絶倫 官能小説一覧(全87件)
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同棲中の彼と喧嘩した私。一人でベッドに入って寝ていると、やがて彼が入ってきて…
「和希のばか!もう知らないから!」 「そんなに怒ることないだろ~?もう許してくれてもいいじゃん」 「ムリ!元カノとご飯に行くとか何考えてるの!?」 私はリビングの扉を荒々しく閉めた。 だって許せないんだもの。 私に黙って...
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2022.3.4
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ただの同級生だと思ってたのに…!「身体の相性も大事だよね?」
「かなちゃん、ここ気持ちいい?」 「あっ…そんなとこ…だめぇっ」 まさと君とは高校が一緒だった。 同級生なのに可愛らしい見た目をしているからか、呼び捨てにはしたことが無い。 同じように、まさと君も私のことをかなちゃんと呼...
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2022.2.8
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イケメン社長と会社でエッチ!夜景を前に何度も奥に精子を注がれて…
私は営業事務をしている。今月の締日が迫っていて、夜10時となった今もまだ仕事をしている。 …はあ、疲れた…。あと少しで終わる。 とても大変だけど、実際に営業に行っている営業マンは数字に追われてもっと大変そうだ。それに比べ...
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2022.1.23
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社長秘書として働く私の秘密のお仕事…社長に朝から犯されちゃうお話
「社長、おはようございます。本日の予定ですが、10時から社内ミーティング、11時半からお取引先の社長様との会食、15時から役員会議、17時から商談となっております」 「今日も会議ばっかりだなあ」 「社長のご意見が必要な場...
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2022.1.2
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禁断の関係にある義弟と私。会社の先輩にキスされた私に嫉妬した義弟が無理やり襲ってきて…!?
今日は、会社の先輩と飲みに行っていた。帰りは先輩に送ってもらって、そしたらマンションの前で、告白されキスされてしまった。 突然キスだなんて、最低だ。振り払って逃げるようにエントランスに入り、自分の部屋番号が書かれた玄関に...
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2021.12.25
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憧れの優しい上司と偽装結婚できたのに、結婚初夜から絶倫俺様に豹変してしまい…?!
政略結婚させられそうになった部長の誠を救うために、美冬が部長に偽装結婚を持ちかけたのです。 「これからよろしくね美冬さん。面倒な事に付き合わせてしまってごめんね」 「い、いえ!とんでもないです。お役に立てて光栄です」 「...
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2021.12.20
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久しぶりのエッチと思って期待してたのに、先に寝てしまった夫。仕方なく諦めた私だけど、実は夫は寝ていなくて…!?
今日は夫の光輝が出張から帰ってくる日。 私はワクワクしながら彼の帰りを待った。 新婚なのに急に出張になって、一ヶ月以上も会えなかったから、久しぶりに会えるのが本当に嬉しい。 「まだかな、まだかな~」 ガチャ。 扉が開く音...
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2021.12.10
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後輩くんは草食系ではなく肉食系?!「僕のこと煽った先輩が悪いんですからね」
「ねえ、塚本ってシたことあるの?」 「はい?」 今日は、会社のみんなで宅飲みの予定だった。 しかしキャンセルが相次いで、後輩の塚本と2人で飲むことに。 場を盛り上げようと飲みすぎた私は、つい変なことを聞いてしまっていた。...
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2021.11.27
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ナンパされたと思ったら彼のお兄ちゃんだった…!初めてのプレイで身体は言いなりに…
友達と飲んでいたゆりは夜遅くに1人で夜道を歩いて帰宅していました。 すると、後ろから声をかけられ 「お姉さんー!一緒に遊ばない?」 「いや、大丈夫です…」 「あれ?ゆりちゃんじゃないの?」 「え?!」 そう、それは彼氏の...
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2021.11.21
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出張から帰ってきた夫と駅で合流した私。そのまま自宅に帰るはずが、我慢できなくなった夫に襲われて…
「別にいいだろ、ちょっとくらい」 「だ、だめだってば…!こんなところで…」 「大丈夫だ。誰もいないから」 「でも…!あっ」 夫の一哉は超やり手の営業マン。 いろいろ仕事を任されている分、出張も多かった。 今回の出張はなん...
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2021.11.19
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同窓会に出席したら元同級生にトロトロにされたあげく何度もイカされちゃいました!
(昨晩のことって、夢じゃなかったの…?) 窓から差し込むまぶしい日光のせいで、目を覚ました私はベッドから周囲を見回した。 …ここ、私の部屋じゃない。 たぶん、真藤くんの部屋だ。 今、この部屋には私しかいないみたい。 それ...
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2021.11.15
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寝取られが趣味な旦那にハメられて、旦那の友達とセックスすることに?!
今日は、旦那の友達のまさきくんが我が家に遊びに来る日でした。 まさきくんは旦那の親友で、結婚式の時に初めて会いました。 そんなまさきくんを今夜は我が家でおもてなしすることになり、手料理やお酒を振舞っていました。 「いやー...
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2021.11.2
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目を覚ましたら同僚の男性とエッチの最中!?激しくあそこを抉られて…
…あれ? ここ、どこ? 頭がふわふわしてよく考えられない。 見慣れない天井に首を傾げていると、突然下腹部を強烈な快感が襲った。 「んっ!?んあっ、あああ!」 「優衣、おはよう~。起きたからまた始めていいよな?」 「あっ、...
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2021.10.16
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再会した人は…一時期おにいちゃんと呼んでいた初恋の人だった!
「思ってたのと違った…」 何回、そんな言葉を聞いただろう。 もう、面倒だから20代半ばおひとり様を楽しんでいた。 しかし、学生時代の恋愛体質の親友はそれを許してはくれなく、いろんな合コンに私を引っ張り出した。 彼女に彼氏...
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2021.10.14
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抱き潰されて気絶した私を優しくお風呂に入れてくれた彼。でも彼の性欲は止まらず…。
ちゃぷん、と鳴った水音にアサヒは目を覚ました。 目の前に広がるモコモコの泡に、何度か瞬きをした。 もう指先すら動かない右手を軽く持ち上げられると、またちゃぷんと水音が響く。 腕に擦り付けられる泡をおぼろげに見つめ、その行...
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2021.9.26
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公園のベンチや照明灯の下で何度も中出しセックスしてしまった夜
夜の公園に響く猫のような鳴き声。その甘い声は、昼には少年少女たちが駆けまわるところでは不釣り合いな声であり、しかしそれらが寝静まったこの時間では一種の釣り合いさえも感じられた。なんて、茜がそう思ったのはもう1時間も前の...
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2021.9.24