クンニ責め 官能小説一覧(全47件)
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コスプレエッチでいつも以上に乱れる彼女。トロトロになったアソコを指と舌でさらに責めると…
「一生のお願いだから、これを着てほしい!」 びっくりした顔で俺を見返してくる萌実を見ると、自分が恥ずかしいお願いをしているってことを痛感する。 「えっと…これって…セーラー服だよね?まじで言ってる?」 「…うん。これを着...
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2020.7.18
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かったるいラジオ体操ボランティアにエッチな天使が舞い降りた!?
「整列~!ラジオ体操第一~。はい!1、2、3、4…」 お立ち台の上から妙に元気のいいおじさんの掛け声が響く。 子どもたちがヤル気なさそうに体操を始める。 「ほら、しっかり腕を振って~!朝は1日の始まり。シャキッと動いて体...
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2020.7.11
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清掃のパートへ行った時、単身赴任で引っ越してきた男性のゴミ出しの手伝いをしたら成人雑誌をバラバラに散らかしてしまい、そのことがきっかけで…。
夕食が終わりキッチンで洗い物をしていたら、リビングにいる夫が、 「携帯、鳴っているぞー」 と言ってきた。 確認すると、夫に内緒で付き合っている並木さんからメールだとわかる。 ゴルフクラブを磨きながら明日のコンペの準備をし...
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2019.11.4
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アラサーバツイチ女子が間違ってゴミを捨てたらイケメンとのエッチを拾っちゃった
「離婚からもう1ヶ月か~、がんばってるよね、あたし」 真美はベットの中で伸びをしながら、最近起こった人生の転機を振り返っていた。 元夫とは5年ほどの結婚生活だった。結婚して初めてわかった夫のモラハラ気質やギャンブル依存。...
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2019.10.5
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騙されてAV女優になった私。失敗ばかりしていたら、監督自らの演技指導が始まって
「あっ、だめ!」 「だめじゃないだろ?こんなにビチョビチョにして。本当は触られて嬉しいんだろ?」 「いやっ!離して!」 「カットー!」 今日、四度目のカットがかかる。私のガーターストッキングを撫で上げて股間をまさぐって...
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2019.9.21
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オナニーしてるところを幼馴染に見つかってしまった私。まだイッてないなら手伝うと言われて…。
『私をどうするつもり?!』 ピンキーは怪人クロビーカリの卑劣な罠にかかり、檻に囚われていた。 『フハハ。散々我々を手こずらせた魔法戦士ピンキーも、杖を奪いさえすればただの女だ。やることと言えば1つしかあるまい』 クロビー...
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2019.8.24
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冴えない私。でも真っ赤なハイヒールを履くと、ドMな店員は熱い視線で私を見つめてきた。
真っ赤なハイヒールを買おう。こぼれそうな涙をこらえて私は歩いた。 その昔、キャリアウーマンと呼ばれて有能だった母は、いつも暗めのスーツに真っ赤なハイヒールを履いて出社していた。とてもかっこよかった。会社の男どもは母に心...
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2019.8.3
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年下彼氏に敏感な場所ばかり責められて。何度も感じさせられちゃう…甘い午後
健と付き合い始めて、そろそろ半年が経とうとしていた。 初めての年下の彼氏。 彼から告白されて付き合うことを決めた。 私はどちらかといえば年上の男性が好きだから、そんなに長続きしないんじゃないかと思っていたけど、全然悪くな...
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2019.7.14
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気になる同僚とお酒を飲んだ夜~目が覚めたら彼の部屋!?優しくも意地悪な彼との甘い夜~
体の違和感に気づいて目を覚ますと、見慣れない天井が見えた。 「ひゃあっ」 首筋を舐められ、思わず声が出てしまう。 私が起きたことに気づいたのか、彼は顔を覗き込んできた。 「あの、どういう状況なの?」 「絵梨、覚えてないの...
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2019.7.6
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高身長イケメンくんと小柄地味アラサーバツイチ女子の非恋愛のエッチな距離感
「和也くん、髪型すこし変えたよね。1ヶ月前に転職してきたときは耳出してたし。まあどんな髪型でもカッコいいんだけどね~。私も狙っちゃおっかなあ」 「そう、そう、背が190センチもあって、学生時代はバスケットやってたんだって...
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2019.6.16
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最後の夜に燃え上がる二人~ドSな彼に忘れられない快楽を刻み込まれて~
2年の約束で単身赴任で転勤してきた既婚者の周二。しかし仕事は思いのほか順調に進み、後は美香に任せる形で、1年で本社に戻ることになった。そして、今晩は周二の送別会が開かれた。 2次会はいつものサシ飲み。 「どこに行きますか...
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2019.6.8
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恋人だった人の友達だった彼。これまでに私が知らなかった愛の形って…?
部屋の片付けをしながら、また、それを捨てられなかった。 10年も持っているその名刺は、当時、付き合っていた男性の友達のものだ。 当時、私は21歳の学生だった。 その時既に、彼らは30代半ばだったと記憶している。 ...
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2019.5.18
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秘密のパーティで出会った謎の男性に、初めての快感を教わる私。指先だけでとろけそう
――一度でいい、冒険がしてみたかった。 いつも、誰かに言われるがまま、流されるように生きてきた。 進学も習い事も、親の言いつけどおり。就職も、結婚すら、周囲の人に勧められるまま、なんとなく承諾してしまった。相手の男の...
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2019.5.11
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ドSな旦那にバイブを仕込まれ指示されたのは、初恋の人が働く店での“キケンなおつかい”だった。
いつもの道のりが遠く感じるのは、周りを気にしながら歩いているからかもしれない。 私は額にうっすらと浮かぶ汗を拭いながら、目的の場所へと向かっていく。 旦那の異様な性癖に気付いたのは、結婚してからだった。初めのうちはセック...
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2019.5.4
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真実の愛を確かめる、双子の試練!?どっちがどっち?3人で交わり合う淫乱な遊戯。
小さな部屋の彼の匂いに包まれるベッドの中、互いに一糸まとわぬ姿で、とろけるようなキスを繰り返す。 舌を突き出し、まるで私にわざと見せつけるかのように、胸の頂点で主張する2つの突起を交互に舐めた。 『あ…ぁ……っ』 欲望の...
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2019.4.20
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気になっていた職場の先輩と飲みの席でエッチな話題に。セックスがご無沙汰すぎて「やり方を忘れた」という先輩の言葉が信じられなかった私は、お酒の勢いもあってその真相を確かめることになって……。
「それじゃ、倫子のプレゼン成功を祝して」 乾杯、と杉田先輩は私のグラスにジョッキを重ねた。 そして一杯目を勢いよく飲み干すと、口の周りに泡をつけてニカッと笑う。 営業先でのプレゼンを無事に終え、私と杉田先輩は会社近くの居...
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2019.4.13