無理やり 官能小説一覧(全120件)
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イケメンな宅急便のお兄さんに、アダルトグッズ好きだと勘違いされて…!?
ピンポーン、と間延びしたチャイムが響く。 それを聞いた私は、部屋着のままソファから腰を上げた。 「はーい!」 ちらりとドアスコープを覗くと、いつもの宅配便のお兄さんだ。 逞しい体と精悍な顔付をしていて、少し目立つくらい格...
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2023.11.18
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半ば無理矢理…突然さらわれた私は知らない美形男子二人に抱かれてしまいました!
大学帰りの夜。 私は、二人の男に拐(かどわ)かされた。 その時は、本当に突然にやってきた。 大学での勉強を終え、ひと気のない夜道を歩いていると。 一台の中型車が後方からやってくるのに気がついた。 時刻は午後十一時...
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2023.11.17
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夫が書いた鬼畜系エロ小説が原因で家庭内別居に!痴漢プレイで仲直りしてみました
「先に寝てるね…おやすみなさい」 「ああ、奈緒おやすみ」 夫の雅人は、別室で何やら楽しそうにパソコンに向かっている。 「仕事?」 「違うけど、ちょっとすることがあって…」 「そうなんだ」 ちぇ。今日はとっておきのエッチで...
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2023.10.30
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ナンパしてきた男は、なんと学生時代の憧れの先輩!?二人でデートの後は…
「君可愛いね!ねえ、俺とお茶しない?」 「え…」 ぶらぶらと一人で街を歩いていると、突然話しかけられた。 典型的なナンパだ。 いつもなら断るところだけれど、気づいたら頷いていた。 だってその人、あたしが昔憧れていた先輩だ...
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2023.8.21
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父の借金返済の為にヤクザに買われた私。無理やり抱かれるも、気持ちよくなって…
密香の家はいつもお金がなかった。 それは父親がいろんな商売に手を出しては失敗していたからだ。 母親はそんな父に愛想を尽かし密香を連れて離婚したが、密香は父のことが嫌いではなかった。 商才のない父ではあったが、娘である密香...
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2023.7.18
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バイトを終えて帰宅途中、元カレに背後から抱きつかれて…!?しかも相手は彼以外にも…
大学も三年生に上がると、バイトや試験勉強、ゼミの準備に加え、インターンまで始まるから、文字通り目も回るような忙しさだ。 その日も、あたしはコンビニバイトをようやく終えて帰宅していた。 辺りはすっかり真っ暗。 そろそろ深夜...
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2023.7.6
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彼氏に黙って合コンに参加した私は、激怒した彼氏にお仕置きされることに…
「奈美、自分が何したかわかってるのか?」 「何よ。別に大したことじゃないでしょ」 「本気で言ってるのか?彼氏がいるのに合コンに参加するなんて、普通あり得ないだろ!?」 あーあ、面倒臭いことになっちゃった。 誠一はイケメン...
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2023.6.20
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彼氏と別れたら女後輩に言い寄られたけれど冗談だと流したら犯されました
「千香子先輩、彼氏と別れたって本当ですか?」 昼食時、後輩の明乃からそう聞かれ、千香子は苦笑した。 「うん、ちょっといろいろあってね」 「えー、千香子先輩と別れるなんて、その男見る目がないですね」 明乃はそんなことを言い...
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2023.6.10
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同窓会で再会した元カレ。結婚していたことにショックを受けたその数時間後…
本当は、来るつもりはなかった。 キラキラの欠片もない人生を送っている私が、同窓会に参加したって惨めなだけ。 でも、幹事が彼だったから、どうしても気になって来てしまったのだ。 華やかな会場で所在なく料理を眺めていると、かつ...
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2023.6.4
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彼とデートのはずだったのに、女子会おじさんの罠にはまってM堕ちさせられた陵辱の夜
―今日、女子会やるけど、優ちゃんも来ない? 彼に送ったメッセージが既読にならなくて、スマホをチラ見しながら仕事をしていたら、トシさんからメッセージが入ってきた。 今日は金曜日だから、彼に会えると思ったのに、仕事が忙しいの...
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2023.3.17
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大嫌いな上司と出張旅行。宿泊先では彼が飽きるまで中出しされて…
午前2時。とあるビジネスホテルの一室。 「はぁ…んっ、やめ、てぇ…♡」 「結城君…、君ってやつは本当に淫乱だったんだなあ。いつも俺に悪態をついていること、今日を持ってしっかりと反省してもらうよ」 「やだぁ…っ、やめて、っ...
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2023.3.4
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なんで隣の部屋に住んでる人が?隣人に責められてイキまくりSEX
「あっ、あっっ、イッちゃうぅぅー」ビクッビクッビクン ***** 「はぁ、またオナニーしちゃったな…」 1人暮らしの大学3年の真理は毎日のように自らを慰める。 今日はバイトも大学もお休み。のんびりお昼まで寝てしまって日課...
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2023.2.10
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同じ会社に勤める彼はセフレ。でもある日、彼は嫉妬心丸出しで私を…
「待って待って、がっつきすぎだってば。せめて鍵閉めさせて…んっ」 アパートに入るなり、和哉は私にキスしながら壁に押しつけた。 そんなに性欲が溜まってたの? 激しく求められるのは嫌いじゃないけど、いつもクールな和哉が、酔っ...
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2023.2.8
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後輩に肩を揉んでもらっていたら、だんだん気持ちよくなってしまい…
「恵美先輩、残業お疲れ様です」 もうとっくに定時を過ぎ、窓の外から見える空はすっかり暗くなっていた。 そんな中で恵美が一息吐いていると、後輩である左京から労いの言葉を掛けられる。 「あぁ…ありがとう、左京くんが手伝ってく...
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2023.2.1
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セックスレスな夫婦。ある勘違いから、事態は思いも寄らないことに…
私と誠一は、もうずっと長い間エッチをしていない。 結婚して五年。 別に険悪になったわけじゃなくて、ただ自然とそういうことをしなくなっただけ。 ずっと仲はいいし、週末は一緒に買い物に行ったりもする。 エッチがなくても、全然...
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2023.1.20
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姉の元彼と寝るのが趣味の私。姉の元夫にも、元不倫相手にも激しくイかされて…
「真希ちゃん、もう帰ったほうがいいよ。上りの終電早いから」 「せっかくお義兄さんと久しぶりに会えたのに」 離婚した姉が、私からの結婚祝いを義兄と暮らしていた家に置いてきたので、近くに行く用があると嘘をついて、取りに行った...
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2022.12.10