首輪をつけられ責められる!教授におもちゃで焦らされて、我慢できなくなっちゃうよ (ページ 2)

「ぐしょぐしょですね…」

奈央が恥ずかしさから黙っていると、いきなりナカに大きなモノが入ってきた!

「ひゃぁっ、何?!」

「物欲しそうにひくひくしていたので、私からご褒美ですよ」

教授は奈央の耳元でささやく。

そしてスイッチを入れると、奈央のナカのモノが動き出した。

「やっ、これ…。あっ、バイブ…?ふぁああっ」

先程までとは違う大きな快感に、奈央は思わずしゃがみこむ。

すると、首のところからカチャリと音がした。

「え…?きゃぁっ」

急に首が引っ張られる。

教授が首輪に紐をつけ、引っ張ったのだ。

奈央が慌てて教授について行くと、教授はドアの取っ手に紐をくくりつけた。

「ふあぁっ、きょ、教授…っ?」

「ほら、紐はちゃんと繋げておかないとね」

「やぁっ、外してくださ…あんっ」

奈央は喘ぎながらも、必死で教授にお願いする。

「おや?ここでそんなに大きな声出していいんですか?外の人に聞こえちゃいますよ」

奈央がハッとして耳をすませると、教授室の外の廊下から人の声が聞こえた。

慌てて口を閉じるも、快感は止まらない。

「んんんっ、んっ、ふぁっ」

もだえる奈央の姿を、教授は目を細くして見つめる。

「ああ、なんて可愛い姿でしょう。奈央さん、本当に可愛いですね」

「んんっ、んぁ…っ」

(もうダメ…。我慢できない…っ)

奈央は教授に抱きつくと、教授を見つめて言う。

「教授…っ、ふぁ、私…っ、んぁ、もう…っ」

教授は、思わず奈央を抱きしめた。

「本当に、可愛いんだから…」

教授は紐を外すと、奈央を奥へ連れて行った。

「ほら、壁に手をついてください」

教授は、奈央のパンツを脱がしバイブを引き抜く。

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