彼と夜景を見た帰り道、興奮した彼に車の中で襲われて!?激しく淫らな夜が始まる
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彼と夜景を見た帰り道、興奮した彼に車の中で襲われて!?激しく淫らな夜が始まる (ページ 1)
「車の中なんて、ダメだってば…」
「大丈夫だって。誰もいないんだから」
「でも…あっ」
耳を舐められて変な声が出る。
スカートを捲られて、下着の中に手を突っ込まれた。
今日は遠距離恋愛中の悟と、久しぶりのドライブデート。
夜景が綺麗だって評判のスポットまで、彼の車で山道を走ってやってきた。
十分堪能してホテルまで帰ることになったんだけど、それまで我慢できないって悟が興奮しちゃって。
確かに山の中だし、駐車場には他に車の影はないけれど、評判の夜景スポットだからいつ誰が通ってもおかしくない。
「ホテルまで我慢してよ。どうしちゃったの?」
「だって玲香がすげえ可愛いんだもん。こうして過ごすのも久しぶりだしさ…。それであんなロマンチックな夜景なんて見ちゃったら、もう我慢できるわけないだろ」
「もう…。あんっ!」
クチュクチュと淫らな音がする。
拒もうとするのに、私のあそこは彼の指に正直に反応してしまっていた。
彼とデートすること自体、実はもう三ヶ月振り。
だからこんなに激しく求められることが、私としても決して嫌ってわけじゃない。
でもやっぱり、車の中はダメなんじゃないかって思うわけで…!
「んっ、ふあっ、ああっ」
どんどん愛液が溢れてくる。
悟は運転席から助手席の前に来ると、私の足下に跪いた。
「ちょっと、待って。何を…ああっ!?」
私のパンティを脱がし、両脚を広げてあそこに顔を寄せた。
ペロッと舌で舐められて、変な声が出る。
「あっ、ダメ、ダメだってば…」
「でも、玲香のここ、すっげえ濡れてるよ?」
「そ、それは…。ひゃあああ!?」
グチュグチュグチュ!
激しくクリトリスを舐められ、吸われて、かと思うとあそこの中に舌を捻じ込まれた。
「だ、だめ!あっ、あんっ!ああっ!」
彼の頭を押さえつけて、あそこから引き離そうとしたけれど無駄だった。
悟の方がずっと力が強かったのだ。
私の中で彼の舌が好き勝手に暴れている。
腰を引いて逃げることも引き離すこともできず、私はされるがままになっていた。
「はあっ、あんっ、あっ、ああっ!」
「んっ…。玲香の中、すげえ美味しい」
しばらくしてから、チュポン、と音を立てて舌が抜かれる。
でも、これで終わりじゃなかった。
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