幼なじみと再会!小さくて弱虫だった男の子は、ちょっと強引でかっこいい大人の男になっていて…? (ページ 5)
「四つん這いになって」
彼が耳元で囁き、体勢を変えるよう促される。
言われるがまま四つん這いになると、また入ってくる彼の大きなモノ。
また違ったところに当たる快感に苦しくなる。
「やぁぁぁぁんっ…すごいっ…ッ奥まで…っ、入ってくるよぉっ…」
「結菜の子宮に届くくらいまで、いっぱい突いてあげる」
後ろから覆い被さる彼が私の腕を引っ張り、さらに奥まで突き上げる。
「だめだめっ…苦しいよぉっ…おかしくっ…ッ、なるぅっ…」
「おかしく…ッなれよ…!」
「ひゃぁぁっんんん、だめぇ、気持ちぃぃぃっ…!!!イッちゃう…!!!」
絶頂を目前にした私の膣内は彼のモノをこれでもかというほど締めつける。
「…ッ、結菜…ッ、締まりすぎっ…やべぇ、イクっ…」
彼は勢いよくモノを抜くと、私のお腹の上に欲望を放った。
バサッとベッドに横たわると、私の髪をなで、
「結菜、かわいすぎた。めっちゃ気持ちよかったわ」
と言った。
私はやっぱり恥ずかしくて手で顔を隠した。
「隠すなって」
私の手はいとも簡単に彼に取られてしまう。
「結菜はどうだった?」
彼の昔と変わらない大きな可愛い目で見つめられる。
「…ッ、気持ちよすぎたっ…!!」
私の言葉を聞いた彼はくしゃっと笑う。
「竜星昔と全然違ってかっこよすぎて恥ずかしい…!!」
思わず本音が出た。
彼は笑ってこう言った。
「昔と違う俺は嫌?」
昔と違うかっこいい彼に骨抜きにされた私は
「むしろ…だいすきです…」
こう呟くしかなかった…
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