女子大生 官能小説一覧(全112件)
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いつも優しい彼が豹変!?無防備な姿を晒したら、甘く激しいお仕置きを受けました
「や…ぁ、待って、徹…っ」 「待たない。まだまだ思い知ってもらわないと…」 どうして私は今、彼氏に組み敷かれて、息も絶え絶えに喘がされているのだろう。 逞しい体と血管が浮き出る腕で両手をベッドに縫い付けられている状態で、...
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2022.3.7
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幼馴染の双子の兄弟が私を巡って大喧嘩!二人にベッドへ押し倒されてしまい…
由衣花の家の隣には、幼馴染の双子の兄弟が住んでいる。 高校ではクラスも違っていたし、違う大学へ進学してしまったけれど、今も時折互いの家を訪ねたりしている。 例えば今日は、双子の弟亮介から借りていた漫画本を返しに、由衣花は...
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2022.2.20
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ローターをつけたまま授業に出た私は、快感に身体が震え我慢できなくなってしまう…
教授の講義を、沙亜弥は上の空で聞いていた。 額にうっすら汗をにじませ、周囲の様子をしきりに気にしている。 着席している誰もが、前を向いてホワイトボードや壇上に視線を向けている。 小さく、微かな電磁音が低く鳴っているが、そ...
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2022.2.11
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ただの同級生だと思ってたのに…!「身体の相性も大事だよね?」
「かなちゃん、ここ気持ちいい?」 「あっ…そんなとこ…だめぇっ」 まさと君とは高校が一緒だった。 同級生なのに可愛らしい見た目をしているからか、呼び捨てにはしたことが無い。 同じように、まさと君も私のことをかなちゃんと呼...
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2022.2.8
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一年記念日の今日は、高校生の頃の制服を着ておうちデート!興奮した彼と、私は…。
ピンポーン、とインターホンが鳴った。 私はドキドキしながら扉を開ける。 「いらっしゃ~い!」 「穂波…!?ど、どうしたんだその格好!?」 「えへへ。似合ってる?さすがにイタイかな?」 私は高校時代の制服に身を包んでいた。...
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2022.1.30
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合コンで元カレと再会。酔った私は彼に一緒にいたいと言うと、ラブホテルに行くことになり…
「あ、こっちだよー!」 テーブル席に座っている男性3人組の1人が立ち上がって、こちらに手を振っている。 「こんばんは、お待たせしました~」 「初めましてー」 「わーなんか緊張しますね!」 彼らの向かいの席に着きながら、私...
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2022.1.21
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義理の弟からの告白を受け入れて、今日も深く激しく愛し合っています
親の再婚により佳乃と廉也が義理の姉弟となったのは三年前のことだ。 佳乃が十九歳の女子大生、廉也はまだ十七歳の高校生だった。 一人っ子同士で最初こそ距離を置いていた二人。 時間をかけて次第に打ち解けて、姉弟らしくなっ...
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2022.1.13
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人生初告白に浮かれていたら、イケメンの幼馴染が嫉妬して強引に迫ってきて!?
「健太郎ー!!私、ついに告白されたあ!!」 「何いきなり。つーかノックくらいしろよ」 私は幼馴染である健太郎の部屋を勢いよく開け、先ほど自分に起きた出来事について興奮気味に話した。 彼はソファに座ったまま、少し迷惑そうな...
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2022.1.4
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楽しい鍋パーティーでハプニング発生!?ぶっきらぼうな彼に心も体も優しく暖められて…
ぐつぐつぐつ… たくさんの材料を入れた鍋が煮える音がする。 蓋をパカッと開けると、湯気とともに美味しそうな香りが部屋中に広がった。 「お、うまそ~!腹減った~」 「寒くなってきたし、やっぱ鍋の季節だよなッ」 「だねー!朱...
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2021.12.14
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同窓会で久し振りに会った元カレと、酔った勢いでラブラブセックス
「あのとき…ごめんね」 成人式のあと、高校の同窓会で再会した浩平。 何となく二人で二次会をする流れになり、適当に入ったバーのカウンターに並んで座りながら、綾香は切り出した。 ずっと伝えたかった言葉。 「え、何のこと?」 ...
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2021.12.12
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憧れの優しいカフェ店員さんがいじわるに!?ちょっと強引な彼に熱く愛撫されて…
ウィーン 「いらっしゃいませー」 自動ドアが開いた瞬間、コーヒーの香りがふわっと広がる。 「いらっしゃいませ!今日もいつものでいいですか?」 レジの男性店員が笑顔で出迎えてくれ、杏奈は弾んだ声で答える。 「あっはい!それ...
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2021.12.9
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高校の同級生と友達が寝てる横で…!?絶対に声を出してはいけないどきどきな夜のお話
「今度俺らそっち遊びに行くから家泊めてなー!」 そんな連絡が高校のとき、同じクラスだった遼からきたのは1か月くらい前の話。 遼と私ともうひとりの友達は家が近かったこともあり、3人で遊んだり一緒に帰ったりすることが多く、仲...
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2021.11.24
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片思い中のカレの隣にはいつも幼馴染がいた。カレとの思い出が欲しかった私は…。
知ってる。 シュウが幼馴染を大切にしていることを…。 同性から見ても可愛いシュウの幼馴染は、今日もシュウの隣にちょこんと座り、飲めないお酒の代わりにオレンジジュースを飲んでいる。 サークルの飲み会になんて、参加しなければ...
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2021.11.16
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年下の後輩くんが告白してきた!ワンナイトで済ませたいのに済ませられない予感が私を襲う──!
告白をしてきた時の上擦った声とはまた違う、色を含んだ吐息混じりの低い声が、濡れそぼった秘部の中に出たり入ったりするたびに漏れて降ってくる。 男の声と動きには余裕なんてまるでなくて、必死さが伝わってきた。 ──告白、...
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2021.11.12
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あこがれていた先輩と偶然再会!先輩の家に誘われて遊びに行くことに……
大学での講義を終えて帰宅していると、私は突然声がかけられた。 「もしかして、柚香?」 そう私に声をかけてきたのは同じ大学に通っていた先輩。 先輩は私が入学したときに3年生で、サークルや勉強でお世話になった人。 誰にでもや...
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2021.11.6
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メイド喫茶で働いていることがバレてしまった私。大嫌いな男に脅されて…
まさか、こんなことになるなんて…! 大っ嫌いな男のアパートで、私はメイド姿になっている。 「いい格好だな、花梨。めちゃくちゃ似合ってるじゃん」 「くっ…」 「それでご主人様って呼んでくれよ」 「そこまでする訳ないでしょ!...
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2021.11.3