寂しがり屋なお義姉さんと僕のヒミツの関係 (ページ 3)
「!!!!」
童貞の僕にしてみたら、夢にまでみた憧れのフェラチオだった。
「うぁ…すごい…」
「ごめんね。私経験少なくて、あんまり、うまくないけど」
恥ずかしそうにそう言うと、ちゅ、ちゅぷっという音をたてながら、希和子さんがフェラチオを始めた。
そんなことを兄のお嫁さんにしてもらうなんて、とてつもない背徳感で、ますますペニスが膨らみ、腰がうずく。
「そんなことない。きもちいい…すごい、すごい、希和子さん」
「よかった」
一生懸命僕のペニスをしゃぶってくれる希和子さんがかわいくてしょうがなくて、手をのばし髪をなでる。
じゅぷっ ずぷっ という、エロ動画みたいな音をたてながら僕のモノをしゃぶってる希和子さんは、ときおり「ふはぁ」という甘いため息をつく。
その声だけで、抜けそうなくらい色っぽくて、エロいため息だった。
「希和子さん、だめ!いっちゃう」
「ケータくん…」
見上げてくる目が少し意地悪く、「いっちゃだめ」と語ってる。
「希和子さん、僕のおちんちん、ほしいの?」
僕がたずねると、希和子さんは恥ずかしそうにうつむいて、こくんとうなずいた。
僕たちは急いでベッドへ移動し、からだじゅうを撫であいながら、服を脱ぎあった。
希和子さんの白いシャツの四つ目のボタンをはずすと、白いブラジャーが現れた。
「好きにして、いいのよ?」
希和子さんがブラジャーの外し方を教えてくれた。
ぷつっとホックを外すと、真っ白くて、マシュマロのようにふわふわのおっぱいがこぼれ出てきた。
うすい茶色のちんまりした乳首が、ツン!って勃起してる。
こわごわ指でふれると、
「やっ。あぁっ…」希和子さんがのけぞった。
「乳首、かたくなっている」
指先でこりこりすると、希和子さんがぷるぷるとおっぱいを揺らしながら、くねくねとからだを悶えさせた。
「ああっ…それ…きもちいいっ、ケータくん」
「希和子さん、もう淋しくない?きもちいい?」
「ありがとう。やっぱりケータくんは、やさしくってかわいいね」
「かわいいって、ほめてないよね」
「ふふっ、ほめてるわよ?」
のんびりおしゃべりすると、希和子さんの乳首がやらかくなってしまうことに気づいた。
僕は希和子さんと左手をつないだ。右手では、ふわふわのおっぱいを揉んだ。
ついでに、乳首をちゅうっと吸ってみた。
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