クリトリス 官能小説一覧(全565件)
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イってるのに動くのをやめてくれない彼が、どんどん私の奥に入ってきて…
「もおっ、…ゃあ…ぁッ!」 ぬちゅ、ぬちゅっと粘着質な音が規則的に響く。 もう何度もイッてるのに、私を抱いている彼は結合したまま抽挿を繰り返す。 「はぅ…ッ!んんぅッ、ぅあぁァッ!!」 びくんっ!と絶頂と共に跳ねる身体を...
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2022.7.8
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彼氏から性癖どストライクの格好で責められて、いつも以上に大変なことになりました
世の中には様々な性癖が渦巻いていて、人はそれを『フェチ』と呼ぶ。 誰しも、大なり小なり性的嗜好を持っているであろう現代社会。 そんな私のフェチはというと――? ***** 「ただいま」 2歳年上の恋人と同棲して約2年。 ...
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2022.4.30
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SMクラブのM嬢の私は、かつて下僕だった男に虐められ極限までイかされる
コートの下に、黒のエナメルのビスチェとミニスカートという出で立ちで、指定されたビジネスホテルに向かっている。 「紫音ちゃん、怖いことされたら呼んで。すぐに行くから」 車がホテルのエントランスに横付けされる。 ドアを開け、...
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2022.12.17
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新婚の旦那様の留守にひとりエッチをシていたら、絶頂寸前で彼が帰宅して溺愛される私
ひとりきりのダブルベッドは、なぜか冷たく感じる。 サブスクでいつもなら見ないファンタジー映画を見たら、あまり面白くなくていい感じに眠くなったのに。 いざベッドに入ると、なぜか目がさえてしまった。 普段使っていない方の枕に...
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2022.9.14
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彼氏が出張中に初めてバイブを使ってオナニーをしようとしたら、まさかの彼氏が帰ってきちゃいました
今夜は同棲している彼氏が出張で不在の日。 クローゼットに隠しておいた箱を、ベッドの上で開封する。 「う、わぁ…」 細身のすらりとした形で、柔らかな素材で出来たそれは、俗に言うバイブだった。 ここ最近、一人で欲を発散する時...
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2022.2.22
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エッチな気分じゃなかったはずなのに、彼氏の意地悪な愛撫に気付けばトロトロに…
シャワーを済ませた私は、冷凍庫を開けてさも自分の家の物のようにアイスを取り出した。 湊がソファでテレビを観ながら寛いでる姿を見つけて、私はそっちへ歩き出した。 「あげる」 そう言って折ったアイスの片割れを湊に渡すと、湊は...
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2022.6.4
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大好きな彼は、突起マニア!?執拗な愛撫で、快感に堕とされてしまった私
今の彼氏、将也と付き合いだして、そろそろ半年になる。 優しくて頼りがいがあってイケメンだし、少しマッチョな体も、高い背も全部が私の好みで大好きだった。 私は彼になんの不満もなかったのだけど…彼は真剣な顔をして、私に向かっ...
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2023.6.24
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彼氏に執拗におっぱいばかり責められて、我慢できなくて彼の前でオナニーしちゃった
今日は楽しみにしていた彼氏の涼の家にお泊まりの日。 部屋に着くと彼は、いつものように優しい笑顔で迎えてくれた。 だけど今日の彼は、顔色が優れないというか、なんとなく元気が無い気がして心配になってしまう。 夜も更けてお互い...
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2022.6.15
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大好きな彼と両思いなのはいいけど…こんなに束縛してくるなんて聞いてないっ♡
明日奈は気が付くと、ベッドの上で両手両足を拘束され、あられもない姿をさらしていた。 「…気が付いた?30分くらい眠ってたみたいだけど…」 「あ…律…くん…」 明日奈の彼である律が、近くで黒光りしたディルドを持っているのが...
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2024.8.8
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喧嘩した後の仲直りエッチはお風呂でトロトロにのぼせちゃう
「直也のそういうとこ嫌い!」 「俺だってなー!〜〜〜っ」 「「ふんっ」」 同棲してもうすぐ3年目の彼、直也と喧嘩してしまった。 始まりは本当に些細だし、自分に自信が持ててたらこんなに不安にならなかったのに… 別々の会社で...
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2023.5.14
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ナンパから助けてくれた金髪ピアスのお兄さんを逆ナンしたら、泣き顔好きの絶倫で…
赤い提灯、白い月明かり、濃紺の空にハイライトされた桜。 遅れに遅れた桜の開花を待ち望んだ人達が一斉に夜桜を摘みに宵を楽しんでいる様子が所かしこで見ることが出来た。 恋人だったり友人同士だったり、そうやって春の訪れを皆が楽...
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2024.5.3
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電車で隣に座った男に狂わされていく私。ストーカーになり、男を追う私は電車の中で…
「あんっ…やめてってば…今日は…もう、帰らないと…」 彼は、私がキッチンに立つといたずらしたくなるらしく、コーヒーカップを洗っていたら、後ろから抱きつかれ首筋にキスをされた。 ブラウスのボタンを外し、ブラに手を入れて両方...
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2022.11.5
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初めてのエッチでクリトリスを丁寧に丁寧に愛撫されておかしくなっちゃう話
彼と…というか誰かとエッチするのが初めての私は、彼の部屋でキスを受けながらも緊張していた。 「んうっ…は」 必死についていく口づけに頭がぽーっとしていると、そっとベッドへと押し倒される。 覆い被さったまま深く口づけられて...
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2022.6.8
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出会い系サイトでマッチしたのは、イケメン上司!激しい愛撫でとろとろに蕩かされてしまう私
ネオンの輝く、夜の繫華街。ラブホテルの立ち並ぶ通りから、歩いて5分もしないところ。 そこで私は、目を大きく見開いて立ち尽くした。 「え、な、なんで…!?」 「遅いぞ、由香。遅刻だな」 口をパクパクさせる私を見て意地悪そう...
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2023.5.20
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年上彼氏との溺愛セックスは気持ちよすぎていつも何度もイってしまいます
「部屋を取ってあるんだ」 「はい」 敏行さんの言葉に頬張ったデザートをむせそうになってしまったけれど、なんとか堪えてさも当然とばかりに返事をする。 歳の近い彼氏と付き合っていたら、絶対に来れないであろうホテルの前菜はサラ...
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2022.11.23
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「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話
「ベッドに手、ついて」 一花は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしいところが丸見えのはずだ。 「明るいから、よく見えるな…もうこ...
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2024.4.22