鏡張りの部屋で恥ずかしい格好をさせられ乱れる刺激的なご無沙汰えっち (ページ 3)

「ううん、何でもない」

「いやらしいね、この鏡。どうやって使うのかな」

アキラが耳元で囁く。

すでに私のバスタオルははがされていた。

胸を後ろから揉みしだかれ、耳をねろりと舐められ、私が体がゾクゾクするのを感じた。

「じゃあ、ベッドに座って、違うよ、このままで。俺に背をけたままで。そう、まずは体育座りでいいよ」

ベッドに腰掛けようとした私の肩を、アキラはぐいっと掴んで自分の方に向かないようにして、私をベッドに上らせた。

アキラもベッドの上にあがり、大きく足を開いて私の後ろに座った。

「さぁてと」

アキラは体育座りをしている私を自分の方へ引き寄せ、私の両足をパカっと拡げた。

「あっ・・・いやん」

私は思わず手で自分のアソコを隠した。

「ダメだよ、友香、ほら」

アキラは私の両手をゆっくりとそして力強く私のアソコから離した。

正面の鏡には胸から下の私とアキラの拡げた4本の足が映っている。

アキラは両手で私の内ももを撫でた。

「すべすべだね、そしてむっちりしている」

クルクルと円を描くように手のひらと指先を使うアキラ。

指先が段々と中央の膨らみに到達しようとした時、

「よいしょ」

アキラは小さい子供におしっこをさせる時のように、両膝を持ち上げた。

「・・・きゃぁ・・・」

私の全開になった股ぐらが鏡に映しだされた。

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