羞恥責め 官能小説一覧(全110件)
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誰もいない会社…大人の玩具で濃厚お仕置きセックス
――ヴヴヴヴ…… 「ふっ……う……っ」 備品室に小さく響く、私の吐息とバイブの音。 就業時間が過ぎた会社に残ってるのは、多分私、綾瀬と葉山主任だけ。 立った状態で挿入されたバイブが落ちないように、息を詰まらせる。 ...
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2018.3.24
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出張で忙しい彼の事を思いながら密かに自慰していたのがバレてしまい…
「んっ…ふぅ、んんっ」 私はその日、いつものように自慰に夢中になっていた。 同棲している彼の帰りを待ちながら…。 ズボンをずらし、下着の中に手を忍び込ませる。 くちゅりと濡れた蜜壺から蜜を掬い、敏感な秘芯に塗り付ける。 ...
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2017.1.16
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ご主人様が身体を犯して下さる、それだけが私の生きる悦びでございます―首輪と快楽で縛られた耽美で淫靡な愛のカタチ
――――― 今から出社いたします。 今日お会い出来るのが楽しみです。 ――――― 指示通りに亜希は脚をMに開いてローターを挿入した局部を自ら携帯のカメラで撮影した。 画像をメールに添付して、すぐに写真は消去する。 送信中...
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2016.7.23
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一晩中『舐め犬』さんの舌が這いまわり私の愛液を吸い尽くす…
「ふあ、あ……も、舐めちゃヤダぁ」 「ダメだって、エリナちゃん。逃げないで」 吉澤さんは私の腰を掴んで、自分の口元まで力強く引き寄せた。私のアソコは愛液と……彼の唾液にまみれて、テラテラと光っている。 私のヒダを、彼は舌...
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2018.5.9
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デート終盤、彼の家へ向かう途中で尿意に襲われ我慢できなくなって…
「お客様にお知らせします、〇〇駅で電気系統によるトラブルが発生した為、この列車は当駅でしばし停車致します」 「あと1駅だったのについてねーな」 祐二は面倒くさそうに舌打ちした。 デートの最後、祐二の家に向かっている途中の...
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2016.5.26
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ドSスイッチが入った夫の前で「オナニーをしろ」と命令をされて…
「おかえりなさい、拓斗さん」 結婚をして専業主婦になった私は、玄関で夫を出迎えた。 「ただいま、あやの」 「今日も疲れたよね。お風呂、沸かしてあるから先に入っちゃっていいよ」 毎日忙しそうにしている年上の夫とは、正直...
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2019.1.3
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頭の中で響くあの人の声。私はゆっくりと、スカートの裾を持ち上げて…
一歩、一歩。その振動のたびに。 私の潤みきったあそこから、ちゅぶっちゅぶっと音を立てて、蜜が溢れていく。 ――どうしよう……擦れて、クリが……。 じんじんとゆるい刺激に反応する下腹部。 ぷっくらと腫れたクリは、きっと真っ...
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2017.1.8
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彼からプレゼントされたのは極小の紐ビキニ…砂浜でエッチな撮影会が始まる!
今日は付き合って一年になる崇と海にやってきた。 彼の休みがなかなかとれずもうオフシーズン直前だったが、こうして崇に水着姿を披露できてとてもハッピー。 …の、はずだったのだが。 「ね、ねえ崇…。この水着…」 夏のボーナスが...
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2020.3.11
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彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ
ウィーン… 私の手の中で、ピンク色のいやらしい形をしたものが震えている。 蓮は興味津々という顔で私を見つめている。 その色んな期待のこもった目に射抜かれて、恥ずかしくてたまらなくて、動けなかった。 さっき蓮と一緒に飲んで...
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2016.3.5
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長期出張前夜の夫がすごすぎて、ほとんど入れられっぱなし…!体力の限界になっても許してもらえず、私は息も絶え絶えになりながら受け入れ続けた。
二回目の挿入は後ろからだった。 ググッと押し入ってくる感覚に、四つん這いになった真美が甘く喘ぐ。 腰は夫の手にがっちり掴まれ、たくましい肉棒が最奥まで侵入してきた。 行き止まりを突かれ、快感で力が抜けそうになった真美の腕...
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2019.10.9
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「ほら、先生って呼べよ」…誰にも言えない、秘密の、お仕置き。
「淳~!お風呂はいろ!」 「よし、はいろうか」 こうやって淳とお家でいちゃいちゃしてるのが一番幸せ。 学校では独り占めできないもんね。 誰にも言えない関係だし、淳は社会科の先生。 授業数も少ないからめったに会えない。 だ...
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2016.7.15
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新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体
私の職場は小さなケーキ屋さん。 働き始めて1ヶ月が経とうとしていた。 流れも徐々に覚えて、やっと少し慣れてきたところ。 先輩もとっても優しくて、楽しい。 お給料もそれなりにもらえるし、制服は可愛いし…、言うことなしの職場...
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2016.7.18
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これって本当にマッサージなの?胸を揉まれて絶頂寸前。敏感体質の私、どうなっちゃうの
比奈は閉店間際の小さな店で、マッサージを受けていた。 「あぁ…」 思わず漏れた声に、比奈は慌てて口を押さえる。 顔が赤くなるのがわかる。 「…すみません」 謝ると、マッサージ師の古瀬は淡々と答える。 「声、出していただい...
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2019.7.21
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サークルの後輩と二人で宅飲みしてたら酔った勢いで押し倒されて、そのまま中出しまで!?
「彼氏欲しいー!」 「俺もですよ~…。いい女転がってないですかね?」 「転がってたとしてもあんたはごめんなんじゃない?」 「…しんど」 そう言って彼は、グビッとストロングのチューハイをがぶ飲みする。 彼は同じ軽音サークル...
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2020.2.7
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年下彼氏に敏感な場所ばかり責められて。何度も感じさせられちゃう…甘い午後
健と付き合い始めて、そろそろ半年が経とうとしていた。 初めての年下の彼氏。 彼から告白されて付き合うことを決めた。 私はどちらかといえば年上の男性が好きだから、そんなに長続きしないんじゃないかと思っていたけど、全然悪くな...
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2019.7.14
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つまらない授業をサボってただけなのになんでこんなことに…
平日の午後、私はいつものようにつまらない授業をサボって街中をぶらついていた。 ……のに、よりによってまたアイツに見つかるなんて…… 「はぁ…はぁっ…」 「待て!今日こそ捕まえてやる!」 「来ないでって言ってるでしょ!」 ...
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2017.3.20