2人の指が中でバラバラに出し入れされて…義兄弟に弄られイかされる潮吹きエッチ (ページ 6)

勇太くんは私を抑えつけたまま、乳首を口に含んだ。

舌先でコロコロと転がされるたびに腰が跳ねる。

「あ……っ………、ん……っ……。」

「エロい声。オレはこっちにしようかな……。」

そう言ってお兄さんは私の足を広げて、太ももにキスをした。

そのまま舌で舐めながら中心に向かってくる。

「お兄さんっ、ダメ……っ！」

慌てて腰をくねらせて逃げようとするが、お兄さんにガッチリ掴まれてしまう。

「シミができてんじゃん。」

「マジで!?姉ちゃん、感じてんの？」

「ちが……っ………。」

「違わないじゃん。ほらっ！」

お兄さんはいきなり下着を脱がせた。

私の割れ目がお兄さんの目の前に晒される。

「やだっ………。」

「ぐちょぐちょ。それにきれーなピンク♪」

「オレにも見せてー。」

勇太くんが抑えていた手を離して割れ目を覗き込んできた。