年上の男性 官能小説一覧(全206件)
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ドSの上司と内緒で付き合ってる私。でもベッドの上では私の言いなりドMくんに変貌する…。
都内にオフィスを構える広告代理店。 私の在籍する営業部企画課は今期に入り、グングンと業績を上げていた。 というのも、前期から就任した俊介課長がかなりのヤリ手なのだ。 決して熱血で人望があるパッションタイプではなく、頭から...
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2024.2.12
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お嬢様の私は、年上執事と…♡逢瀬重ねるないしょのえっち♡
わたくしの家は…自分でいうのは抵抗がありますけれどいわゆる「名門」。 家もカトラリーも使用人も一流のものが揃っていて。 生まれたそのときから死ぬそのときまで安寧を約束された一族。 許婚もお父さまやお母さまがきっと決めてく...
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2024.2.8
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ナンパされたと思ったけど、そこにいたのは昔好きだった先輩だった
「ねえ、一緒にお茶しない?」 「悪いけど、私急いで…あれ?」 ナンパを断ろうと知歩里が振り返ると、そこにいたのは見知った男性。 「久しぶりだね、知歩里ちゃん」 そう言って笑うのは、高校時代の先輩・隼斗だった。 「え、隼斗...
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2024.2.7
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挿入NGなのに…何度も寸止めされて焦らされておねだりしたら連続イキが止まらない!
「桃香さん、指名入りました。佐原さんで90分コースです」 「え?佐原さん、NGにしたはずだけど…」 「断りますか?今日はキャストさんけっこういるし」 「大丈夫。でも、今日はもう予約入れないで」 「了解です」 ふう。今日ど...
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2024.2.5
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車内で密着する2人。イケナイのに止まらない、背徳感プレイにゾクゾク。
香奈美は営業として入社して3年の、まだ若手社員。 バリバリに仕事をこなし、後輩の面倒見もいい先輩、裕斗に密かに思いを寄せていました。 「あー、私なんていち後輩に過ぎないし、裕斗先輩見るだけで目の肥やしになるからこのままず...
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2023.12.29
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2023.12.26
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心折れた夜、やっと気持ちが通じたと思ったらいきなりオモチャ責めのお仕置き
「…こんなにそばにいるのにな〜…」 「でも花純、ちゃんとした告白はしてないんでしょ?さっさと告白しなよもう」 「…にしたって、よくあの執事さんの目を掻い潜って夜遊びになんか出られたね〜」 今は日付を回った深夜。 初めての...
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2023.12.16
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上司にいびられて今日も残業。会社で人気の先輩に助けてもらったけど、それには別の理由があって…
「明日香くん!またこの表示の仕方が間違ってるよ!」 「ああんっ、ごめんなさいい…」 明日香は、今日も上司に厳しく注意されながら仕事をしていた。 「全く…、いつになったらわかるんだね?君にはほとほと呆れているよ…」 「すみ...
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2023.12.6
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かっこいい課長をロックオンして飲み会に挑んだら意外な形になっちゃった
新入社員が来て一ヶ月が過ぎた。現場に慣れてきたこともあり、歓迎会を行うこととなった。 あたしは何もしなくていいから楽だったけど、同僚の幹事は相当店選びで大変だったみたい。何せ舌が肥えた部長がいるから。 「店選びなんてど...
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2023.12.3
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イケメンな宅急便のお兄さんに、アダルトグッズ好きだと勘違いされて…!?
ピンポーン、と間延びしたチャイムが響く。 それを聞いた私は、部屋着のままソファから腰を上げた。 「はーい!」 ちらりとドアスコープを覗くと、いつもの宅配便のお兄さんだ。 逞しい体と精悍な顔付をしていて、少し目立つくらい格...
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2023.11.18
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気になっていた先輩をホテルに誘って襲っちゃった!彼はされるがままだったが…
「やっと誘いに応じてくれましたね、和希先輩」 にっこりと見下ろす私に対して、先輩は困惑した表情で見上げる。 「凛…やっぱりこんなのいけないよ」 「いけなくないですよっ」 ベッドに寝そべる先輩に私は思い切り抱き着く。 「ず...
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2023.11.12
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教育実習先で大好きな指導教員の先生から空き時間にご褒美のキスをもらう私
中等部に通っている頃から国語科の準備室が好きだった。 休み時間や放課後、必ずカイト先生がいたから。 日本文学全集を読みながら、いつでも濃いブラックコーヒーを飲んでいるのが印象的だった。 カイト先生は涼しげな目元のかっこい...
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2023.11.6
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年上執事に男女の交際について教えてもらったら、予想以上にトロトロにされて…?
「祥!私に男女の関係について教えなさい」 「突然どうしたのですか香織お嬢様」 いつも通り大学に主人を迎えに行った祥は、送迎車の助手席に座る香織におもむろにそう告げられた。 涼しい顔をしているが内心ひどく動揺している。 対...
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2023.11.4
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優しすぎる年上彼氏をリードして気持ちよくさせるいちゃらぶエッチ
私は28歳、彼氏である翔平さんは一回り年上で40歳だ。 翔平さんは会社の上司で、一緒に残業をするうちに仲良くなり、お付き合いをすることに。 初めは、「俺みたいなおじさんと…」なんて言っていた彼だけど、先に惚れたのは私なの...
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2023.10.26
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駄菓子屋のお兄さんに失恋の話をしたら、優しく慰められて虜になってしまった私
「こんにちは。今日も儲かってますか?」 「そんなわけないだろー」 このやり取りが私と理央さんとのお決まりの挨拶だった。 理央さんは近所の駄菓子屋を営む若い男性で、少し前に父親から受け継いだのだという。 ご両親は定年退職を...
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2023.10.8
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処女を捧げたバンドマンのテクニックが体に刻まれてしまった私。私の体が禁断症状を起こす。
萌香は子供の頃から、両親の影響で洋楽を聞いて育った。おかげで、ジャンルを問わず音楽は聴くし、英語は一番好きな科目だ。 バンドを組みたいと思ったこともあるが、好きと得意は全く違う。歌も楽器もまるで苦手なので、夢になるこ...
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2023.9.28