目を覚ましたら同僚の男性とエッチの最中!?激しくあそこを抉られて…
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目を覚ましたら同僚の男性とエッチの最中!?激しくあそこを抉られて… (ページ 1)
…あれ?
ここ、どこ?
頭がふわふわしてよく考えられない。
見慣れない天井に首を傾げていると、突然下腹部を強烈な快感が襲った。
「んっ!?んあっ、あああ!」
「優衣、おはよう~。起きたからまた始めていいよな?」
「あっ、智也!?あっ、あああっ!」
体を揺さぶられながらあそこを抉られて、訳もわからないまま喘ぎ声が漏れる。
私に覆い被さっていたのは同じ会社に勤める同僚の智也。
同期入社で、たまに一緒にお酒を飲む間柄ではあるけれど、エッチなんてする間柄じゃない。
そもそも付き合ってないし。
「一体、どうなってるの、これ…!?」
「おいおい、忘れちゃったの?嘘だろ」
「あっ、やあっ、ああああっ!」
腰を振られながら、胸を揉まれる。
私も智也も全裸で、この怪しげな雰囲気の部屋は多分ラブホテル。
どうしてこんなことになっているのか全然わからないのに、体中が快感に襲われているせいで、ちゃんと頭が働かない。
「あっ、あんっ、あああっ!」
「ちゃんと、思い出せよ。誘ってきたのは、優衣だろ…?」
「え!?はあっ、あああっ、あんっ、あっ!」
確か、今日は会社で大切なプレゼンがあって…。
それに向けてずっと残業しながら頑張ってきて…。
でも、結局上司や社長にボロクソ言われてボツになった。
それが納得いかなくてむしゃくしゃして、同僚のこいつを誘って飲みに行ったんだ。
酔っ払っていい気分になって、彼氏も長い間いなかったから人肌が恋しくなって…。
そうだ、智也を誘ったのは私だった。
「ねえ、一緒にホテル行かない?」
「マジで!?行く行く!」
それに軽いノリで同意した智也も智也だと思うけどね!?
で、こうしてラブホに入って、イチャイチャしながら服を脱いで…。
そうだ、智也のペニスがめちゃくちゃ大きくてしかも絶倫で、イカされっぱなしで辛かったから…。
「ちょっと休憩させて!」
「え~」
「イキすぎて辛いの!」
「わかったよ。じゃあ優衣が起きたら再開な~。俺まだイッてねえし」
思い出した…。
それでさっきまで寝てたんだ。
「思い出したみたいだな?」
智也が意地悪な顔で私を見つめる。
「じゃ、手加減はなしだな」
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