挿入なし 官能小説一覧(全209件)
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僕にご奉仕させて…マッチングアプリで出会った好青年が専属の舐め犬になりました
「どっかにいい男いないかなぁー」 私はハイボール片手に溜め息を吐く。前の彼氏と別れて5年、自分で性欲を満たすのも正直飽きてきた。とはいえ、仕事ばかりの毎日で出会いもない。言い寄ってきた男がいないわけではないが、なんだか億...
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2022.8.1
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愛玩アイドルのわたしが、ファンミーティングでイタズラをされて甘イキしちゃうお話
はじめまして。わたしは「愛玩アイドル」の、ひなみといいます。 愛玩アイドルとは「男性ファンに性的な魅力を発信して、実際にえっちなファンサービスをするアイドル」を指します。 わたしはもともとえっちなことが大好きでこのお仕事...
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2022.7.31
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長いキスで始まる夜は、触れられる気持ちよさと共に一気に加速する
寝室に入る前から私達の夜はもう始まっている。リビングで肩を抱かれるのも、うなじに指を這わされながらキスをするのも、視線が至近距離でぱちっと交わることさえ気持ちがいい。 「ねえ克則、もういいよ。ベッド行こう?」 「んー、も...
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2022.7.30
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ちょっと意地悪な彼にGスポットを擦られて指だけでイカされてしまうエッチのお話
「これ邪魔だから脱いじゃおっか」 ユイくんは意地悪に微笑んで私のパンツを片手で脱がせた。 肌をかすめる布にさえも私の身体は敏感に反応してしまう。 「ミキちゃんの身体ビクビクしちゃってるね。触られるの好きなの?」 「やっ。...
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2022.7.26
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男の影を察知して嫉妬に狂った夫に拘束され、彼の舌で何度もイカされる休日
「俺、知ってるんだよ」 黙って食事をしていた蓮が、突然口を開いた。 「え? どうしたの、急に…」 蓮の向かいの席で白米を口に入れようとしていた私はぽかんとして聞き返す。 蓮は下唇を噛み、深刻な表情をしている。 「最近さ、...
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2022.7.22
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上司とこっそり仕事を抜け出して…トイレでお口を使われて、感じてしまうわたし
「佐伯さん、誰もいないよ。入ってきて」 周囲を何度も見渡し、確認して。 主任であるその人、時田さんの後を追い、男性用トイレに入りました。 もちろん、こんなところに入るなんて、初めての経験です。 心臓がドキドキして飛び出し...
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2022.7.20
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彼に看病してもらってたらエッチな気分になってしまって、慰めてもらっちゃいました
「ただいまゆずー。具合どうだー?」 同棲中の彼氏である泰雅くんが、そう言いながら寝室の扉を開けたのが分かって、私はベッドに横になったまま声のする方へ身体を向けた。 「おかえり泰雅くん…。朝よりはもう楽になったよ」 私はそ...
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2022.7.12
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遠距離恋愛中、淋しい夜に彼とのエッチを思い出して、身も心も温かくなっちゃう
遠距離恋愛中の大輝と会ったのはもう2カ月も前のことだ。 毎日のように電話はしているけれど、お互い仕事が忙しくてなかなか会う時間が作れない。 今日はベッドに寝転んで2時間も大輝と電話をしていた。 電話を切った後も彼の低く穏...
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2022.7.4
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年上彼氏にクリトリスをローションガーゼで綺麗にしてもらう話
「ねぇ、志穂」 「純くん?どうしたの?」 お互いお風呂も入りそろそろ寝ようかとベッドに入ったところで純くんが私を後ろから抱きしめながら話しかける。 「俺さ、志穂にやってあげたいことがあって」 「えー?なになに?マッサージ...
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2022.7.3
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もう、我慢できない…遠距離恋愛の年上彼氏とのお泊まり旅行で濃厚幸せラブタイム
「…そうだ、俺久々に有給取れそうなんだよ。 紬が大丈夫そうなら旅行に行かないか?」 電話口から悠真の低くてハスキーな声が漏れる。 紬は、彼氏の悠真と付き合って3年になる。悠真が2年前転勤で東京に異動してから遠距離恋愛が続...
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2022.7.1
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気持ちよさの探求に余念がない彼氏が持ち掛けてきた、新しい夜の楽しみ方
「ここを触らないで気持ちよくなってみようか」 ベッドの上でバードキスを繰り返していた最中、創はそんなことを言って私の下を指差した。 いつも私のことを気持ちよくすることに余念がない創は、これまでもアダルトグッズを寝...
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2022.6.24
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会社の警備員の男の子。やさしい笑顔と引き締まった体がわたしの庇護欲を刺激する!
「おはようございます!」 「お疲れさまでした!」 いつも会社の入口で、元気な声をかけてくれる警備員さん。 やる気のない朝も、仕事で失敗してへこんでいる帰り道も、紗希はその声を聞くと明るい気持ちになれるのだった。 鋭い目つ...
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2022.6.23
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彼氏が仕事に行って帰宅するまでの間、ローターを仕込まれて絶頂し続ける淫らな一日
「行ってきます」 「ん…っ、いって、らっしゃい…ッあ」 ヴヴヴ、と中に入ったローターが振動しているせいで立っていることができず、玄関でへたりこんでしまう。 「ぅ、あ…ぁあッ!!」 「小夜…大丈夫?耐えられそう?」 同じ目...
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2022.6.12
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初めてのエッチでクリトリスを丁寧に丁寧に愛撫されておかしくなっちゃう話
彼と…というか誰かとエッチするのが初めての私は、彼の部屋でキスを受けながらも緊張していた。 「んうっ…は」 必死についていく口づけに頭がぽーっとしていると、そっとベッドへと押し倒される。 覆い被さったまま深く口づけられて...
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2022.6.8
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興味本位で「どんなセックスをするんですか」と聞いたら懇切丁寧に教え込まれた話
「~~、今度の人とは続くと思ったのに…!」 馴染みの居酒屋の個室。 いわゆるカップルシートのような横並びの席で、やけくそにビールを呷(あお)る。 ドンっと音を立てて机に置かれたジョッキの中身は、もう3分の1も残っていない...
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2022.6.2
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彼に喜んでほしくてセクシーな下着と大人のおもちゃを買って試していたら彼に見られて…!?
届いたばかりのセクシー下着を試着し、姿見の前に立つ。ドキドキする。 「え…スケスケすぎない…?」 赤色レース地のブラは何も隠してはいない。乳首も丸見えだ。 パンティは布地も少なく、身につけたまま受け入れられるように切れ目...
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2022.5.27