橘透 官能小説一覧(全42件)
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キャンプ場のテントでスイッチが入った私達は、声を抑えながらするエッチに溺れてしまい…
「今日楽しかったね、キャンプ飯も最高だった!」 「ああ、野外で食べるとまた一段とうまく感じるよな」 そんなことを話ながら、テントで二人寝転がる。 今日は彼氏とキャンプに来て、火起こしやキャンプご飯など自然の中で色々と満喫...
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2022.4.14
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夜に寝ていたら見知らぬ淫魔の男が現れ、夢か現実かも曖昧なままに抱かれてしまった話
夜中にふと目が覚めて、まぶたを開けばベッドに見知らぬ男が添い寝していた。 「コ~ンバンワァ」 「んぇ…と…悪魔?」 だがその男の耳には羊のような黒いツノや、腰辺りから生えた尻尾がフヨフヨと揺らいでいた。 (…夢だな) そ...
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2022.4.9
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女性用風俗に行こうか悩んでいたら、開いていた予約画面を幼馴染に見られてしまって…
「…え?」 「あっ、と」 慌ててスマホを奪い返す。けど、今の反応からして絶対見られた。どうしよう。 「…な、んだよ…それ」 「べっ別に。ただ見てただけだし」 やばいやばいやばい。 完全に画面見られた。 「…利用すんの?」...
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2022.3.28
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エッチを渋ってしまったら、彼氏が私に密着しながら一人で楽しみ始めて…!?
「んー…今日疲れてるしめんどい、口でいい?」 つい気がゆるんでそんな事を口走ってしまった。 私の言葉を聞くと、僅かに上唇を付き出して拗ねたような顔をする彼。 それから片方だけ口角を上げて、少し意地悪そうに笑った。 あ、や...
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2022.3.26
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風邪をひいた私を看病してくれる彼氏に欲情してしまったので、ついおねだりしちゃいまいました
「安奈、大丈夫?」 「うん…ごめん廉くん、せっかく今日はデートしよって言ってたのに」 「いいってそんなん、安奈の体調が一番大事。ね?」 「廉くん…ありがと」 ベッドに横たわる私を労り、優しく頭を撫でてくれる彼の手が心地好...
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2022.2.27
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彼氏が出張中に初めてバイブを使ってオナニーをしようとしたら、まさかの彼氏が帰ってきちゃいました
今夜は同棲している彼氏が出張で不在の日。 クローゼットに隠しておいた箱を、ベッドの上で開封する。 「う、わぁ…」 細身のすらりとした形で、柔らかな素材で出来たそれは、俗に言うバイブだった。 ここ最近、一人で欲を発散する時...
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2022.2.22
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子供の頃遊んでいた神社に久しぶりに訪れたら、神様に愛でられちゃいました
子供の頃よく遊んでいた神社に、ふと行ってみようという気になった。 今思うと、気が向いたというより…呼ばれたのかもしれない。 境内を歩いていると、浴衣姿の女性と見間違うかのような美しい風貌の男が立っていた。 一瞬見とれてい...
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2022.2.10
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彼氏と初めてスローセックスをしたら、とろとろに骨抜きにされた話
「スローセックスしてみよ」 そう、付き合っている彼氏が言ってきた。 「えぇ…なにそれ」 と乗り気でなかった私の気配を察すると、慶人が覗き込むようにしてきて続ける。 「いつも俺、途中から止まらなくなっちゃうでしょ?だからち...
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2022.2.6
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職場の後輩彼氏が、敬語や先輩呼びしながらの私のことを責め立ててきて…!?
「つ、疲れた…」 ここ最近仕事が忙しくて、夜はヘトヘトになって帰宅する。 そんな私の癒しは、同棲中の年下彼氏だった。 「ただいま~。あ、慧くんもう帰ってたんだ」 「お帰りなさい。うん、今の時期そんなに忙しくないから」 私...
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2021.12.29
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血の繋がらないお兄ちゃんと、今日は家でふたりきり…!そっけない彼と仲良くなりたくて…
私には再婚同士で血の繋がっていないお兄ちゃんがいる。 仲良くしたいと思うのに、顔をあわせるといつもいつも、 「部屋には入るな、近寄るな、話しかけるな」 とそっけなくされるばかり。 男友達とは楽しそうに会話するくせに! で...
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2021.12.8