2人の指が中でバラバラに出し入れされて…義兄弟に弄られイかされる潮吹きエッチ (ページ 2)
一時間後。
慌ただしくお父さん達は出掛けていった。
帰りは明日の夜の予定。
それまで家の中には私達しかいない。
「ふ~。イイお湯だった。愛莉も入ってきたら?」
頭をガシガシと拭きながらお兄さんがリビングに入ってきた。
お風呂上がりであろう彼は上半身裸だ。
最初はキャーキャー言っていた私もさすがに慣れた。
今はなんとも思わない日常風景だ。
「勇太くんは?」
「部屋でゲームしてる。」
「そっか。じゃあ先に入ろうかな。」
そう言って私はソファーから立ち上がった。
夜10時。
まだ勇太くんは部屋から出てこない。
リビングでくつろいでいた私は、ソファーに座っていたお兄さんに尋ねた。
「ねぇ?まだ勇太くんゲームしてるのかな?」
「さぁ?あいつ、ゲーム始めたら止まんないからなぁ。」
「それでよく成績いいよね…。」
「あいつもオレもやる時はやるタイプだから。愛莉は中の下だっけ?」
バカにしたような言い方にカチンときたが、事実なので仕方がない。
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