初めての絶頂に導いてくれたのは、気になる彼。エッチな言葉責めと愛撫にハマる夜 (ページ 2)

「んんっ…」

「あーもう我慢の限界。触るからな」

切ない表情をして、ジュンヤはまたキスしてきた。

ジュンヤの舌が、私の舌にねっとりと絡みついてくる。

お酒の味と、私の味と、ジュンヤの味が混ざり合う。

私…ジュンヤとエッチなキスしちゃってる…。

「ミサキ、イッたことないんだろ?先輩から聞いた」

ジュンヤが耳元で囁いた。

「大丈夫、他の男には無理でも、俺がちゃんとイカせるから」

服の下から背中をなぞられて、ビクッとなってしまう。

「あっ…んん…」

「何?感じやすいの?」

ジュンヤは私の服を丁寧に脱がせた。

「やだ…シャワー浴びたい」

「ダメ」

次に、脚を開く。

「やだぁ…恥ずかしいの…!」

「へえ?こんなになってるのに?」

M字開脚の格好をさせられた私のアソコは、触れられてもないのに濡れていた。

ジュンヤの指が触れると、ピチャという水音が響く。

「ミサキ、やらしいね。脚開いて、アソコはヌルヌルで」

ジュンヤは微笑んでいる。

「よく見えるよ。欲しがってヒクヒクしてる」

ジュンヤは私の右側に寄り添って、腕枕をしてきた。

開いている右手で、胸元をなぞる。

「ジュンヤ…だめ、なんかゾクゾクするの」

「心配するなよ。全部俺に委ねて」

ジュンヤが体をなぞるたびに、ビクつく私の体。

まるで、別の人の体になってしまったみたい…。

「んんっ…ジュンヤ…」

胸をなぞられたり、揉まれたり、丁寧に愛撫されているのが分かる。

体がほてって、アソコも熱くなるのが分かる…。

「ここは?」

急に、胸の先端を優しくつままれる。

「はんんっっ…!あぅ…んんーっ…!」

ピリピリするような快感を、私は思わず言葉にしてしまった。

「ジュンヤ…き、気持ちいいの…!」

「…いい声だね」

ニヤリとしたジュンヤは、右手をアソコへと移動させた。

チュプ…と潤んだ内部へ指をうずめる。

「あぁ、よく濡れてる」

「あっ…!指、入ってる…んん…!」

「ミサキ、優しくするから安心して。ここは気持ちいい?」

ジュンヤは、私の愛液で濡らした指を、クリへ滑らせた。

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