。

中を大きな動作でかき混ぜられて、少しの刺激でも私は思わず仰け反った。

「ぅ…っ、も…やだぁっ…ゲーム嫌い、もうしないぃ…っ、んぁっ！ひぅ…んっ！ぁっ…あ…っ！」

「ほんと？もうしない…？」

秋斗は、切なく喘ぐ私に何度も念を押す様に問いかけ、それと同時に膨れ上がった先端を、私の子宮口にぐい…ぐいと押し付けてくる。

「絶対しない…しない…っしな…っ！んきぁ…っ！あ…っ！奥…っ奥ぐりぐり…らめぇ…っ！ん…っ、んぁぁあっ！」

「はぁ…っ、知夏の子宮口すごい…、くぱくぱ…してる…今日は、一番奥まで入れよっか…」

ひゅっ…と、喉の奥が鳴った。

完全に無意識だったけど、その言葉を聞いただけで身体がふるふる…と震え上がる。

「へぁ…っ！子宮、子宮はぁ…っ、おかしくなるからぁ…っ」

「だーめ、今日は…手加減、しないから……ねっ！」

ぐ…ぐぐぐ…っ、ぱちゅん！

秋斗のモノが根本まで挿入されると共に、私のお腹の奥で子宮が浮いた様な感覚がする。

「や…待って…っ！ま…っ…あ、あっ！んんんんっ！！ん…っ、んぐぅうぅっ！」

「〜…っはぁ、やば…子宮口、すごい締まる…っ、あれ…知夏？」

みっちりと奥まで秋斗自身が挿入されて、お腹の中が秋斗でいっぱいになる。

「ひゃぅ…っらめ…ってぇ…言ったのにぃ…っ」

「ごめんごめん、でも…これは、ゲームに夢中になってた知夏へのお仕置き…だからさ」