愛のあるSEX 官能小説一覧(全989件)
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「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
しとしとと雨が降り注ぐ夜。 ベランダに並んで腰掛け、薄暗い中わたし達はお酒を嗜んでいた。 「ね、響はわたしのどこが好き?」 降り続ける雨音を聞きながら、手にした水面に映る自分の顔を見つめ問いかけた。 別に付き合い始めたば...
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2015.8.19
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「俺の方が先だよね」嫉妬した兄の友人に押し倒されて…密かな片想いが結ばれる日
久しぶりの連休、響子は実家の自室でのんびりしている。 家族は皆用事があり出掛けていて、響子はひとりきり。 そんな時、インターホンが鳴った。 響子が玄関のドアを開けると、そこには徹がいた。 「響子ちゃん、久しぶり」 徹…彼...
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2015.8.17
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「コーチもたまには一緒に泳ごうよ」夜のプールに引きずり込まれて熱くなるのは…
「位置について、よーい!」 ピーーー!! スタートの合図が聞こえると同時に水しぶきが上がる。 クロールでどんどんスピードにのって泳いでいく彼をジッと見つめた。 どこか少しでも直すところがないか、注意して見るがフォームは問...
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2015.8.16
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評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス
濃いコーヒーの香り。 ルート営業で疲れた頭が、一気にリラックスする。 外回りから会社に戻る前に、立ち寄るカフェはビル砂漠のオアシス。 夏の新メニューも試したかったけれど、結局、一昨日も飲んだカフェラテを選んだ。 「ミルク...
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2015.8.15
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入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう
バスタブに体を沈めて、ふう、と溜息を吐いた。 大好きなお風呂の時間なのに、全然落ち着かない。 付き合って初めてのお泊り。 夕飯を食べ終えた後、初めて使わせてもらったお風呂。 平常心でいられる方がおかしい!!! この後は…...
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2015.8.15
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ハジメテの彼を優しくリードしてあげちゃう愛しさ溢れる幸せえっち
深夜0時、杏奈は車を走らせる。 会社の飲み会に参加していた彼氏の裕太を迎えに行く為だ。 「大丈夫かなぁ。なんかふわふわしてたけど…」 10分前、迎えをお願いする電話をかけてきた裕太の口調は、あまり呂律が回っていなかった。...
17487 Views 240
2015.8.13
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
「…っ!…ワタルくん…!止めなさいっ…!」 「やだ…止めない…ぜったい止めない…だって、やっと先生と二人っきりになれたんだもん…」 「ふ…二人っきりって…っ!あっ…あぁっ」 二人っきり、とワタルくんは言うけど、扉を開けて...
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2015.8.8
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
夏の日差しが照りつける。 8月。 今日は久しぶりに学生時代の友人たちと海に遊びに来ている。 「お~い!美月!もう始まっぞ~!」 海の家で飲み物をどれにしようか迷っていると、遠くからそんな声が聞こえた。 「今行くー!」 あ...
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2015.8.5
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歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
私の彼はいつも私に敬語を使う。 元々同じバイト先で出会った人なのだが、私より5つも年上。 でも、バイト先では私の方が先輩だったこともあり未だ敬語が抜けていない。 正直、彼氏彼女という関係なのによそよそしい感じがして。 寂...
17271 Views 350
2015.8.3
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初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
彼の指が奏でるアコギの音色が心地良く染み渡る。 「ん、由香、退屈だった?」 俊樹が、軽くアクビをした私に気付く。 「あ、ごめんね、違うの。さっき、おば様に作って頂いたパスタが美味しくて食べ過ぎちゃったし、この部屋、陽当た...
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2015.8.2
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ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう
「はぁ~恥ずかしいな・・・」 思ってたよりきつい、競泳用水着を着て鏡に映る自分の姿。 (肉がはみ出してるし、お尻なんか食い込みすぎて、水着が小さすぎる・・・。こんな姿、見せらんない・・・。) 「ナミ?どう?サイズ合ってる...
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2015.7.31
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好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して…
「◯◯団地行き、発車致します。閉まるドアにご注意下さい。」 いつも通りの停留所。 いつも通りの駅前のビル街。 仕事帰りにバスの車窓から眺める景色は、安っぽいパチンコ屋のネオンに照らされて、疲れを一層重くする。 今は、憂鬱...
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2015.7.28
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社内恋愛禁止のオフィスで秘密の深夜残業
「高橋さん、申し訳ないけど今日中にこの資料仕上げたいんだ。残ってもらえるかな。」 私は思わず、むっとしそうになる。 今日はさっき課長に怒られたばかりで気分は最悪だ。 可能なら、定時のチャイムと同時に飛び出したいと思ってい...
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2015.7.26
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結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
「中野、急だけど明日、休日出勤頼めないかな?」 耳に心地よいテノールの声が、帰り支度を整えた私を呼びとめる。 くるりと振り向けば、第一営業部 第一営業課の早瀬課長が、甘いマスクでこちらを真っ直ぐに見つめていた。 課長にな...
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2015.7.22
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「もう飲み過ぎるなよ?」優しい彼の乱暴なお仕置き
金曜日の夜。 少し飲みすぎた美咲は、ふらふらな足取りで愛する人と暮らすマンションへと向かっていた。 「優人、ただいま~っ」 「おかえり...って、大丈夫か?」 玄関まで出てきた優人に、美咲は靴を脱ぐとすぐに抱きついた。 ...
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2015.7.20
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「入り口が狭いから、中にこんなに溜まってんのかなぁ・・すげー、びっしょり・・真優の中。超気持ちいー」 巧が、下からズンズンと彼女を突き上げる。 「や・・あ・・そんなに・・激しく突かないでよぉぉ・・」 真優が顔を歪ませ、唇...
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2015.7.19